(冒頭から古いギャグで失礼しました。m(__)m)
新型コロナの騒ぎに気を取られてしまい、暦の大暑が7/22日~8/06日までということをすっかり忘れていました。つまり今は暦の上の一番暑い時期に入って居るということで、このあとには立秋が来て、それはすぐそばの8/07日から始まるのです。
つまり暦の上では秋がすぐに始まるのですが、実際には暑さの本番はまだこれから長く続きますね。
「しまったしまった島倉千代子」とは、これもうっかりして、夏の土用丑の日を二度もやり過ごしてしまったことです。
今夏の土用丑の日は7/21日と8/02日の二度もありましたが、全く迂闊なことに気付かずに過ごしてしまいました。
しかし、暑い日はこれからが本場所入りですから、それほど「困ったこまったこまどり姉妹」という訳でもなくて、満を持してウナギのかば焼きと向き合うことにします。
相変わらずの身近な草花を記事に載せて暑中のご挨拶とさせていただきます。
今夏もコロナと暑さの難敵にしっかり対処して参りましょう。
ヒマワリ ↓


7/31日と比べると2輪増えて、14輪咲いてきています。
カリン ↓

この暑さをお友達にして実がどんどん充実していきます。
ナンテン ↓

株が大きくなり、実の付き方も良好になってきました。
百日草 ↓

花の黄色の部分、筒状花が咲き揃い円形状に並びました。
定植 ↓

久留米ツツジの差し芽をしていましたが、元気な苗がいくつかできましたので、定植しました。
時季がちょっと遅かったので、この夏の暑さにへこたれないかと心配して居ます。
ユウスゲ ↓

これは明るい内に撮ったものですが、このあと、夜間に月見のために外に出た時、夜闇の中できれいに咲いている姿に気づき、匂いを嗅いだところ、ユリ科の花に特有の芳香が嗅ぎ分けられました。
ヒオウギ ↓

本日は4輪が咲いてくれました。花の開き方がやや物足りないのは時間的な問題なのでしょうか。
トウガン ↓

冬瓜が大きくなっています。この付近にアシナガ蜂の巣があって心配して居ましたが、家人が刺されてしまったので、泣く泣く駆除をしてしまいました。歳の所為か小さなものでも殺生することに心が痛みます。
センボンヤリ ↓

これは閉鎖花で、秋花の姿です。
月齢12.4 ↓

十三夜の月です。 八月十五夜は今月4日のことで、その時の月齢は14.4です。
熱暑の季節入りしているので、恐らく十五夜の月見が出来そうです。
四日の午後8時頃には東の空にまん丸の月を見られるのではないでしょうか。
障子に月の影? ↓

障子に十三夜の月の影(朝顔の葉っぱ)が写っていると思い込み、写真に撮りましたが、それは勘違い。月の陰ではなくて、電灯の明りによるものでした。
ここで、締めは失敗の「しまった、しまった島倉千代子」となってしまいました。
”あの世の”お千代さん弄ってごめんなさいね。 デビュー曲の「あの世の花」もとい、「この世の花」は今でも歌えるほどの隠れファンでしたのでお許しください。
新型コロナの騒ぎに気を取られてしまい、暦の大暑が7/22日~8/06日までということをすっかり忘れていました。つまり今は暦の上の一番暑い時期に入って居るということで、このあとには立秋が来て、それはすぐそばの8/07日から始まるのです。
つまり暦の上では秋がすぐに始まるのですが、実際には暑さの本番はまだこれから長く続きますね。
「しまったしまった島倉千代子」とは、これもうっかりして、夏の土用丑の日を二度もやり過ごしてしまったことです。
今夏の土用丑の日は7/21日と8/02日の二度もありましたが、全く迂闊なことに気付かずに過ごしてしまいました。
しかし、暑い日はこれからが本場所入りですから、それほど「困ったこまったこまどり姉妹」という訳でもなくて、満を持してウナギのかば焼きと向き合うことにします。
相変わらずの身近な草花を記事に載せて暑中のご挨拶とさせていただきます。
今夏もコロナと暑さの難敵にしっかり対処して参りましょう。
ヒマワリ ↓


7/31日と比べると2輪増えて、14輪咲いてきています。
カリン ↓

この暑さをお友達にして実がどんどん充実していきます。
ナンテン ↓

株が大きくなり、実の付き方も良好になってきました。
百日草 ↓

花の黄色の部分、筒状花が咲き揃い円形状に並びました。
定植 ↓

久留米ツツジの差し芽をしていましたが、元気な苗がいくつかできましたので、定植しました。
時季がちょっと遅かったので、この夏の暑さにへこたれないかと心配して居ます。
ユウスゲ ↓

これは明るい内に撮ったものですが、このあと、夜間に月見のために外に出た時、夜闇の中できれいに咲いている姿に気づき、匂いを嗅いだところ、ユリ科の花に特有の芳香が嗅ぎ分けられました。
ヒオウギ ↓

本日は4輪が咲いてくれました。花の開き方がやや物足りないのは時間的な問題なのでしょうか。
トウガン ↓

冬瓜が大きくなっています。この付近にアシナガ蜂の巣があって心配して居ましたが、家人が刺されてしまったので、泣く泣く駆除をしてしまいました。歳の所為か小さなものでも殺生することに心が痛みます。
センボンヤリ ↓

これは閉鎖花で、秋花の姿です。
月齢12.4 ↓

十三夜の月です。 八月十五夜は今月4日のことで、その時の月齢は14.4です。
熱暑の季節入りしているので、恐らく十五夜の月見が出来そうです。
四日の午後8時頃には東の空にまん丸の月を見られるのではないでしょうか。
障子に月の影? ↓

障子に十三夜の月の影(朝顔の葉っぱ)が写っていると思い込み、写真に撮りましたが、それは勘違い。月の陰ではなくて、電灯の明りによるものでした。
ここで、締めは失敗の「しまった、しまった島倉千代子」となってしまいました。
”あの世の”お千代さん弄ってごめんなさいね。 デビュー曲の「あの世の花」もとい、「この世の花」は今でも歌えるほどの隠れファンでしたのでお許しください。
・ 南天や難なく赤くなるだろう
・ 冬瓜や蜂に刺されておうイタタ
・ 夕餉時観る月円く十三夜
これからラジオ体操に行って来ます。
、
先ずは熱句の三連発を頂きましてありがとうございます。
上の二句はどことなく”川の字”の匂いが漂いました。
十三夜は適当に雲が掛かり、なかなか風流な月夜でありました。
明晩の十五夜お月さんが楽しみですね。
ラジオ体操はたくさんのお仲間とされる、これも楽しみな時間でしょうね。
蝉が鳴く中で行われているのでしょうか?
早起きで一仕事もふた仕事もされることに敬意を表します。
今日は軽快なコメントですね!烏羽玉でも召し上がられましたか?^^;
「センボンヤリ」、時折見かける植物ですが、長いこと名前がわからないままになっておりました、感謝です♪ 多分、本気になって調べていれば判明していただろうと思いますが、日頃の不精を恥じるわたしであります。詮索武将と呼んでくだされ。
いやぁ~ まいったまいった靖国神社。
今年のウナギ価格は昨年ほど高騰はしなかったようですね。
そんなことに安心したせいなのか、土用の時期に緊張感が欠けてしまったようで、食べ損ねてしまいました。
まだ暑熱の日々は続きますので、いずれの日にかお願いしたいと思っています。
こまどり姉妹の「浅草姉妹」は良い曲ですね。懐かしいです。
ザ・ピーナツはこちらで暮らすようになりましたら、ご当地ですので、愛知県内では大人気でした。
「ぬばたまの吾が黒髪を引きぬらし、乱れてさらに恋わたるかも」・・・・・この歌と京菓子の「烏羽玉」と、どういう風に結びつくのかよく判りませんが、あのお菓子は三河で食したものがありますが、京菓子との差異はあるのでしょうか。
センボンヤリの秋花は梅雨の最中から見ていました。
随分早いものですね。
戦国武将と比べると「詮索不精」様は随分と肩の力が抜けていますね。
参った詣った靖国神社となりますと、韓国や中国が神経をとがらせる時期になって来ましたね。
恩讐を乗り越えて、共存共栄することはできないものでしょうか。
為五郎さんを「あっ!!!」と驚き、喜ばせてあげたいものです。