ネットのお友達が、ヒナキキョウソウの画をブログ上に出していましたが、小生の身近な公園にもこれが咲いていた記憶があり、それを確認するために、カメラを持ってそこに出掛けたところ、その公園は市営のものであり、つい最近一斉に芝生刈りをしたばかりのようで、全て草丈は詰められていて、花の姿はありませんでした。
そこで、JRの駅前ロータリーの芝生に行き、そこで花の姿をゲット、帰り道は近所の花模様を見ながら戻りましたが、そろそろ梅雨入りを思わせるような気配が濃厚になって来ていますね。
そんな花景色をレポートいたします。
アジサイ ↓
梅雨時の花アジサイもすでにこの姿になってきています。
アスチルべ ↓
アワモリショウマとかチダケサシ属は総称してアスチルベといいますね。
アワモリショウマならアスチルベ・ジャポニカという学名ですが、これは何になるのか・・・そのあたりのものとしておきます。
オモト ↓
オモトの花が咲いています。受粉にはナメクジが重要な役割を果たすそうですが、今年は果たして実が付くでしょうか。
カキ ↓
今年もカキにたくさん花が付いています。何処かの時点で間引かないとなりません。
シャクヤク ↓
シャクヤクの花は早くも終盤入りしています。
シランの白花 ↓
雪のように白いシランの花の群れを(群れた姿は)始めて目にしました。
ナワシロイチゴ ↓
JRの線路沿いでたくさん見ます。
ニワゼキショウ ↓
JRの駅前ロータリーで見ました。
ハコネウツギ ↓
花には少し遅かったようです。この種類は咲き始めは白くて、次第に赤くなっていくそうですね。
ヒナキキョウソウの群落 ↓
駅前ロータリーの芝の中でたくさん咲いていました。
結構良い眺めでしたので、夕方孫を伴い、もう一度見に来ると・・・・夕方は蕾んでしまうのですね。
ヒナキキョウソウ ↓
この日は風が有り、花は絶えず揺れ動いていました。
ピラカンサス ↓
道端でピラカンサスが咲いていました。近づくと、この造形を幾何学模様に感じました。
モチツツジ ↓
もう20年以上前に田んぼのあぜ道から抜いてきて移植したモチツツジですが、我が家では上手に育たず、今でも地際で情けないような姿でいるままです。
それでも今年は花を咲かせてくれました。もう少し上手に育てたいところです。
そこで、JRの駅前ロータリーの芝生に行き、そこで花の姿をゲット、帰り道は近所の花模様を見ながら戻りましたが、そろそろ梅雨入りを思わせるような気配が濃厚になって来ていますね。
そんな花景色をレポートいたします。
アジサイ ↓
梅雨時の花アジサイもすでにこの姿になってきています。
アスチルべ ↓
アワモリショウマとかチダケサシ属は総称してアスチルベといいますね。
アワモリショウマならアスチルベ・ジャポニカという学名ですが、これは何になるのか・・・そのあたりのものとしておきます。
オモト ↓
オモトの花が咲いています。受粉にはナメクジが重要な役割を果たすそうですが、今年は果たして実が付くでしょうか。
カキ ↓
今年もカキにたくさん花が付いています。何処かの時点で間引かないとなりません。
シャクヤク ↓
シャクヤクの花は早くも終盤入りしています。
シランの白花 ↓
雪のように白いシランの花の群れを(群れた姿は)始めて目にしました。
ナワシロイチゴ ↓
JRの線路沿いでたくさん見ます。
ニワゼキショウ ↓
JRの駅前ロータリーで見ました。
ハコネウツギ ↓
花には少し遅かったようです。この種類は咲き始めは白くて、次第に赤くなっていくそうですね。
ヒナキキョウソウの群落 ↓
駅前ロータリーの芝の中でたくさん咲いていました。
結構良い眺めでしたので、夕方孫を伴い、もう一度見に来ると・・・・夕方は蕾んでしまうのですね。
ヒナキキョウソウ ↓
この日は風が有り、花は絶えず揺れ動いていました。
ピラカンサス ↓
道端でピラカンサスが咲いていました。近づくと、この造形を幾何学模様に感じました。
モチツツジ ↓
もう20年以上前に田んぼのあぜ道から抜いてきて移植したモチツツジですが、我が家では上手に育たず、今でも地際で情けないような姿でいるままです。
それでも今年は花を咲かせてくれました。もう少し上手に育てたいところです。
シランは強い花のようですね。
以前、庭に植えたらどんどん拡がって、やむなく処分しました。この白花も環境が合えば、どんどん増えるでしょうね。
家の中でドクダミが十字花を咲かせ始めました。
アジサイの花の準備といい・・・こうなってくると入梅が近いという気配が濃厚になりますね。
シランは確かに仰言るとおりで強い花ですね。
しかし小生の場合、それはピンクの花での経験なのです。
白い花も同じように強いのでしょうか。
たまにこういうそっけなく見える先方も良いものですね。
我が家もPinkのシランをどんどん外部に持ち出しています。
この花は本当に強いですね。