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ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

♪論語読みより吉原通い 曰くは孔子(格子)のなかにある♪ (いにしえ人の作品)

2025-04-24 21:19:21 | 草花

孔子様の論語では子曰く(しのたまわく)の世界でしたが、吉原の格子の奥では女の身の上の曰く因縁でしょうか。

江戸時代の通人の洒落は自由自在ですね。

 

今朝は久しぶりに月を見ることが出来ましたが、明るい空の中天に眉のように細くなってしまっていました。

24日月齢25.5 ↓

午前7時15分頃のものです。

 

 

エビネ ↓ ↓

 

上のものは移植して、まだ元気回復していませんが、下のものは定植してあったもので活きが良い。

 

 

アマドコロ ↓

 

 

オキナグサ ↓

もじゃもじゃ髭の「翁」の様相を呈してきました。

 

 

ダッチアイリス ↓

 

 

シラン ↓

拙庭でもやっと花を開いてくれました。

 

 

ほんの少しだけ「源平」 ↓

クルメツツジの白花の中にほんの少しだけpink色が入りました。

 

 

ホウチャクソウ ↓

ついこの間はほんの少しだけ芽が出ていましたが、今さかんに茎を立ち上げて、花をつけてきました。

コメント (4)
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