三月十八日の宵に東の空に上がる月が満月でしたが、生憎その時は雨が降っていて、月を確認することはできませんでした。
深夜に外に出てみましたが、未だ雨が降っていてとても満月を見ることが出来ません。そのために意地を張って、「それならあと4時間もすれば天気が回復するので、西空に沈む前の満月そのものを撮ろう・・・」ということにしました。
そして、本日(3/19日)早朝、やっと満月を見ることが出来ました。
満月 ↓
3月19日午前4時頃の、月齢16.1のまん丸い月です。
春蘭 ↓ ↓
うっかりしていて春蘭の花が咲いて来ていることに気づきませんでした。
黄色い水仙 ↓
白い花よりも遅れて黄色のものが咲いて来ました。
トキワイカリソウ ↓
来歴不明、貰い物のトキワイカリソウも蕾を大きくしてきています。
オキナグサ ↓ ↓
オキナグサの栽培が何となくうまく行くようになりました。野菜のように畝を作って並べて植えてみたりしています。
ツルボ ↓
ツルボのつややかな新芽が地中から顔を出してきました。今年から専用の場所を設けて、まとめて咲かせるようにしていきます。
雀一羽 ↓
群れが飛び去った後に、またやって来た一羽だけが餌を拾っているようです。
メジロ二羽 ↓
最近はメジロの訪問回数が激減していますが、それでも日に一度は目にしています。二羽で撮るのも久しぶりです。
”レンギョウ” ↓
道端で”レンギョウ”の花を見掛けました。 今年初めて見る花です。
孫の小学校と校庭 ↓
下の孫が小学校6年生最後の登下校の日となりました。 昼の給食が終わって下校準備の時間になり、生徒たちが校庭に続々と集まってきています。
家の前で婆ぁばと ↓
帰宅して家に入る前に婆ぁばと一緒に記念撮影です。婆ぁばは背の高さで、早くも後れを取ってしまいました。
深夜に外に出てみましたが、未だ雨が降っていてとても満月を見ることが出来ません。そのために意地を張って、「それならあと4時間もすれば天気が回復するので、西空に沈む前の満月そのものを撮ろう・・・」ということにしました。
そして、本日(3/19日)早朝、やっと満月を見ることが出来ました。
満月 ↓
3月19日午前4時頃の、月齢16.1のまん丸い月です。
春蘭 ↓ ↓
うっかりしていて春蘭の花が咲いて来ていることに気づきませんでした。
黄色い水仙 ↓
白い花よりも遅れて黄色のものが咲いて来ました。
トキワイカリソウ ↓
来歴不明、貰い物のトキワイカリソウも蕾を大きくしてきています。
オキナグサ ↓ ↓
オキナグサの栽培が何となくうまく行くようになりました。野菜のように畝を作って並べて植えてみたりしています。
ツルボ ↓
ツルボのつややかな新芽が地中から顔を出してきました。今年から専用の場所を設けて、まとめて咲かせるようにしていきます。
雀一羽 ↓
群れが飛び去った後に、またやって来た一羽だけが餌を拾っているようです。
メジロ二羽 ↓
最近はメジロの訪問回数が激減していますが、それでも日に一度は目にしています。二羽で撮るのも久しぶりです。
”レンギョウ” ↓
道端で”レンギョウ”の花を見掛けました。 今年初めて見る花です。
孫の小学校と校庭 ↓
下の孫が小学校6年生最後の登下校の日となりました。 昼の給食が終わって下校準備の時間になり、生徒たちが校庭に続々と集まってきています。
家の前で婆ぁばと ↓
帰宅して家に入る前に婆ぁばと一緒に記念撮影です。婆ぁばは背の高さで、早くも後れを取ってしまいました。
本日の早朝に起きだしてやっとのことで満月を見て、撮ることが出来、一人で「してやったり!」のガッツポーズを心の中でしていました。
この孫はここに来て成長が早くなり、身長がぐんぐん伸びていて、小学生のうちに変声期も来ています。
爺も婆も背は縮む一方で、いろんなところで孫との差が逆転しそうです。
お宅でも初孫さんの来訪ですか、爺・婆にとっては嬉しい限りですね。
実家に孫を預けて、夫婦水入らずで久しぶりに二人だけの時間を持てて、若夫婦も、老夫婦も両方が嬉しい思いが出来ましたね。
これからは時間の経つのがものすごい速さになりますから、精一杯、お孫さんとの時間をお楽しみください。
レンギョウが咲いてきましたね。
シュンランはまだ見てません。今日は裏高尾のほうへ行ってみます。
解釈の仕方が間違っているかもしれませんが・・・そう解釈し今まで生きて来ました。ジジ・ババ。
▼ 我が爺も 我が家の婆も 八十路かな
よく頑張た 顔を見合わせ (縄)
レンギョウもこの時見たものは爽やかな感じがしていました。
春が長けてくると、また別の印象を受けますね。
裏高尾を歩かれて、春蘭の花に出えるでしょうか、逢えると良いですね。
春蘭のことをジジババと呼ぶ地方は全国的に少なくはないと思います。
もしかしたら、全国区になっているかもしれませんね。
子供の頃育ったところが平野の中でしたので、この花を自然の中で見たことはありませんでした。
縄文人様のところではご夫婦そろって傘寿を超えたのでしたか。
それはおめでたいことですね。末永く健康で過ごされますように。