先(6/11)日、ナツツバキ・ネムノキ・アガパンサスの花を見て来ましたが、この三種類はどれも花には早かったので、今なら花の盛りではないかと思い、もう一度見に行くことにしました。
6月2日に山を歩いた時に、暑さで相当バテましたので、その対策もしておかねばならないので、今回は暑さのピークと思われる午後二時頃から、歩いて回って来ることにしました。
アフリカハマユウ ↓
この種類を去年はインドハマユウとしていましたが、どうやらアフリカハマユウが正式名称のようです。
ノウゼンカズラ ↓
いよいよこの花の季節到来です。中国産の木本・蔓植物で、暑さにも寒さにも強く、庭に植えて放置すると相当蔓延るようです。空き家になった家の庭でこの樹が蔓延っている光景を何か所かで見ています。
何の羽根でしょうか? ↓
公園内の樹下の道でこの羽根を見ました。どんな鳥の羽根か判りませんが、見覚えのある色です。やや大型の鳥のようで、ハトかな?と思っていますが・・・・?
ラクウショウ(落羽松)の気根 ↓
ここでは地面に散らばるようにポコポコと気根が顔を出しています。
アオスジアゲハ ↓
アゲハチョウ・キアゲハ・クロアゲハは拙庭にも訪れてくれますが、この蝶は来てくれません。
ヤブカラシの花が咲く頃に姿を見るようになりますね。
ナツツバキ ↓
6月11日に咲き始めの花を見たばかりで、咲き揃うには今がちょうど良いと思ってまたやって来ましたが、その木では花も蕾もすべて終わってしまっていました。たった4日でがらりと様変わりしてしまっていました。まるでキツネにつままれたようです。
こちらの花は、花の咲くのが遅い方の別の株のものです。
アベリア ↓
公園内の生垣のものです。アベリア(ハナゾノツクバネウツギ)は大気汚染にも強くて、車道沿いに植えられることも多いですね。
ネムノキ ↓
ネムノキのところにやって来ました。ここでも花は最盛期を過ぎている感じでした。
雨が降っている間に花の時期もどんどん過ぎていくようです。
クチナシ ↓
この公園ではクチナシの木が随分植えられています。しかし、時季的に少し遅いようでなかなか純白の清純な花が見つけられません。やっと見つけて近づくと甘い香りが届きました。
マートル ↓
マートル(銀梅花)も花には遅くなっていましたが、それでもまだ、愛らしいまん丸の蕾も見えています。
6月2日に山を歩いた時に、暑さで相当バテましたので、その対策もしておかねばならないので、今回は暑さのピークと思われる午後二時頃から、歩いて回って来ることにしました。
アフリカハマユウ ↓
この種類を去年はインドハマユウとしていましたが、どうやらアフリカハマユウが正式名称のようです。
ノウゼンカズラ ↓
いよいよこの花の季節到来です。中国産の木本・蔓植物で、暑さにも寒さにも強く、庭に植えて放置すると相当蔓延るようです。空き家になった家の庭でこの樹が蔓延っている光景を何か所かで見ています。
何の羽根でしょうか? ↓
公園内の樹下の道でこの羽根を見ました。どんな鳥の羽根か判りませんが、見覚えのある色です。やや大型の鳥のようで、ハトかな?と思っていますが・・・・?
ラクウショウ(落羽松)の気根 ↓
ここでは地面に散らばるようにポコポコと気根が顔を出しています。
アオスジアゲハ ↓
アゲハチョウ・キアゲハ・クロアゲハは拙庭にも訪れてくれますが、この蝶は来てくれません。
ヤブカラシの花が咲く頃に姿を見るようになりますね。
ナツツバキ ↓
6月11日に咲き始めの花を見たばかりで、咲き揃うには今がちょうど良いと思ってまたやって来ましたが、その木では花も蕾もすべて終わってしまっていました。たった4日でがらりと様変わりしてしまっていました。まるでキツネにつままれたようです。
こちらの花は、花の咲くのが遅い方の別の株のものです。
アベリア ↓
公園内の生垣のものです。アベリア(ハナゾノツクバネウツギ)は大気汚染にも強くて、車道沿いに植えられることも多いですね。
ネムノキ ↓
ネムノキのところにやって来ました。ここでも花は最盛期を過ぎている感じでした。
雨が降っている間に花の時期もどんどん過ぎていくようです。
クチナシ ↓
この公園ではクチナシの木が随分植えられています。しかし、時季的に少し遅いようでなかなか純白の清純な花が見つけられません。やっと見つけて近づくと甘い香りが届きました。
マートル ↓
マートル(銀梅花)も花には遅くなっていましたが、それでもまだ、愛らしいまん丸の蕾も見えています。
えっ!? ランニング用のマスクというものがあるのですか?
小生の住む付近ではランニングする人を見かけませんので、そういうことに疎くて・・・・・
どんなものか、使い心地はどういうことになるのか、山歩きにも使えるのか‥‥などといろいろ考えてしまいました。
耳に掛けて、口の前でひらひらする・・・・・・いろいろ思いを巡らしてみましたが、やはり俄かには想像できませんね。
先日外をお散歩するときに布マスクを着用してみましたが、暑苦しくて閉口しました。
ギンバイカは花には遅れて、みすぼらしいものばかりを見て、この花の紹介としては花に気の毒でした。
・ 目的の夏椿ありラッキーだ
木編に春よ芒種なりけり (縄)
山はリフレッシュ、新鮮な空気、大きな深呼吸、立ちションも自由自在・・・・、
自然派の醍醐味ですね。
、
夏椿の花はとても繊細で美しいですね。ところがこの花を未だ自生の状態では見たことがありません。
山歩きの中で是非見たいと思っています。
この花とオオヤマレンゲの花は自然界では木の花としてはトップクラスの美しさではないでしょうか。
近いうちには山に入りたかったのですが、体調とのタイミングが上手く合いませんでした。
立ちしょんべん・・・・寅さんの啖呵売りを思い出しますね。
♪チャラチャラ流れる御茶の水 粋な姐ちゃん立ちしょんべん・・・・♪
男に生まれた醍醐味と言いたいところですが、最近は罰金モノになってしまいましたね。
アオスジアゲハでした♪
名前が分からなかったので、スッキリした次第です。
クチナシの花は匂いが良いですよね。
小学校の4~5年の頃ですが、蝉やトンボ・チョウ・カブトムシ・マツムシの追っかけをやっていた時期がありました。
蝶の中ではこのアオスジアゲハがなかなか捕まらなくて、そのためにこの蝶にあこがれていた時期がありました。
今でもこの蝶を捕まえた場所や状況を覚えているくらいですから。
ところでこの蝶はヤブカラシという植物を好むようです。
お宅の近くにヤブカラシが茂っている場所はありませんでしたか。
クチナシの花は強い芳香がありますね。
これを家の中で飾ろうものなら、匂いに酔ってしまうでしょうね。
やはり良い匂いのものでも、限度以内でお付き合いするのが良さそうです。