ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

節分の晩

2023-02-03 18:07:05 | 草花
(コメント欄は閉じています。)
節分の晩となった。炒り豆は用意してあるが、気恥ずかしくて昔の様には大声で「鬼は外!」、「福は内!」と叫べなくなってしまった。
中京地区では夜間に大声を出して豆撒きをしないような気がする。
拙宅では恵方巻を食べるという習慣がないので、随分静かな節分となって久しい。

(今晩これから18:50~18:53分までISS「きぼう」が空翔けるので外に出てそれを見上げるつもりである。)
1月30日 夕刻の雀 ↓




30日の月 ↓

月齢8.5。


31日の月 ↓

月齢9.5。


2月1日の月 ↓

月齢10.7。 全天に拡がる雲の隙間をやっと見つけることが出来た。



2日の朝 ↓

この朝から餌の種類を変えてみたところ、警戒して寄り付いてこない。



3日の月 ↓

最近夜間の空がすっきりしない。雲のヴェールの向こうのものを撮った。月齢11.7。



3日夕刻の雀 ↓

餌が代わったことにも、諦めがついたのか、また寄って来るようになった。


3日夕焼け ↓



夕雲 ↓

少しだけ寒さが緩んでいるような気がする。


3日の月 ↓

だいぶ丸さを感じるようになった。この月は「十三夜月」で、この時の月齢は12.5。

明日からは立春。 まだ寒さは残るが気持ちは明るくなれる。
今月の満月は二月六日月曜日である。
コメント
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