薄日和だが暖かい。
昨日のこと。
浜の畑で帰りかけたら、頭の上を「ハクチョウ」が5・6羽飛んでいった。
ああ、そうだ。「ハクチョウ」の季節になっていたと、大急ぎで近くの「龍神沼」へ。
もう、4時半。薄暗くなっている。
すぐ「カモ」の仲間たちがお出迎え。なつっこく近づいてくる。
いたいた!「ハクチョウ」たちが、沼の奥の方にかたまっている。
去年までは、人が立ち寄る石段の近くにいたのに。
それに、13羽と極端に少なくなっている。
鳥インフルエンザの関係で、去年から餌やりをストップしていたのに?と思いながら、トイレ兼休憩室に入ってみる。
一昨年までは、ここの隅に餌用の“くず米”が置かれていて、訪問者が自由に餌をやれるようになっていたので、今年の対応はと確かめたかったのだ。
あった。米袋の底にくず米が少し残っていた。
管理している人たちが、名や藻ながら工夫しているんだろう。
鳥たちはそろそろ眠りにつく時間。そっと立ち去った。
昨日のこと。
浜の畑で帰りかけたら、頭の上を「ハクチョウ」が5・6羽飛んでいった。
ああ、そうだ。「ハクチョウ」の季節になっていたと、大急ぎで近くの「龍神沼」へ。
もう、4時半。薄暗くなっている。
すぐ「カモ」の仲間たちがお出迎え。なつっこく近づいてくる。
いたいた!「ハクチョウ」たちが、沼の奥の方にかたまっている。
去年までは、人が立ち寄る石段の近くにいたのに。
それに、13羽と極端に少なくなっている。
鳥インフルエンザの関係で、去年から餌やりをストップしていたのに?と思いながら、トイレ兼休憩室に入ってみる。
一昨年までは、ここの隅に餌用の“くず米”が置かれていて、訪問者が自由に餌をやれるようになっていたので、今年の対応はと確かめたかったのだ。
あった。米袋の底にくず米が少し残っていた。
管理している人たちが、名や藻ながら工夫しているんだろう。
鳥たちはそろそろ眠りにつく時間。そっと立ち去った。