先日、地元紙の河北新報に「ウミガメの死骸漂着」の記事が載った。
それによると、名取市、岩沼市、亘理町、山元町の海岸一帯に80~100センチほどのアカウミガメと思われるものが30体以上漂着しており、管理者の県は砂浜に穴を掘り埋めるという。
それで、早速観察に行った。
大体めぼしを付けて、クロマツの防潮林の切れ間から海岸に入り込んだ。
防潮堤に上ると、真っ青な太平洋が広がる。
岸辺近くに漁船が一艘。
訊くと、サケ漁の船。浜辺に3人の漁師が船からの合図を待っている。
ウミガメの情報は得られず。
広い海岸線。
北には仙台港の石油タンクが・・・
南には、防潮堤と肪潮林が続く。これでは的の絞りようがない。
諦める。
その代わり別の物を観察することができた。それは、また明日。
これから、施設から帰ってきたタカを風呂に入れる。
それによると、名取市、岩沼市、亘理町、山元町の海岸一帯に80~100センチほどのアカウミガメと思われるものが30体以上漂着しており、管理者の県は砂浜に穴を掘り埋めるという。
それで、早速観察に行った。
大体めぼしを付けて、クロマツの防潮林の切れ間から海岸に入り込んだ。
防潮堤に上ると、真っ青な太平洋が広がる。
岸辺近くに漁船が一艘。
訊くと、サケ漁の船。浜辺に3人の漁師が船からの合図を待っている。
ウミガメの情報は得られず。
広い海岸線。
北には仙台港の石油タンクが・・・
南には、防潮堤と肪潮林が続く。これでは的の絞りようがない。
諦める。
その代わり別の物を観察することができた。それは、また明日。
これから、施設から帰ってきたタカを風呂に入れる。