昨日は、午後「仙台筋弛緩剤えん罪事件(北稜クリニック事件)・守大介さんを守る会第2回総会」が仙台で開かれた。
会場は、「宮城県婦人会館」。 仙台は今、イチョウの落葉の季節。
初めての所。楽しみながら迷って到着。
総会は、担当弁護士から経過説明が行われていた。
ついで、主任弁護士がこれまでの裁判の問題点について説明。
主に●鑑定のあり方と裁判での取り上げかたの問題
●病態・症状論ー事件発生から分単位での病状変化の問題
について、詳細に振り返り、この事件はなかったのであって、当時小6女児の病態は脳症からくるものとした。
今回の参加者は77名。北海道や四国からの県外参加者も20名を超えた。
最後に、守大介さんを救い出すことを確認しあって閉会した。
今、えん罪は身近に作り出される環境にあることを忘れてはいけない。
あってはならないことだが、明日は、我が身ぞ!
会場は、「宮城県婦人会館」。 仙台は今、イチョウの落葉の季節。
初めての所。楽しみながら迷って到着。
総会は、担当弁護士から経過説明が行われていた。
ついで、主任弁護士がこれまでの裁判の問題点について説明。
主に●鑑定のあり方と裁判での取り上げかたの問題
●病態・症状論ー事件発生から分単位での病状変化の問題
について、詳細に振り返り、この事件はなかったのであって、当時小6女児の病態は脳症からくるものとした。
今回の参加者は77名。北海道や四国からの県外参加者も20名を超えた。
最後に、守大介さんを救い出すことを確認しあって閉会した。
今、えん罪は身近に作り出される環境にあることを忘れてはいけない。
あってはならないことだが、明日は、我が身ぞ!