もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

子ども会の芋ほり手伝い

2009-11-01 10:51:55 | Weblog
 今朝は、朝つゆ踏んで地区の子ども会の「芋ほり」手伝い。
 参加するのは、小学校の中学年まで。
 子どもたちには芋ほりは新鮮な体験のようだが、高学年なるとスポ少などで余裕がなくなるのだろう。

 例年だと、これから“芋煮会”になるのだが、新型インフルエンザの感染予防で中止になったそうだ。
 最近は、地区民の集まりが減って顔も名前も分からなくなってきているので残念。

 収穫したサツマイモは、64世帯に分配される。
 今年の収量は、やや少なめだった。

 昨日書いたごみ燃やしのKさんには、サツマを届けるか届けないかで毎年問題になる。
 去年は届けたが、今年は届けないことになったと班長さん。
 こんなことに気を遣わなければならないのは、やんだな~・・・<emoji code="a004" />