「楽しく生きる」~あなたに和みのひとときを

日々のつれづれ・アート・音楽・衣食住。好きな言葉はゲーテ「いきいきと生きよ」デグジュペリ「大切なことは目に見えない」。

夏野菜のビーシソワーズ・ビーフステーキ・焼きトマト

2007-09-16 | 洋食

夏野菜のビーシソワーズ・ビーフステーキ。

いつもは、ステーキのときは焼き立てをすぐ食べてもらいたくて写真をとらないのですが、今日は家族に電話がかかってきたので、その合間を縫って一枚。

ステーキの付け合せは、玉ねぎ、ズッキーニをいためたものと焼きトマト。トマトは皮を湯剥きしたものを耐熱皿にいれ、オーブンでやわらかくなるまで焼きました。
甘酢っぱくておいしいですよ!

ビーシソワーズは(写真にほとんど写っていませんが)、蒸したジャガイモ、にんじん、セロリ、玉ねぎをコンソメスープと一緒にミキサーにかけ、漉して牛乳を加え冷蔵庫で冷やします。いただく前に味をハーブソルトなどで調えます。生クリームがあると口当たりがよくなりますが、切らしていたので牛乳だけ。すこしずつ残った野菜を食べきるのに便利ですよ。

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さんまの塩焼き・焼き茄子の出汁ジュレ添え

2007-09-16 | 和食

さんまのおいしい季節がやってきました。

今日は特売の秋刀魚(目がきれいでうろこもぴかぴか。新鮮なのになんと一尾89円。漁師さん、スーパーさんありがとう)の塩焼きをメインに和食にしました。

1)さんまの塩焼き大根おろし添え
2)ピーマンの炒め物
3)野沢菜漬
4)めかぶ、オクラ、かまぼこの和え物(シークワサー果汁、だし醤油、山葵で味付け)
5)焼きなすの出汁ジュレ添え
・焼き茄子を作る(茄子をフォークで刺して火の通りを良くしてグリルで表面を焦げるまで焼き、氷水にとって皮を剥く)
・出汁をとって(一番だしをコチラで使い、お味噌汁は二番出汁で)水でふやかしたゼラチン(表示の半量)を鍋に入れとかし、型に入れ冷蔵庫で冷やしておく。
・なす、プチトマトの横にジュレを流し込む
6)生麩(ヨモギ・粟)のお刺身
7)大根の味噌汁・白飯
ジュレのだしをとった残りの昆布とかつおで二番だしをとりつつ、具としても食べる。

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