昨晩、国際ソロプチミスト福岡―東が主催する「五嶋龍チャリティコンサート」に行ってきました。
アクロスのコンサートホールは3階までお客様で一杯。ソロプチミストの会員さんもたくさんみえていたようです。
久しぶりのコンサートでしたが、とても良かったです。若々しくさわやかな、それでいて力強く繊細な・・・
昔私もピアノを習っていたので、どうしてあんなに難しく長い曲を空で弾けるのだろー
と思って聞いたり・・・
曲目は、序奏とロンド・カプリチオーソ、これは聞いたことがある曲でしたが、次からのセザール・フランクのヴァイオリン・ソナタイ長調、セルゲイ・プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調、これらは初めての曲、そして最後はパブロ・デ・サラサーテのツィゴイネルワイゼン、さらに3曲も良く知っている曲をアンコールで弾いてくれたのです。
曲の解説を見ると、どの曲も1800年代の作曲家の曲で、比較的新しい曲で構成されていました。
男性のヴァイオリンもなかなかいいですね。とても素敵な時間でした。
(この日絵の貼り付けがうまくいかず、そのままにしていたのを忘れていました。ちょっと時間が前後します)
アクロスのコンサートホールは3階までお客様で一杯。ソロプチミストの会員さんもたくさんみえていたようです。
久しぶりのコンサートでしたが、とても良かったです。若々しくさわやかな、それでいて力強く繊細な・・・
昔私もピアノを習っていたので、どうしてあんなに難しく長い曲を空で弾けるのだろー
と思って聞いたり・・・
曲目は、序奏とロンド・カプリチオーソ、これは聞いたことがある曲でしたが、次からのセザール・フランクのヴァイオリン・ソナタイ長調、セルゲイ・プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調、これらは初めての曲、そして最後はパブロ・デ・サラサーテのツィゴイネルワイゼン、さらに3曲も良く知っている曲をアンコールで弾いてくれたのです。
曲の解説を見ると、どの曲も1800年代の作曲家の曲で、比較的新しい曲で構成されていました。
男性のヴァイオリンもなかなかいいですね。とても素敵な時間でした。
(この日絵の貼り付けがうまくいかず、そのままにしていたのを忘れていました。ちょっと時間が前後します)