頼んでおいたバイクシューズがやっと届き、試着しました。幅広、甲高、大足ですが、なんとか履けそう。試し履きに、先週怪我で果たせなかった琵琶湖一週にでかけました。これは、先週100km過ぎに身体が拒否反応を示したので、これを諦めさせるための長距離です。
地図上では、300kmほど。20km/hで15時間。朝4時に出発し、夜7時に帰ってくれば可能。「休憩時間は?」内なる声を無視してスタート。
4時に起きると小雨。身支度してTVの天気予報と睨めっこ30分。「考えても無駄」と、雨のなか発進。すぐに上がりはしたものの、強風、向かい風。ギアはどんどん軽く、のろのろ運転。「琵琶湖は一周だし、帰り道は追い風のはず」と、慰めながら琵琶湖を目指しました。
琵琶湖東側、米原に8時到着。右、左、どちら周りか迷いましたが、風が北西方向からきているので、帰りが楽な左周り、北へ向けて出発。先週のエネルギー切れの教訓から、バッグは大きめ、補充は早めに。案の定、平日のせいか道の駅は閉まっているし、危ないところでした。曇り空でほとんど日が射さないのは楽でしたが、やはり、風はやっかい。いつになっても追い風になってくれません。ほとんど一週、向かい風のような気がしました。琵琶湖大橋で時計と相談して、残念ながら25kmほどショートカット。朝、琵琶湖に到着したとき、一周してもどってきたとき、米原って凄く素敵なところに思えました。水は一番汚かった様子です。
帰路、さすがに追い風。関が原の登りなど下りと感じるほどで、絶好調。しかし、大垣、岐阜間21号線側道を走りましたが、ボロボロ。整備がされておらず、特に工事箇所で迂回案内がメチャクチャで変なところへ誘導されたりしました。最後は、ヘロヘロでした。あと、家まで数キロ、信号待ちで止まろうとした時、ビンディングが上手くはずれず、左膝がガードレールに激突。絆創膏程度のケガですんだのでラッキー。バイクシューズは、走っている時はとても快適。なれていないせいか脱着は今ひとつ。
20時30分帰宅。バイクの走行距離282km、時間14時間。2時間も止まっていたんですね。驚き。
地図上では、300kmほど。20km/hで15時間。朝4時に出発し、夜7時に帰ってくれば可能。「休憩時間は?」内なる声を無視してスタート。
4時に起きると小雨。身支度してTVの天気予報と睨めっこ30分。「考えても無駄」と、雨のなか発進。すぐに上がりはしたものの、強風、向かい風。ギアはどんどん軽く、のろのろ運転。「琵琶湖は一周だし、帰り道は追い風のはず」と、慰めながら琵琶湖を目指しました。
琵琶湖東側、米原に8時到着。右、左、どちら周りか迷いましたが、風が北西方向からきているので、帰りが楽な左周り、北へ向けて出発。先週のエネルギー切れの教訓から、バッグは大きめ、補充は早めに。案の定、平日のせいか道の駅は閉まっているし、危ないところでした。曇り空でほとんど日が射さないのは楽でしたが、やはり、風はやっかい。いつになっても追い風になってくれません。ほとんど一週、向かい風のような気がしました。琵琶湖大橋で時計と相談して、残念ながら25kmほどショートカット。朝、琵琶湖に到着したとき、一周してもどってきたとき、米原って凄く素敵なところに思えました。水は一番汚かった様子です。
帰路、さすがに追い風。関が原の登りなど下りと感じるほどで、絶好調。しかし、大垣、岐阜間21号線側道を走りましたが、ボロボロ。整備がされておらず、特に工事箇所で迂回案内がメチャクチャで変なところへ誘導されたりしました。最後は、ヘロヘロでした。あと、家まで数キロ、信号待ちで止まろうとした時、ビンディングが上手くはずれず、左膝がガードレールに激突。絆創膏程度のケガですんだのでラッキー。バイクシューズは、走っている時はとても快適。なれていないせいか脱着は今ひとつ。
20時30分帰宅。バイクの走行距離282km、時間14時間。2時間も止まっていたんですね。驚き。