新生研究チームのバブルボーイズ。
泡による農薬散布研究を行っている二人組です。
指導されるのは今年、ストックホルムにチームと一緒に行かれた先生。
その経験を活かして新しい研究チームを指導されているのです。
もちろんチーム フローラ フォトニクスも全面的にサポートしています。
さて、いたっていつも通りの練習風景に見えますが
実は今までの名農では考えられない組み合わせなのです。
なぜなら彼らは環境システム科の2年生で施設園芸班に所属しています。
そして指導されている先生は園芸科学科の果樹研究班の先生。
もちろんサポートしているチームは環境システム科の環境班という別のチーム。
つまりチャレンジする彼らも指導する先生も授業では接点がないのです。
先輩に憧れ、指導してほしいとチームに依頼してきた彼らもすごいけれど
それに応えた園芸科学科の先生もたいしたもの。
したがってバブルボーイズは放課後に残って活動をしています。
新しい組み合わせがどんな化学反応を起こすのか楽しみです。
意欲だけはフローラに負けないのですが足りないのは経験。
今までこのような発表会に一度も出場したことがないのです。
したがって緊張して実力を発揮できないのが難点ですが
これも経験によって克服できるはず。
いろいろな経験を積んで卒業してほしいものです。
さて彼らの発表会は17日の日曜日ですが
18日から修学旅行で京都に向かうというハードスケジュール。
フローラは素直に頑張る二人を応援します。
泡による農薬散布研究を行っている二人組です。
指導されるのは今年、ストックホルムにチームと一緒に行かれた先生。
その経験を活かして新しい研究チームを指導されているのです。
もちろんチーム フローラ フォトニクスも全面的にサポートしています。
さて、いたっていつも通りの練習風景に見えますが
実は今までの名農では考えられない組み合わせなのです。
なぜなら彼らは環境システム科の2年生で施設園芸班に所属しています。
そして指導されている先生は園芸科学科の果樹研究班の先生。
もちろんサポートしているチームは環境システム科の環境班という別のチーム。
つまりチャレンジする彼らも指導する先生も授業では接点がないのです。
先輩に憧れ、指導してほしいとチームに依頼してきた彼らもすごいけれど
それに応えた園芸科学科の先生もたいしたもの。
したがってバブルボーイズは放課後に残って活動をしています。
新しい組み合わせがどんな化学反応を起こすのか楽しみです。
意欲だけはフローラに負けないのですが足りないのは経験。
今までこのような発表会に一度も出場したことがないのです。
したがって緊張して実力を発揮できないのが難点ですが
これも経験によって克服できるはず。
いろいろな経験を積んで卒業してほしいものです。
さて彼らの発表会は17日の日曜日ですが
18日から修学旅行で京都に向かうというハードスケジュール。
フローラは素直に頑張る二人を応援します。
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