先日、果樹班が行ったドローンによる
リンゴの人工授粉は大きな反響を呼びました。
ご覧のとおり、地元2紙はなんとトップ記事で掲載しました。
さらに共同通信社が取材したことで、翌日には
東北はもちろん、四国や京都、東京など全国で紹介されています。
いかに期待されているかがよくわかります。
結果は1ヶ月後。今から楽しみにしています。
さてこの新聞の見出しに「授粉」と書かれてあります。
これは人工授粉のことで、人の手によって行われるため
「授ける」という文字を使います!
昔はこのように私たちも習いましたが、
今、教科書では「人工受粉」と書くのが一般的になりました。
自然であろうが人の手であろうが受粉は受粉ということだと思います。
きちんと勉強している生徒たちにとってみれば
新聞が間違った字を書いていると思うかもしれません。
時代によって文字の表記も変わってきています。
リンゴの人工授粉は大きな反響を呼びました。
ご覧のとおり、地元2紙はなんとトップ記事で掲載しました。
さらに共同通信社が取材したことで、翌日には
東北はもちろん、四国や京都、東京など全国で紹介されています。
いかに期待されているかがよくわかります。
結果は1ヶ月後。今から楽しみにしています。
さてこの新聞の見出しに「授粉」と書かれてあります。
これは人工授粉のことで、人の手によって行われるため
「授ける」という文字を使います!
昔はこのように私たちも習いましたが、
今、教科書では「人工受粉」と書くのが一般的になりました。
自然であろうが人の手であろうが受粉は受粉ということだと思います。
きちんと勉強している生徒たちにとってみれば
新聞が間違った字を書いていると思うかもしれません。
時代によって文字の表記も変わってきています。
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