トウモロコシ畑です。
ずいぶん大きくなってきました。
以前もご紹介しましたが、これはポップコーン。
熱すると破裂する爆裂種という種類のトウモロコシです。
さてトウモロコシといえばC4植物。
普通のC3植物は強い光の下では光合成が旺盛となりますが
そのため周辺の二酸化炭素濃度が低下して光合成速度が下がっていきます。
ところがC4植物は二酸化炭素を一旦倉庫にC4化合物として貯めておき
そこから二酸化炭素を安定して供給できるため光合成速度は下がりません。
そのため強光環境で生育するトウモロコシやサトウキビが
この光合成タイプを採用しています。
環境に影響を受けずに光合成ができる
なかなか優れたエンジンだとは思いませんか。
ある報告ではC3植物が60回以上も変異して
獲得した形質だといわれています。
しかし人間と同じで変わった奴は必ずいるもので
C3とC4植物の中間型、環境によってC3とC4を切り替える型、
さらにサボテンなどのCAM型などいろいろあり
光合成ひとつとってもバラエティに富んだ世界を作っています。
トウモロコシは夏野菜。
もし食べる機会があったらこいつはただもんじゃないと思っていただけると
トウモロコシもきっと嬉しいと思います。
ずいぶん大きくなってきました。
以前もご紹介しましたが、これはポップコーン。
熱すると破裂する爆裂種という種類のトウモロコシです。
さてトウモロコシといえばC4植物。
普通のC3植物は強い光の下では光合成が旺盛となりますが
そのため周辺の二酸化炭素濃度が低下して光合成速度が下がっていきます。
ところがC4植物は二酸化炭素を一旦倉庫にC4化合物として貯めておき
そこから二酸化炭素を安定して供給できるため光合成速度は下がりません。
そのため強光環境で生育するトウモロコシやサトウキビが
この光合成タイプを採用しています。
環境に影響を受けずに光合成ができる
なかなか優れたエンジンだとは思いませんか。
ある報告ではC3植物が60回以上も変異して
獲得した形質だといわれています。
しかし人間と同じで変わった奴は必ずいるもので
C3とC4植物の中間型、環境によってC3とC4を切り替える型、
さらにサボテンなどのCAM型などいろいろあり
光合成ひとつとってもバラエティに富んだ世界を作っています。
トウモロコシは夏野菜。
もし食べる機会があったらこいつはただもんじゃないと思っていただけると
トウモロコシもきっと嬉しいと思います。