外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

西垣投手が1軍スタート

2022-01-21 07:35:00 | 大学野球
西垣くんの1軍キャンプ参加が決まりました。

故障とコロナに気をつけて、キャンプ初日を迎えて欲しいです。

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トヨタに進む今井修斗くんの記事です。


トヨタは、主将に河原右京くん(大阪桐蔭)、そして佐竹(土庄)、細山田(鹿児島城西)、八木(早実)と早稲田OBが頑張っています。


今井くんの打撃が社会人野球で どこまで通用するのか楽しみです。
社会人でも長打を連発するようならば、石井浩郎選手のようにプロ入りすることになるかも知れません。

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ワセジョの話題です。

ザーボンとは、ドラゴンボールに登場するキャラクターです。
知りませんでした。 
🥲


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フェイスガード付ヘルメット

2022-01-20 07:35:00 | 大学野球
大学野球でもフェイスガード付ヘルメットが使えるようになりました。


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大阪桐蔭から初めて早稲田にやってきた生島くんが、独立リーグで頑張っています。

上本博紀くんと共にやってきた生島くんは、シャープな打撃が魅力的でした。

社会人と早稲田とのオープン戦で、相手のエース投手に早大打線がきりきり舞いしている時、生島くんだけは鋭いライナーを飛ばしていたことを思い出します。


彼の実家は奈良で、帰省した時は、おかきをお土産に持ってきてくれました。
何年会っていないことになるかな………

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彼がミルウォーキー・ブリュワーズでプレーしていた2012年、私は球場まで応援に行きました。

今年40歳になる青木くん。
ミルウォーキーの時は30歳だったのですね。

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安田猛さんを紹介するユーチューブがありました。

ユーチューブをもう一つ。




プロ入りした後も、石井藤吉郎さんに麻雀に誘われていた安田さん。
あちらでは、再び藤吉郎さんと卓を囲んでいらっしゃいますね。

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日本ラグビー協会がトンガ支援に乗り出します。
私たちラグビーファンも参加できる枠組みがあると良いのですが。
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Wエース

2022-01-19 07:39:00 | 大学野球
早稲田ウィークリーに、徳山、西垣両投手が登場しました。


入寮して意欲に燃える新人たちに対して、岡田彰布さんのアドバイスです。
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五郎丸くんの近況です。

"ミスター・ラグビー"平尾誠二さんの引退後の活動と相通じるものがあるようにも思います。
五郎丸くんのこれからに注目いたしましょう。

筒香選手の"フィールド・オブ・ドリームス"、いいですね。
ぜひ今季もMLBで活躍して、球場建設の軍資金を積み増ししてほしいです。


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沿道の声

2022-01-18 07:24:00 | 大学駅伝
箱根駅伝の話題です。

SNSを見ていても、「早稲田の選手には気迫がない」「情けない」などと無責任に書き込む早大OBがいました。

これは誹謗中傷の類いです。
選手たちが泣いている時には、一緒に泣くのがファンというものでしょう。

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有原航平くんの近況です。

本領発揮の2022年としてもらいましょう。

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トランプ前大統領が、アリゾナで集会を開きました。

写真を見ると、すし詰めの観衆は誰もマスクせず。
感染者が減らないわけです。
🤬
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一般に松の内は7日まで、一部の地方でも15日までなので、しめ縄などの縁起物は既に片づけていないといけません。

縁起物を英語では、それが人や動物の場合はmascot、物の場合はlucky charmと言うそうです。

エルビス・プレスリーの歌に、そレを題材にしたものがありました。

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走り続けた冬

2022-01-17 07:35:00 | 大学野球
小島和哉くんが、充実した冬を送っています。

甲子園優勝という勲章を引っ提げて、浦和学院から早稲田にやってきて、主将も務めた小島くん。
彼の後を追って、優れた後輩選手たちが浦学から東伏見にやってくるようになりました。

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徳山くんがブルペン入りしました。

小宮山監督に鍛えられて、そしてプロでは三浦監督。
投手出身の監督に縁があるというのも、徳山くんの持った運なのでしょう。

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競走部OB志方くんです。
駅伝シーズンということもあって、このところメディアに取り上げられます。


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バレーボール部3年生の大塚選手(洛南)がVリーグでプレーしています。

野球でも、大学のトップ選手、たとえば蛭間くんがプロ選手の中で2週間ぐらいプレーする機会があったらなあと思います。 
1軍は無理かも知れませんが、2軍ならば遜色なくプレーできるでしょう。

「2軍でも こんなに凄いのか」
「プロといっても、こんなものか」
どんな感触を得るにせよ、双方に大いに刺激になるはずです。

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青山高校の先輩から教えてもらった、温暖化による海水面上昇をシミュレーションできるサイトです。


様々なシミュレーションを試みていると、「日本沈没」で小林桂樹さん演じる田所博士を思い出してしまいました。





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感染者発生状況

2022-01-16 07:11:00 | 大学野球
大学が公式発表している状況です。
総勢4万人といわれる早稲田大学ですから、この程度ならば健闘していると言えなくもありません。

3回目接種も大学で取り組むのかも知れませんが、これからの3ヶ月は卒業生を送り出し、新入生を迎えます。
接種開始は、4月以降に始めることになりそうです。

ご参考までに、ラグビーのリーグワン(トップリーグ)も騒ぎになっています。

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和田毅くんの自主トレ情報です。
大竹、早川の両左腕も、一緒に練習しているようです。

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同じ左腕の小島和哉くんは、千葉の海上保安部でポスターに採用されました。

着実に知名度が上がってきています。

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田中総長が、大学の統治について語っています。
何が正解なのか、私には良く分かりません。
🥺

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社学の自己推薦入試の話題です。
社学の自己推薦入試は、男女のアスリートたちも数多く利用してきました。
英語の外部検定は、アスリートたちには高い障害になってしまうかも知れません。
教育学部は、自己推薦入試自体を廃止して、指定校推薦にシフトしてしまいました。

私が在学していた時代でも、アスリートの入学難が叫ばれていました。
でも、今の難易度は当時の何倍にもなっているような気がします。

私の学生時代の早稲田スポーツは、もはや牧歌的とすら感じられてしまいます。

こんな私設応援団もいらっしゃったことを思い出しました。


当時、ベンチにいた選手たちによれば、頭の上からドタバタ足音が響いてきたとか
😀

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練習を一時中止

2022-01-15 07:48:00 | 大学野球
ついに野球部から感染者が出てしまいました。
練習だけでなく、期末試験などへの影響も心配です。
😟


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早大本庄の先生が進学について語っています。
本庄でも情報の授業が行われているのですね。
どんな授業内容なのか、文科省のウエブサイトを覗いてみました。

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ブルペン入り

2022-01-14 07:25:00 | 大学野球
西垣くんがブルペン入りしました。

小宮山監督、そして早川くんからもアドバイスがもらえると思います。
この環境を大切にして、したたかに地盤を固めていって欲しいです。

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NHKアーカイブで見つけた映像です。
1931年のラジオ中継が音源となっています。

有名な漫才もあります。

NHKアーカイブで、「早稲田」「六大学野球」などで検索すると、石井藤吉郎さん、廣岡達朗さんらの選手時代の映像も見つかりますよ。

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六大学野球のポスターに注目したユーチューブです。
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箱根駅伝の話題です。

選手たちを支えた学生トレーナーの記事もありました。



最後に大学入試の話題です。

今週土曜日はセンター試験です。

そして早稲田の一般入試日程です。

2月12日:文化構想
2月15日:法
2月16日:理工系3学部
2月17日:文
2月18日:人間科学
2月19日:教育
2月20日:政経
2月21日:国際教養
2月22日:社学
2月23日:スポーツ科学

受験生の皆さん、
コロナに負けるな
大雪にも負けるな

早稲田が皆さんを待っていますよ。
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蛭間選手へのインタビュー

2022-01-13 07:39:00 | 大学野球
蛭間選手へのロングインタビュー記事です。


蛭間くんの新人時代、特に春の沖縄キャンプでの様子を鮮明に覚えています。

合流が少し遅れて、いきなり地元大学とのオープン戦に出場した蛭間くんは、1試合に2本のバットを折り、打球がまともに前に飛びませんでした。
そのままリーグ戦開幕を迎え、そこでも散々の結果でした。

それでも2年生になると、彼本来の鋭い打球が出始めました。
たた、必ずといって良いほど開幕前に故障するのが玉にキズ。
最上級生となる今年は、万全の体調で春秋フル出場してもらいたいですね。

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日経新聞に、山下大輔さん(清水東-慶大-大洋ホエールズ)がコラムを書いていらっしゃいました。



吉田義男、高木守道らの名手と共に、山下大輔さんも内野守備を語っています。
巧守巧走列伝

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慶應といえば、トヨタに進む福井主将の記事もありました。
正捕手として、上級生の4シーズンで3回リーグ優勝、かつ大学日本一。
凄い選手でした。

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年男

2022-01-12 07:40:00 | 大学野球
楽天の早川くんは寅年で、今年は年男なのだそうです。

在学中、早川くんは主将、そして主戦投手として活動する傍ら、教職課程も修了する模範生でした。
プロになっても、彼が六本木を飲み歩く姿は想像できないです。

この冬も、先輩の和田毅くんと一緒に自主トレをやっているようです。

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アスリート選抜合格者の1人、吉田瑞樹捕手(浦和学院)が日本学生野球協会から表彰されました。
公益財団法人 日本学生野球協会


吉田くんは、なんと小学生の頃から早大志望だったそうです。
早大進学で飛躍誓う―浦和学院野球部主将・吉田瑞樹 | 埼玉新聞社 高校受験ナビ
野球部には、新2年に印出(中京大中京)、栗田(山梨学院)という有望な捕手がいます。
もし吉田くんが部内競争を勝ち抜いて定位置を確保するような展開となれば、大学球界を代表する捕手の域に達しますね。

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入試の季節がやってきます。
わが母校 都立青山高校は、今年もけっこうな競争倍率になりそうです。


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昨日、たまたまユーチューブで1989年スコットランド戦の録画を観ていました。

日本ラグビー史上に残る試合だったわけですが、当時のジャパンの宿澤監督、平尾主将、TV解説の日比野さん、みんな天に召されてしまいました。

また、2019W杯におけるベストトライ集がFBにアップされています。
コロナ禍以前の世界に、早く戻りたいですねぇ
😟


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