選抜高校野球の出場校が発表されました。
小島和哉くんも母校 浦和学院の出場を喜んでいます。
浦学の監督は早大野球部OBの森大くん。
甲子園常連の名門ゆえ、新監督としての重圧は大変なものだったと思います。
野球の成績だけでなく、ヤンチャ盛りの高校生たちが間違いを起こさないようにしなければならないのですから。
センバツは、大学野球にとって、有望選手の評価を固める重要な場でもあります。
夏の甲子園では、いわゆるスポーツ推薦の人選が概ね終了してしまっているのが現実ですから。
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早大出身の漫画家たちのミニライブラリーができました。
ちなみに、私が好きなのは東海林さだおさん(都立立川高校−早大一文)。
私と同じ都立高校出身で、ゆる〜い雰囲気が心地よいのです。
わが母校 都立青山高校の校長先生が朝日新聞に登場しています。
現校長先生は、民間企業で働いた経験をお持ちなのですね。
良いことです。
私の在学中の成田喜澄校長は、全国高等学校校長協会の会長あるいは中教審委員も務める、ほとんど文部官僚といっても良いような方だったので、あまり親しみを感じませんでしたから。
