早稲田先勝で迎えた早明3回戦は、投打の主役が本領を発揮して8対0で圧勝。
勝ち点を3として、これで優勝戦線に踏みとどまりました。
【ハイライト】早稲田大学 対 明治大学 3回戦 | スポーツブル / SPORTSBULL
小島投手は6安打1四球で 圧巻の完封勝利を収めました。
打っては、三番:檜村くんが1安打2打点、四番:加藤くんが2点本塁打を含む3安打3打点、五番:岸本くんも3安打1打点とクリーンアップが爆発し、明大投手陣を圧倒しました。
投打のヒーロー2人のインタビューです。
加藤くんの会心の笑顔は久しぶりですね。
【ヒーローインタビュー】早稲田大学 小島和哉(④浦和学院)・加藤雅樹(③早稲田実業) | スポーツブル / SPORTSBULL
これで、優勝の懸かる早慶戦となりました。
法政が どのような結果で次の東大戦を終えるかは分かりませんが、仮に連勝しても早稲田も慶応に連勝すれば同率を維持して優勝決定戦に持ち込めます。
もし、東大が1勝でもしてくれたらば、早慶戦連勝で早稲田は優勝です。
=======
それにしても、今季の小島投手の充実ぶりは見事としか言い様かありません。
ここまで防御率でリーグ首位を独走し、5完投して4勝1敗。素晴らしいです。
小島くんは1年生の時から投手陣の主力として投げてきました。
過去を振り返ると、入学直後からフル稼働してきた投手の多くは、故障などに苦しんで、ややもすると学年が上がるにつれて下降線を辿るケースが少なくありません。
その点、小島くんはトレーニングとメンテナンスに人一倍努力してきた結果、最後の秋に最高のパフォーマンスを見せてくれています。
特に この夏は、度重なる海外遠征に全早慶などが加わり、コンディションづくりは困難を極めました。
それを克服して 現在の大活躍なのですから、全く頭が下がります。
そんな小島くんの日常を垣間見ることのできる映像がありました。
ぜひ ご覧ください。
#2 小島和哉(4年) - 早稲田大学野球部主将 / THE STARS | スポーツブル / SPORTSBULL
勝ち点を3として、これで優勝戦線に踏みとどまりました。
【ハイライト】早稲田大学 対 明治大学 3回戦 | スポーツブル / SPORTSBULL
小島投手は6安打1四球で 圧巻の完封勝利を収めました。
打っては、三番:檜村くんが1安打2打点、四番:加藤くんが2点本塁打を含む3安打3打点、五番:岸本くんも3安打1打点とクリーンアップが爆発し、明大投手陣を圧倒しました。
投打のヒーロー2人のインタビューです。
加藤くんの会心の笑顔は久しぶりですね。
【ヒーローインタビュー】早稲田大学 小島和哉(④浦和学院)・加藤雅樹(③早稲田実業) | スポーツブル / SPORTSBULL
これで、優勝の懸かる早慶戦となりました。
法政が どのような結果で次の東大戦を終えるかは分かりませんが、仮に連勝しても早稲田も慶応に連勝すれば同率を維持して優勝決定戦に持ち込めます。
もし、東大が1勝でもしてくれたらば、早慶戦連勝で早稲田は優勝です。
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それにしても、今季の小島投手の充実ぶりは見事としか言い様かありません。
ここまで防御率でリーグ首位を独走し、5完投して4勝1敗。素晴らしいです。
小島くんは1年生の時から投手陣の主力として投げてきました。
過去を振り返ると、入学直後からフル稼働してきた投手の多くは、故障などに苦しんで、ややもすると学年が上がるにつれて下降線を辿るケースが少なくありません。
その点、小島くんはトレーニングとメンテナンスに人一倍努力してきた結果、最後の秋に最高のパフォーマンスを見せてくれています。
特に この夏は、度重なる海外遠征に全早慶などが加わり、コンディションづくりは困難を極めました。
それを克服して 現在の大活躍なのですから、全く頭が下がります。
そんな小島くんの日常を垣間見ることのできる映像がありました。
ぜひ ご覧ください。
#2 小島和哉(4年) - 早稲田大学野球部主将 / THE STARS | スポーツブル / SPORTSBULL