選考合宿_最終日

３日間にわたる選考合宿が終了し、大学ジャパン24名が決定いたしました。

「第42回 日米大学野球選手権大会」および「第29回 ハーレムベースボールウィーク2018」出場24選手決定 | 大学 | 選手発表 | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

東京六大学からは次の７名が選ばれました。
小島(早、投手)
森下(明、投手)
田中(立、投手)
藤野(立、捕手)
渡邊(明、内野手)
逢澤(明、外野手)
向山(法、外野手)

彼らは、次の大会に参加します。
選ばれた選手たちは 否応なしに張り切っていることでしょう。
でも、リーグ戦での疲れもあると思いますので、ぜひ身体を十二分にメンテして大会に臨んで欲しいです。
ここで大きな故障をしたら 元も子もありませんから。

日米大学野球(米国で開催)
7月4日~9日

ハーレム・ベースボール・ウィーク(オランダで開催)
7月13日~22日

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青木宣親選手が月間MVPの候補となりました。

【プロ野球月間MVP】ヤクルト・青木宣親、日本ハム・大田泰示らが候補！6月候補選手 - 野球：週刊ベースボールONLINE

田中浩康選手も独特の存在感で頑張っています。

DeNA田中浩康に託された新たな肩書 - スポーツナビ

鳥谷くんら４連覇世代の選手たちは、才能という面では、ひょっとしたら後輩の上本くんや茂木くんの方が上かも知れません。
しかし、故障に対する身体の強さという面では、４連覇世代が飛び抜けて素晴らしいです。

現在、東伏見で汗を流している部員たちの中から ４連覇世代に続く 逞しい選手が育って欲しいと思います。

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入試制度見直しについて、政経学部長がコメントされています。
入学後に必要な能力 測る：日本経済新聞
大学受験から40年以上 経った私としては、早く生まれて良かったなあというのが率直な印象であります。

スポ科の学部長にも 新しい入試制度を語ってもらいたいところですが、それは日経新聞の守備範囲ではないかも知れません。
(^^;