東大の宮台康平投手(2年、湘南高校)が、現時点で防御率2位という大活躍を見せています。
リーグ戦で最速145kmを記録している宮台投手。
高校時代には、神奈川県予選準々決勝で強豪 東海大相模と激突し、5回3失点と好投していますから、その地力は確かなものがあります。
東大は立教戦を残すのみですが、最優秀防御率の個人タイトルも射程圏内。
仮に日米大学野球を今季行うとしたら、宮台くんは大学ジャパンのメンバーにも選ばれることでしょう。
いまや そんな存在感を示しています。
東京六大学で東大が奮闘している試合では、多くの観衆が東大の応援に回ります。
それが神宮球場の特徴。
アウェイ感にも似た雰囲気で相手校は戦うことになります。
(^_^;)
今週末の立教戦では、今季初の勝ち点が取れるか。
そして、ここまできたら、防御率1位も目指して欲しいですね。
※追記:本記事の投稿後、慶明三回戦が終了し、いよいよ宮台投手が防御率1位に浮上しました。
"【東京六大学野球 2015年春季】東大 宮台 対 早大 丸子_2015041801" を YouTube で見る
リーグ戦で最速145kmを記録している宮台投手。
高校時代には、神奈川県予選準々決勝で強豪 東海大相模と激突し、5回3失点と好投していますから、その地力は確かなものがあります。
東大は立教戦を残すのみですが、最優秀防御率の個人タイトルも射程圏内。
仮に日米大学野球を今季行うとしたら、宮台くんは大学ジャパンのメンバーにも選ばれることでしょう。
いまや そんな存在感を示しています。
東京六大学で東大が奮闘している試合では、多くの観衆が東大の応援に回ります。
それが神宮球場の特徴。
アウェイ感にも似た雰囲気で相手校は戦うことになります。
(^_^;)
今週末の立教戦では、今季初の勝ち点が取れるか。
そして、ここまできたら、防御率1位も目指して欲しいですね。
※追記:本記事の投稿後、慶明三回戦が終了し、いよいよ宮台投手が防御率1位に浮上しました。