春季新人戦準決勝で、早稲田は法政に4対5で惜敗。
この結果、明日の第1試合で立教と3位を懸けて戦うことになりました。
早稲田は、吉野(2年、日本文理)→田中(2年、滝川)→清水(1年、宮崎大宮)→黄本(2年、木更津総合)の投手リレー。
新入生の清水投手は右の本格派ですが、昨日登板の大竹くん(済々黌)と同様、まだ身体の線が細くて華奢。
オーソドックスなフォームから腕をピュッと振るのですが、いかんせん球が来ません。
まずは身体づくりが大切だと感じました。
昨日から吉見くん(1年、早実)が捕手を務めています。
本職の外野手から捕手に転向して1ヶ月あまり。
捕球するのが精一杯で、とても盗塁阻止まで気が回らないという印象でした。
(^^;;
それでも学生コーチ陣は、捕手・吉見くんに大きな可能性を感じているようです。
捕手として学ぶべき事項は山積みだと思いますが、焦らずに練習を積んでいってもらいたいです。
打者では、立花外野手(2年、千葉英和)の元気の良さが目をひきました。
185センチ80キロの大柄な立花くんなのですが、相手守備の隙を突いてセーフティーバントを決めるなど、俊足で器用なところも披露しました。
叩きつける打撃を自分のものにすれば、リーグ戦でのベンチ入りも視界に入ってくるのではないでしょうか。
この結果、明日の第1試合で立教と3位を懸けて戦うことになりました。
早稲田は、吉野(2年、日本文理)→田中(2年、滝川)→清水(1年、宮崎大宮)→黄本(2年、木更津総合)の投手リレー。
新入生の清水投手は右の本格派ですが、昨日登板の大竹くん(済々黌)と同様、まだ身体の線が細くて華奢。
オーソドックスなフォームから腕をピュッと振るのですが、いかんせん球が来ません。
まずは身体づくりが大切だと感じました。
昨日から吉見くん(1年、早実)が捕手を務めています。
本職の外野手から捕手に転向して1ヶ月あまり。
捕球するのが精一杯で、とても盗塁阻止まで気が回らないという印象でした。
(^^;;
それでも学生コーチ陣は、捕手・吉見くんに大きな可能性を感じているようです。
捕手として学ぶべき事項は山積みだと思いますが、焦らずに練習を積んでいってもらいたいです。
打者では、立花外野手(2年、千葉英和)の元気の良さが目をひきました。
185センチ80キロの大柄な立花くんなのですが、相手守備の隙を突いてセーフティーバントを決めるなど、俊足で器用なところも披露しました。
叩きつける打撃を自分のものにすれば、リーグ戦でのベンチ入りも視界に入ってくるのではないでしょうか。