本日行われた春季新人戦で、早稲田は慶応を6対5で破り、明日の準決勝に駒を進めました。
早稲田は、先発の大竹くん(1年、済々黌)から黄本くん(2年、木更津総合)への継投策で粘る慶応を振り切りました。
四回からのロングリリーフとなった黄本くんは最速147キロの速球を軸に、最終回まで好投しました。
5対5の同点で迎えた八回裏、4番石井くん(2年、作新学院)の左中間二塁打で一塁走者が長駆生還し、これが決勝点となりました。
初回に先制するも途中で逆転され、一時は2点のビハインドとなる苦しい戦いでしたが、何とか再逆転。
昨日の恨みを少しだけ晴らしました
(*^^*)
早稲田は、先発の大竹くん(1年、済々黌)から黄本くん(2年、木更津総合)への継投策で粘る慶応を振り切りました。
四回からのロングリリーフとなった黄本くんは最速147キロの速球を軸に、最終回まで好投しました。
5対5の同点で迎えた八回裏、4番石井くん(2年、作新学院)の左中間二塁打で一塁走者が長駆生還し、これが決勝点となりました。
初回に先制するも途中で逆転され、一時は2点のビハインドとなる苦しい戦いでしたが、何とか再逆転。
昨日の恨みを少しだけ晴らしました
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