今日は快晴でございます。
ところで、世界各国のトップの人たちの顔ぶれがそろってきましたが、良い人チームが躍進しているというのはとてもよくわかることだと思いました。
一部のひとたちは超人で、その周りにいる、スタッフの人たちも超人が多いのが印象です。
地球人の皆さまは、私を含めてとても弱く、まるでひな鳥のようだと思いました。
超人の人たちは、親鳥のように、安全な巣にひな鳥を集めて、守っていこうとしています。
悪い人たちは、ひな鳥をモルモットのように扱って、自分たちが強いから、どのように扱ってもよいのだと考えるひとたちでした。
超人のようなひとたちは、悪い人たちに対抗できるように、強い人たちですが、もう少し、時代が進むと、正体を現すときも来るのかなと思います。
何も言わないで、いるのもいいと思いますが、スタートレックのように、外国人が普通に往来するように、地球に他の星の人が自由に行き来するような時代になると、実は、その時代はそうだったですかね。とか言って、照れながら否定したり、認めたりするのかなと思いました。
超人だから、強いのね。というのはわかりますが、だから、悪い人たちを駆除できるのね。というのもわかります。
プーチンさんは、他の悪い人や良い人を圧倒しているのがわかりますが、余裕で、悪い人を手玉にとれるのだと思います。
もし、自分の国の守るものがなかったとしたら、もっと自由に、手段をえらばないで、心のむくままに、行動していたかもしれないなと思ったりします。
アメリカのトランプ政権には、また、ひとりタフな人が加わるようでした。政権の中に信用できないひとがいると、以前にメラニアさんが言っていたようですが、ひとり、そのような方もいると思います。
どうして、いつまでもその場所にいるんだろうと、不思議に思っていましたが、とりあえず、とても役に立つひとのようでした。
両方、可能性のあるひとで、見た目はアレですが、役に立っている間は、政権の中にいるのだと思いました。
超人のひとたちは、プーチンさんをはじめ、自分がタフで強いことを知っています。自覚のある、目覚めたスーパーマンのようなひとたちがいる世界で、活躍を見守りながら、あの人たちがどうしてそのような動機で動くのか、あの人たちがどうして仲がよいのか、国同士の付き合いと、メリットと、利権があるのかないのか、その国の資源を狙ってるのではないのかと、とても不思議で腑に落ちないと、いつまでも不思議がっている鈍い人たちの報道を見ながら、このひとたちには、いつまでもわからないだろうと、思ったりするのでした。