アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

たたかう大天使

2018年10月24日 12時43分38秒 | 日記

 今日は快晴です。くもっていましたが、晴れてきました。

 ところで、アメリカのトランプ政権にいるペンス副大統領は、天使の生まれ変わりのような人のように感じるのですが、名前を調べてみると、マイケル・リチャード・マイク・ペンスと言って、大天使ミカエルのマイケルが名前に入っていました。

この人は、ミカエルのように時に攻撃的になって、戦う大天使の名前が入ってるのがとてもステキだと思うのですが、よく、ストイックだと言われているこの人の普段の生活ぶりも、天使の生まれ変わりの要素を持っているのだとしたら、ご本人にしてみれば、これが当たり前のしっくりくる生活なのだろうと思いました。

シルバーバーチの霊訓の中の話だったと思いますが、地球上に転生した進化した霊性の持ち主のアセンデッドマスターの方の魂が、地球で生きている間はイタリアの貧しい正直な靴職人だったというお話が出てきたと思います。

本人は、転生している間は、自分が進化したアセンデッドマスターだということをど忘れしていて、天界に帰って初めて、自分がそうであったということを思いだしたということでした。

このようなことはわりと普通にあって、進化した霊性の持ち主が、普通の人々や、貧しい人々の中に混じっていることは、珍しいことではないと思います。

子供でも、大人でも老人でも、人種や国境を越えてこのような人たちはどこにでもいます。瞳をみると独特の雰囲気を醸し出しています。

ペンスさんは、戦う天使の生まれ変わりのようなひとで、様々なトラップもこの人には通用しません。政治の世界ではハニートラップなどもあるようですが、私服を肥やしたりというようなものにも、興味がないので、悪い人たちがいても、この人に対してはとても無力だと思います。

これまでの世界を牛耳ってきた悪い人たちについて、象徴的なように思える映画があるのですが、有名なアバターという映画です。

現実の世界しか見えない物質主義の人たちは、魂や精神的な世界とつながりの深いナヴィという星の住民たちを侮って脅かしてきます。

拝金主義で、物質主義の人たちは、株価を気にする株主の機嫌と、ナヴィたちの生活圏の中にある鉱物しか目に入らない状態です。

精神的な世界とつながりのあるナヴィたちは、最後は星の意識に救われますが、このことは、今地球で起きていることと、変わらない、本質的に同じようなものであるように思いました。

物質主義で、プラスチックでできたような霊性が低い中身が安っぽい人間であった人たちは、オーストラリアのアボリジニの人たちや、アメリカのネイティブインディアンのひとたちを迫害しましたが、このひとたちこそ、ナヴィと同じように地球の意識と繋がる、自然と調和して生き物を敬って生きてきた人たちです。

この人のたちを追いつめた理由に、この人たちの存在に脅威を感じていたことに理由があると思いますが、自分たちよりも、知っている、叡智にアクセスできる人たちが、邪魔だったり、恐ろしかったのだろうと思いました。

なにも、わからずにゆうことを聞きてくれる人たちは一番好都合で、操りやすかったのだと思いました。

インターネットに接続されていないパソコンやスマホがいかに不便で役に立たないものであるか、わかりやすいと思いますが、様々な知識と繋がっていない人たちは、ネットに接続されていないパソコンのように、情報を流す側が簡単に情報の操作や独占ができて、都合よく操りやすかったのだろうと思いました。

南の島の、方々が今も精霊と話ができる方がいらっしゃいますが、祈りの儀式などが始まると、特別な、濃厚な風が吹き始めるのが画面を通じてもわかります。

精霊の気配は濃厚で、人々は意識は常に精霊と繋がっており、そのひとたちの瞳は、違う世界に向けられているような、独特な表情と、深い湖水を覗きこむような、神秘的な瞳をしていたのでした。



 

まったりとかわるせかい

2018年10月23日 18時36分38秒 | 日記

今日はくもりのち雨でした。

  ところで、世界はまったりと変わっていますが、だいたいの流れは変わらないようです。

 すなわち、トランプさんは安泰で、このままずっと勝ち続けるだろうと思いました。

 そういう意味で、これまでの流れとそう変わらないのかなと思います。

 メキシコの政権が変わりましたが、トップの人はトランプさんに友好的なまともな人で、国と国民と資源を守ろうとしています。

なので、トランプさんは新しくなったメキシコのトップの人との経済や貿易にはムリは言わずに、すこし譲りあうような形で取り決めをしたようなのでした。

この、メキシコの側近の人が、テレビで今話題の南米からの移民をメキシコで阻止すると言っていましたが、この人は、温かい、誠実な瞳をしていました。

トップがまともなら、側近の人も良い人が集まるのだなと思いました。

温かくて誠実な人といえば、ロシアのラブロフさんも、良い人のようですが、この人がいると安心します。

けっこうギラギラした国際的な舞台の関係者の中にあって、このひとは癒し系だと思いました。

トランプさんの国際的な交渉役の人の中にもとてもカンが鋭そうな人がいたりしますが、この人は有能な人なのだろうなと思います。
なにか研ぎ澄まされたような雰囲気を放っていて、癒し系ではないけれども、トランプさんとアメリカのために必要な役割をする人なのかなと思いました。

ところで、最近テレビの自虐と反省が激しいような気がしますが番組でもテレビの凋落について、話していたりします。

オールドメディアと呼ばれているそうですが、関係者の方も、危機感があるのかなと思います。

様々な理由がいわれていましたが、全部的を得ていて、わりと、それだけ冷静に分析できるのだったら、これから、沈むしかないという理由が揃っていることも、よくわかっていると思います。

お相撲の人が政治の世界にいくらしいですが、これを受けて、ソワソワし出すしひとも出てくるのかなと思います。

自浄作用がないと判断されると、お掃除する役の人に白羽の矢が立ったように思うのですが、日本の神さまは特に不浄を嫌いますので、そのような役割がある人も出てくるのかなと思いました。

素人にもわかるような風通しの悪さと澱んだ空気と、傲慢と慢心と、神さまの意識を気にしないような振る舞いは、日本の古来の神事であった相撲などでは、これ以上、今後は許されないのだろうと思いました。










仲良しなひとたち

2018年10月20日 13時46分48秒 | 日記

 今日も良く晴れていて気持ちがよいです。

 ところで、アメリカのトランプさんが核軍縮条約離脱をする準備に入っているということですが、ロシアが条約を守らないという理由で、ロシアを口実にしているようです。

この条約の縛りがなくなると、アメリカはもっと自由に軍の拡大ができることになるそうです。

アメリカのボルトンさんが近くロシアを訪問するらしいですが、この人はなにか、他の話もトランプさんからのメッセージとして、伝えるような予感がします。

プーチンさんはこのことについては表向きは特に怒らないと思いますが、お互いに口実に利用してうまくことを進めていくということを、最近よくしていると思います。

お二人は実は基本的には仲良しなので、これは魂の次元で仲が良いというようもので、国を裏切っているというような、ことではなく別次元のはなしになるのかなと思います。

トランプさんが、脅威を煽った結果最近フランスのマクロンさんもロシアに態度が軟化してきましたが、周辺の国でも、そのような結果になるような感じがします。と、いうか、もうなっているように思います。

トランプさんの、アメリカの軍事力というのはヨーロッパにとっては脅威で、ロシアが、トランプさんから守ってあげるよ。という、殺し文句でマクロンさんに語り掛けたようですが、プーチンさんたら、役者だわあと思ったりしました。

今書いている情報も、随分古い情報だと自分で書いてて感じるのですが、それくらいに、つい先ほどのことが、過去のことになるのが速いです。

世界は急加速で変化変容していて、もう少し前の当たり前や常識は通用しなくなってきました。

別に、これは混乱の世界に突きすすんでいるわけではないので、安心してもよいところですが、世界は解放に向かっています。

トランプさんを、怒らせたらおそろしいとになる。というのは、だいたいの世界の印象だと思いますが、怒りどころが間違ってないので、トランプさんが怒って困るところはたいだい悪い人のところだったりします。

トランプさんがこわいから、じゃあやっぱり頼りになりそうな、軍事力も持っているプーチンさんに。という、ことになっているようですが、お二人は仲良しなので、便宜上の役割を演じながら、頑なな態度だった悪い国のトップの人たちの影響力をうばいつつ、まだ騙されていると気付いてない、あるいは気付いている大勢の世界の善良なひとたちのために、日々戦い続けるのだろうと思いました。

ちなみにプーチンさんは、自身のイメージについて、世界中のマスコミの影響で恐くて悪い人であるというイメージを、あんまり気にしてないだろうと思いました。

だって、しょうがないじゃない。みんな、知らないんだもの。という、とても冷静な見方をしているだろうと思いました。

トランプさんもそうですが、ロシアのプーチンさんも、大多数の人たちに理解されなくても、自身は魂の要求するところに従って、悪い人を退治するのだという道を順調に歩いている、信念をつらぬいているので、まったく、心に迷いはないのではないのかなと思いました。

ところで日本はスワップをはじめるようですが、日本企業に対するセイフティーネットだそうです。私もよいことだと思いますが、日本の首相は、当然ですがある方面ではとてもシビアだと、思うのでした。









けっこう便利なサイキック

2018年10月19日 11時11分38秒 | 日記

 今日はおだやかに晴れています。

 ところで、サイキックな要素がつよくなると、日常でも便利に使えることが多くなってきました。

 すべてがわかるわけではないというのが真実のところですが、直感が明るくクリアになってくるというか、カンがよくなると、便利なことが多いです。

普段の日常では、よくこのブログにも書くようにニュースなどの内容の核の、エッセンスの部分が直感として来るので、訳がわかるのが速いのが便利です。

なにか、気になるところがあると思って、家の中にある椅子を調べてみると、背もたれのネジが緩んでグラグラとしているのがわかりました。違う日に、壁に取り付けてあるものがどうも気になるので調べてみると、こちらも、取り付けたネジが緩んでいるのが見つかりました。

車の、タイヤが急に気になったのですが、こちらは数日後にパンクしたりしました。

この予感を信用して、きちんと調べておいたらよかったと思ったりしました。

数年前に、わりと近所の地域で通り魔のような事件が発生したのですが、ニュースを見て、直感ですぐに怨恨だとわかりました。

こういう場合は答えがまるでボールが飛んでくるように急に先に来るので、頭で考えているわけではないというのがはっきりとわかります。

なので、不特定多数を狙ったものではないので、犯人は逃走中でしたが、お外に出ても安全だなと思って買い物に行ったりしました。

しかし、外は、緊張感に満ちていました。こんなにも、空気がかわるものかというくらいに、緊張感で張り詰めたようになっていました。

通りを自転車で通る学生も、恐いのでしょうが、皆、緊張で表情がひきつっているように見えました。

顔面が蒼白で、強くストレスがかかっているのが感じられました。

普段は平和な地域なので、めずらしい空気感になっていました。

凄惨な感じで、犯人が今だ逃走中ということだったので、こうなるのも無理もないなーと思いましたが、この地域だけでも、人間に緊張感や恐怖というストレスを与えるだけで、このようにその場所の広範囲の空気をかえることができるのなら、悪いニュースを全世界に流して、人々に恐怖心などのストレスを与えて、全体の波動を下げるのも本当に可能なのだろうなと思いました。

人類は集合意識で動いていると言われていますが、大多数の波動を下げることが出来れば、そのエネルギーは意識で繋がっている他の人間にも影響するものであるということだったと思います。

だから、マスコミが日々辛気臭いニュースばかり流すはずだとナットクできました。

人間の、個人でも機嫌や気分やその人が波動が高いか低いかによって、なにか磁場のようなものを発生せさているのがわりとはっきりとわかりますが、地域にいる人の状態を例えば緊張感などの悪い状態に下げさせれば、空間の空気も影響されて緊迫感で張り詰めたような状態になるのだということがかわりました。

この、犯人はほどなく捕まりましたが、やはり怨恨で、相手の人だけが、ターゲットだったようでした。

この他に、ニュースで建物に人質をとってたてこもったニュースが流れていました。live中継していましたが、なぜか、その映像からは、のほほんとした感じが流れていました。

なんだろうこのほのぼの感は。と思ったのですが、解決した結果を見てみると、ひきこもりの男性である子供が、父親がいうことを聞いてくれないという理由で、起こしたことだったようでした。

人質も無事に解放されて、解決しましたが、画面から溢れ出るまったりとした緊張感の無さは、こういう理由からだったのかと思ったのでした。

日常で、便利なことが増えていくといいなと思ったのですが、最近体の振動と共に強い眠気を感じていました。

これは2013年に、もっとも激しかったのですが、また体のアップデートが始まったのか、ちょこちょこ、アップデートしてるんだなと思いました。

この振動は眠らないとおさまらないので、素直に長時間眠ることにしました。

成長期には、人間は眠くなるということですが、細胞単位で変容しているといわれているアセンションの環境では、体も成長期の時のように、眠っている間に活発に変わっているところがあるのかなと、思ったりしました。

プレアデスの人が、公開されているチャネリングのメッセージでその内容を詳しく説明してくれていたように思いますが、忘れてしまいました。

また、興味がわいたら調べてみようかなー。と、思いました。

トランプさんならだいじょうぶ

2018年10月18日 11時19分18秒 | 日記

 今日は快晴です。少し寒いですが、この季節はお鍋がとくにおいしい季節です。

 ところで、トランプさんの活躍で、世界は正直にまともになっていっていますが、これを喜ばないひとたちがいたりします。

これまでの、既得権益があったひとたちが、脅かされそうになってウツになっていっていますが、昔の貴族階級のような人たちなのかなと思います。

トランプさんが大統領選挙で当選した時に、負けた側の民主党の応援の人たちにインタビューをしていたのですが、タイタニックの、娘を大金持ちに嫁がせた自己中なおばちゃんにそっくりな人がいて、冷たい目と自己中な感じがよく出ていました。

トランプさんの勝利にそうとうショックを受けたようで、涙目になりながら、民主党で押していた候補者がまだいるから、それに期待するというようなことを言っていました。

世界は平和に、なっていっているのになぜかそれを嬉しがらない人たちがいて、その人たちは大抵、トランプさんのことを嫌っています。

日本の首相はトランプさんとある方面ではとても仲良くしているようですが、トランプさんとなら、たいていのことは大丈夫だと思います。

世界各国で、信用できる国というのは限られてくると思いますが、地球の波動が順調に上昇しているアセンションの環境でいうと、これから、良い意図をもった国しか、ラッキーが向かない、幸運がこないだろうと思います。

ネガティブなエネルギーというのは、現在や少し先の未来のエネルギーにマッチしないので、単純に消えてなくなるだろうと思います。

国際関係というのは、別に辛気臭い、暗く重く真面目な顔をして語らなくても、良い国同士であれば、互いに笑顔で和気あいあいと進められるものです。

バノンさんは、トランプ大統領について、ウィキで言っていますが、互恵的というのを好むといっています。

お互いに、利益がでて、良い関係が築けるのが、良い関係であると思っているということです。

世界がうまく、平和にいったら困る。という人たちは、トランプさんのような、周辺や、貿易の相手国と平和に仲良くしたり、楽しそうにイチャイチャするのを好まないところがあったりします。

苦虫を、噛み潰したような顔でトランプさんの陽気な活躍を見守っていますが、せっかく世界を殺伐とした雰囲気にして荒れさせてたのに、平和な楽しそうな雰囲気を醸し出すなー。といって、怒っているところがあったりします。

タイタニックの母親に激似だった民主党のおばちゃんは、他人の、もしかしたら身内の不幸も好きなタイプかもしれませんが、世界はこれまでこういう人たちによってわりとまわされてきました。

しかし、トランプさんの登場で、完全に潮目が変わりました。

最近、日本のカジノもトランプさんの知り合いのひとが関係してきそうな感じがあるとニュースに乗っていましたが、とりあえず、どのような人なのかは知りませんが、少なくともトランプさんという良い人のフィルターを通ってきているひとなら、まず、安心な要素が高いのだろうという、だいたいの目安になるのかなと、思ったりしました。