今日は曇っています。
ところで、次元上昇している地球に生きている私たちは、瞬時に異なる次元を移動しているのだといいます。
意識のつなぎ場所がどこの周波数に対応するか、テレビのチャンネルを変えるように選んでいるのだそうです。
車で車線変更する様に、並行している様々な未来への道をジャンプして飛び乗って移動しているようなものだと思います。
私が、違う世界に移動したなとわかる瞬間があって、昼間や夕方に感じる真空状態の時間帯や、長時間睡眠した後、覚醒系の映画や音楽を聴いた後や、意識がかわるような、物事のとらえ方が少し変わる様な、ポジティブな宇宙存在からのチャネリングメッセージを読んだり触れたりする後などがあります。
それから、このブログを更新することも、自分にとって並行現実を移動するための手段になっているようなところがあります。
お昼寝をした後も、夢の中で忙しく動き回って一仕事終えた感があって、次の場所に進むのに役に立っている感じがします。
ちなみにお昼寝の時に行く夢の世界は、同じような場所に繰り返し何度も行くことがあったりします。
目が覚めて、少し違う周波数の世界に移動した後は、その世界では様々な出来事が少し前にいた世界とは事情が変わっていることがよくあります。
前の世界のニュースの内容を全く変えてしまうような新しいニュースや、病気の治療法などが、忽然と出てくるのです。
これまでは、長い道のりを経て何年かかけて開発されるような新たな技術や治療方法などが、まるで前にいた世界からスキップするような感じで一足飛びに進化したよう形で、新しいニュースとして、出てくるのです。
絶望的に思われたような状況が、とても軽くてすむような、難易度の下がった状態に突然変わっているようなことも起こります。
なんだか、ちぐはぐな、間の過程を除いたような、変わり方をしているようなこともあります。
この情報は確定していて、絶対にこの状況からは逃げられない。と思っていても、少し時間が変わると、その情報が間違いでした。と、さらっと聞かされることもあったりするのです。
キツネにつままれたような状態が、結構頻繁に起こってくるというのが、次元上昇の特徴でもあるのかなと思います。
幸いなのは、悪くなる方に傾くのではなくて、良い方に情報が修正されるというところが良いと思います。
次元上昇が始まると、そして、その波に乗ろうと決心すると、基本的には上に上がっていく過程を経験するので、本人が望まない限り、絶望的な未来にはたどり着かないと思います。
ちょっと、スキップしながら進むような未来は楽しくて、昨日までなかったものがある瞬間に移動するというのは、結構楽しいものだなと思います。