今日は曇りですが、桜が満開で美しいです。
ところで、シリアの情勢で、プーチンさんが支援している側の政権の人は、化学兵器を使っていないと思います。
よくある、トラップで、毎度のことだと思います。
トランプさんは敵の罠だと知りながらはまっていくことがありますが、ちょうど、ウサギ取りの罠にはまって、足を取られてから、その小さな罠ごと踏みつぶしていく。というようなことをやっているのだろうと思います。
トランプさんの周りにいる良心的なチームの皆さんは、彼らのリーダーであり、希望でもあるトランプさんをできるだけ安全で無傷な状態で走らせてあげたいと望むと思いますが、トランプさんにしてみれば、道が3本目の前にある状態で、獣道で、隠れた小さなトラップが無数にあるようだけども、この道が一番光っているというが見えていて、少々、足を取られたり傷を負おうとも、走り抜ける自信と覚悟があるのだと思います。
あきらかな罠とわかっていても、それを利用したり踏みつぶす形で進んでいけるのは、絶対的な自信と確信があるのだと思います。
確信があるときというのは、どんな人にもわかる感覚だと思いますが、道が一本、見えている状態です。
それから、トランプさんのチームは今混合の状態です。それぞれに顔を立て、お付き合いをしながらもしっかりと自我を守るというというような、田舎のご近所付き合いのようなバランス感覚があるほうがいいと思います。
悪い人チームの人たちは、戦争を望んでいるので、トランプさんがこちらサイドに落ちたと喜んでいるかもしれませんが、それは間違いで、トランプさんの表情をみるとわかりますが、時には足を引っ張らせたり、腕を掴ませたりはするけれど、本体や、魂までは売らないぞ。という気迫が見て取れます。
悪い人チームは、何かあるとすぐ手放しで喜ぶくせがあるので、とても、喜んでいるなといつも思います。
状況は2転3転と変わるのが常ですが、その顔からすぐに自信と笑顔が消えてしまいます。
次元上昇が始まってからは、いっつもこのパターンです。
次元上昇のエネルギーや壁は甘くないといいますか、過去の栄光を取り戻したい人たちは、年をとってからまた再びアイドルとして頂点に立ちたいと願うような人のようで、それが可能なのではと願っているのは本人たちだけだったりします。
油膜が張っているのがこの人たちの特徴ですが、この体全体を覆う油の壁のようなエネルギーは、とても鈍感になったり鈍くなるというか、センサーが機能しなくなって、周りの状況が読めたりできなくなるのかなとたまに思うことがあります。
そして、この油まみれになっている悪い人たちは、たまに足を引っ張ることはできても、トランプさんの本体は決してつかまえることはできないだろうと思います。