アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

つかまらない大統領

2017年04月10日 10時00分36秒 | 日記

 今日は曇りですが、桜が満開で美しいです。

ところで、シリアの情勢で、プーチンさんが支援している側の政権の人は、化学兵器を使っていないと思います。

よくある、トラップで、毎度のことだと思います。

トランプさんは敵の罠だと知りながらはまっていくことがありますが、ちょうど、ウサギ取りの罠にはまって、足を取られてから、その小さな罠ごと踏みつぶしていく。というようなことをやっているのだろうと思います。

トランプさんの周りにいる良心的なチームの皆さんは、彼らのリーダーであり、希望でもあるトランプさんをできるだけ安全で無傷な状態で走らせてあげたいと望むと思いますが、トランプさんにしてみれば、道が3本目の前にある状態で、獣道で、隠れた小さなトラップが無数にあるようだけども、この道が一番光っているというが見えていて、少々、足を取られたり傷を負おうとも、走り抜ける自信と覚悟があるのだと思います。

あきらかな罠とわかっていても、それを利用したり踏みつぶす形で進んでいけるのは、絶対的な自信と確信があるのだと思います。

確信があるときというのは、どんな人にもわかる感覚だと思いますが、道が一本、見えている状態です。

それから、トランプさんのチームは今混合の状態です。それぞれに顔を立て、お付き合いをしながらもしっかりと自我を守るというというような、田舎のご近所付き合いのようなバランス感覚があるほうがいいと思います。

悪い人チームの人たちは、戦争を望んでいるので、トランプさんがこちらサイドに落ちたと喜んでいるかもしれませんが、それは間違いで、トランプさんの表情をみるとわかりますが、時には足を引っ張らせたり、腕を掴ませたりはするけれど、本体や、魂までは売らないぞ。という気迫が見て取れます。

悪い人チームは、何かあるとすぐ手放しで喜ぶくせがあるので、とても、喜んでいるなといつも思います。

状況は2転3転と変わるのが常ですが、その顔からすぐに自信と笑顔が消えてしまいます。

次元上昇が始まってからは、いっつもこのパターンです。

次元上昇のエネルギーや壁は甘くないといいますか、過去の栄光を取り戻したい人たちは、年をとってからまた再びアイドルとして頂点に立ちたいと願うような人のようで、それが可能なのではと願っているのは本人たちだけだったりします。

油膜が張っているのがこの人たちの特徴ですが、この体全体を覆う油の壁のようなエネルギーは、とても鈍感になったり鈍くなるというか、センサーが機能しなくなって、周りの状況が読めたりできなくなるのかなとたまに思うことがあります。

そして、この油まみれになっている悪い人たちは、たまに足を引っ張ることはできても、トランプさんの本体は決してつかまえることはできないだろうと思います。

霧の中で戦う人たち

2017年04月08日 17時30分28秒 | 日記

 最近始まったトランプさんの新しいやり方ですが、ビジネスマンだけに、タイミングがわかるというか潮目がわかるというか、どこにどのタイミングで楔を打ち込んだらよいという、野性的なカンが働いているのだと思います。

人間の集合意識の念や想念は霧や小魚の魚の大群のようにわりと容易に外からや、内部の刺激でおおきくうねるように動きますが、

トランプさんの直感はこのうねりの動きをとらえているのだろうと思います。

誰か特定の人の心の動きも見て取れて、膠着状態を打開したい場合には何か別の動きを出すというのは、普通のビジネスマンでもしていることだろうと思います。

トランプさんにしても、ロシアのプーチンさんにしても、自国の国民の総意というか、想念というエネルギーを軽視できない立場にあります。

トランプさんの立場は厄介で、まだ表のメディアなども制御しきれていない状態の中での戦いです。

ロシアのプーチンさんは挑発には乗らないというスタンスを保っていますが、トランプさんは、受け持つ国と国民性と状況の違いから、違う行動に出るのかなと思います。

今回のような出来事があると、放射状に影響が出ますが、停滞している物事を動かしたり掘り起こしたりする効果もあるのかなと思います。

トランプさんは一方では確実に悪い人たちに反発しながら進んでおりますので、片側で起こった出来事だけ見るとわからないと思います。

ロシアのプーチンさんは冷静で、物事を両極から見ているだろうと思います。トランプさんが霧の中のつかみどころの無いような状況で奮闘しているのを、十分理解していると思います。

それから、成果を上げているのもしっているだろうと思います。

国民の理解を得ながら、状況を見ながら、悪い人と戦わなくてはならないので、直感や野生のカンが必要です。

子育て中のお母さんが、子供の面倒を見ながら、家事もしながら、仕事で成果を上げなくてはいけないような状況と似ているような感じがします。

人の出す思念やエネルギーの状態はわりと素人でも読めるものです。その場の雰囲気を読む。というのも皆さんよくやることだと思います。

動く気がない状況なら、動かして見せようかなと、ビジネスマンなどは取引の場でよくやることだと思います。




中身が変わった国

2017年04月05日 11時31分36秒 | 日記

 今日は風が強いです。

ところで、中身が変わった国というと、最近ではアメリカですが、この事実にまだ気づいていない人たちがたくさんいるのだなと思います。

企業などで、ブランドやロゴはそのままだけど、買収などがされて、経営陣が総入れ替えになるような場合も多いと思います。

アメリカもこれに似ていて、これまでの長年続いた旧経営陣のやり方を踏襲をしないとか、方針や約束を守らないとか言われていますが、お門違いのツッコミだなと私はいつも思います。

運営する、決定権を持つ中の人がこれまでと真逆の、人として質のいい人たちに入れ替わったのです。

企業だとすると、ブラック体質だった会社をホワイトに変えていこうとする途中のような感じでしょうか。

これまでの悪い人のやり方を守らないからと言って、怒り出すのは、やっぱり、悪い人チームの人たちのようです。

ロシアとアメリカが近づきすぎるのを警戒するくらいしか、現在では防ぎようがないようで、トランプさんとプーチンさんがしっかりと手を結ぶと、強力なシールドが完成されます。

これはもう、決まっているような話で、現在では時間を遅らせるくらいしかできないだろうなと思います。

愛し合っている二人を引き裂こうとする利害でしか動かない陰険な親族。とかの話がたまにありますが、似たような感じなのかなと思います。

こういう場合は、大抵、親族の人が何を言おうが結局は時間稼ぎにしかなりませんが、そんなような感じだろうかなと思ったりします。

トランプさんとプーチンさんが好む、好きなタイプの人たちは、純粋で、正直で、真面目であるというようなところがあると思いますが、お二人はこのような人たちが好きで信頼する傾向があるところから、このようなタイプの人間を苦しめようとする人たちを、深く憎むところがあったりすると思います。

これが、お二人が、悪い人たちチームを深く憎んで退治する必要があるという理由で、悪い人チームの人たちは、早めに改心しないと、退治されてしまいます。

見えない世界の神さまや良い存在も、悪い人チームは嫌いです。目に見える世界には、目に見えない世界からの影響力というのが、あります。

たまに、白くもない、黒くもなく、グレーな内面の人たちの中にある、子供のように純粋な部分を利用して、引きずりまわそうとする悪い人たちがいますが、こういう人たちが、最も嫌われると思います。

神さまや、よい存在が呆れて離れてしまうと、人間はとても無防備な状態になりますが、それも、本人が選択した結果だろうと思います。

良い神さまでも、優しいタイプと厳しいタイプの神さまがいらっしゃるようです。








波動が上昇すると

2017年04月03日 10時43分18秒 | 日記

 良いお天気です。

ところで、3次元の濃密な波動の現実から波動が上昇すると、とても密度の薄い、精妙な世界に移動することになります。

よく、新しく大きな道が整備されて、前に使っていた旧道を車で通らなくなったりすることがありますが、新しい道の便利さと快適さに、旧道がいかに不便で狭かったりして危険であったかを思ったり、もう過去の出来事として、旧道のことは使わないし、思い出さなくなってくることもあります。

次元上昇もこれに似ていて、波動が上昇して雑音やガラクタが多い環境が減ってきたりすると、前の環境がどれほど悪かったのかと思うことがあったりします。

地球の波動が上昇すると、悪い人たちや悪い存在たちはダメージを受けることになると思いますが、今後はもっと、動きが鈍くなってくるのではないのかなと思います。

4月になってまた波動が上昇したのか、なんとなく感じる抵抗の空気感がなくなって、物事がスムーズに運ぶようになりました。

何かをしようとすると、なにか、行く手を阻むような障害物や抵抗感などを感じる時がたまにあるのですが、波動の高さに対応できないように、悪いエネルギーは波動の上昇とともに消えてなくなります。

世界中のライトワーカーと呼ばれる人たちは抵抗が少なくなって軽やかに動けるようになり、波動の低い悪い人たちは、波動の高さによくわからない圧迫感を感じながらいるのかなと思います。

動物や植物は本来人間よりも波動が高いので大丈夫なようですが、地球に生きる人間は今、上にしか上昇しないエレベーターに乗っているようなもので、体や心もそれに対応していかないと、高山病のようになってしまうのではないのかなと思います。

そして、悪い存在たちは余計その症状が出やすいのだろうかなと思います。









アセンションが始まって

2017年04月02日 13時16分18秒 | 日記

 アセンションが始まって、何年か経ちましたが、感慨深いものがあります。

地球の波動が上昇するとか、一体どういうことなのだろうと想像もつきませんでしたが、チャネリング情報の予告に書かれていることが実際に起こったりします。

ライトワーカーやスターチャイルド、スターシードと呼ばれる方々は、波動の上昇が始まると、それに反応して目覚めるようになっています。

目覚まし機能付きの体内時計をもっているようなもので、なぜかわからないけども、現実に違和感を持つようになります。

地球は随分面白い星で、スターチャイルドなどの、進化した他の星から転生してきた人の共通点の一つに、この星の現実になじめない。という特徴があるようです。

馴染めなくて、当然だろう。と今思い返せばわかることですが、まだ、順応しようと頑張っている間はひどく、疎外感を感じたりするようです。

アセンションが始まって物事がようやく動き出しましたが、波動が上昇する前の地球のエネルギーの状態はひどいもので、その上、悪い人たちが主導権を握って闊歩していた星なのです。
そして、多くの他の人たちは、そのことに全く気付かずにいます。

なじめなくて、当然だと思います。進化した星から来た人たちなら、頭を抱えたくなるような状態だったと思います。

トランプさんが大統領になって、目覚めた人たちが優位にたちました。フランスの次期大統領になる予定の女性候補の方と、ロシアのプーチンさんは、グローバリストと呼ばれている悪い人たちの企みを打ち負かしてみせると言っています。

アセンションが始まって目覚める過程というのは楽しいものですが、自身が良く知っていた現実とさよならする時は、少し、寂しい感じがあります。

虚構の世界でも心地いいと思ってしまうような心境なのでしょうか。映画のマトリックスで言うと、ネオのように目覚めなくても、バーチャルの現実の世界でそれなりに楽しく過ごせればいいのではないのかなと思ってしまうのです。

ところが、多くのスターチャイルドやスターシードと呼ばれている方もそうだと思いますが、チームで来ているのです。

背後には、目に見えないチームのメンバーが、地上に転生した仲間たちの目覚めを今か今かと待ち構えているのです。

もう少し寝たいからと言って、寝かしてくれるような環境ではありません。

とっとと、起きてください。と言われるように、強制的に目覚めを促されたりします。

波動が上昇して、地球では良いことを行おうとするライトワーカーの人たちに邪魔が入らなくなりました。

下に引っ張ろうとするエネルギーから解放されて、これからはもっと楽に、高みに上昇できるのかなと思います。