アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

露ばらいしたひとたち

2020年08月07日 23時23分38秒 | 日記
   
   今日は晴れでした。

   ところで、なんとなく思っていたのですが、エレクトロニックダンスミュージックというジャンルの曲は、眉間のチャクラをこれでもかというくらいに活性化させるのですが、個人的にはそう思うのですが、このひとたちがあらわれたのは、2013年ごろでした。

   有名なアーティストがふたりいますが、 2012年の年末ごろに、アセンションが本格的にスタートしたと、いわれていましたが、年末ごろにちょうど、それらしき現象が個人的には起ったりしたのでした。

   このひとたちが、音楽で活性化したひとたちは、世界中に広まって、おもに、感度のよい若者たちに広まった形式というかジャンルの音楽のようでした。

   コンサートでは、歌いながら、様々な映像を流しますが、映像も活性化に役立って、刺激するようなところがあったりしました。

   トランプさんが大統領として、あらわれるまで、人々の間では活性化が醸造された感じになって、温存されていたのかなと、思ったのでした。

  まず、アメリカからはじまった目覚めの波は、トランプさんの出現でヨーロッパに広がって、いったのがわかったのですが、それまでには、下地ができていた、感じがしていたのでした。

   二人の、アーティストはヨーロッパのひとですが、ここまで、ひとびとを熱気と活性化で温めたひとたちは、アセンションという波動の上昇に乗って、ひとびとのカンを磨いて、よりセンサーに反応しやすく、なった感じがしたのでした。

   カンが鈍いときは、なにもわかりませんが、冴えているときというのは、同じ情報をみても、またちがった多角的な視点で3Ⅾのように見えることがあったりします。

  その状態で、受けとる情報の質もちがってくるのだと、感じることが多かったりしたのでした。

  わりと、いろんなところで準備ができていた地球の環境は、キーとなるようなひとびとを投入することで、活性化が進みやすくなると、考えたりするのが、チャネリングなどの情報を流していた、善意の宇宙存在の、テクニックのひとつでもあったようなのでした。


   活性化されたひとたちは、潮流にのるようにして、突破口をさがしていきましたが、トランプさんと沿っていくことで、自分たちの望みや希望も達成できることだと、気づいた結果が、ヨーロッパなどでも、現実の世界でも現象として起こってきた結果かなと、思ったのでした。
 
  
  アプローチしているひとたちのやりかたは様々にあって、たまに、あ、これは。と思ったりすることも、トランプさんが大統領に選ばれたあとも、よくあったことだったりしたのでした。

  なんでも段階やピークがあったりしたりして、ひとつのミッションがおわったら次の段階へと、進んでいくところが、アセンションの時代の地球と世界のおもしろいところなのかなと、思ったのでした。