アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

両方からあがった火花

2022年07月16日 18時00分08秒 | 日記
   
    
       今日はくもりです。

    ところで、テレビをみていると、花火の、工場の番組が流れていました。
    新種の国産の花火で、火をつけた先のほうと、持っている手元のほうの火薬から、火花が両方から、派手にあがるタイプの花火でした。

    ニュータイプの花火ということで、これが、印象に浮かんだのでした。

    バシャールの、ブログのサイトを久しぶりにみてみると、旧タイプと、新しいニュータイプの、人間が共存している、同じ場所と空間にすんでいるというのが、はっきりとわかったと、いったような内容のものが、さいきんのものであったのでした。

     次元上昇のまえというのは、昭和の時代によく、あったような、生きる上で、ウソやごまかしなど、上手にスキルとして、活かしながら生きるといった、時代だったのでした。

      バシャールは、このことを、生きるために必要だった、サバイバルスキルと、ブログでは表現していましたが、さいきんの、ニュータイプといわれている、新しい人類は、若いひとでも子供でも、美しいエネルギーのひとが、おおいですが、4kとか、8kとかの、細かさのエネルギーの子供やひとも、よくみかけるのでした。

     ニュータイプのこどもたちは、まわりにあわせて、自分をごまかすような、ことはなくて、はっきりと、自分とまわりとの、区別をつけているというようなことを、バシャールは、かいていたのでした。

    時代がかわった、エネルギーが、かわったので、その時間に合った魂が、投入を開始しているのは、わかりましたが、もう、昭和の時代にスキルを使った、ひとたちは、終わりに向かっているようでした。

    色が、おかしいと、陰の気と、群青の色を、濁したような、空気とエネルギーをまとっていると、オリンピックを勧めたひとたちが、こんな感じだと、思っていたのですが、やっぱり、先はなかったようだったのでした。

    どのような、ことでエネルギーのよくないひとたちが、失脚するか、失敗するかと、いったところは、細かくはわからないのですが、思わぬ運命でそうなると、いうことは、次元上昇の起こった地球の、法則では、世界的にも、これまでも、よく、あったことでした。

    これからも、そうですが、両方の火花とは、先のほうは、ロシアのプーチンさんが、権力を世界的に握ってきた感じが出ているのと、これは、西側の諸国が、折れてきたところで、現象化しているのでした。

     ブリックスは、加盟国がまた、ふえました。サウジアラビアもはいったようで、ここは、プーチンさんと仲良しだったのでした。

     イタリアは、トップのひとが、国民にNOをつきつけられました。ここも、ワクチンを強制しようと、していたところでした。

    フランスも、ワクパスをだそうとして、マクロンさんが、負けたようだったのでした。

      日本では、正義の弁護士さんたちがいて、良かったのですが、どの国にも、いえることは、国民が、はっきりと目覚めていて、火花の両方の一端で、燃え始めていると、いったことでした。

      花火のトップは、プーチンさんが火花をつけて、呼応するように、せかい的に国民も、火花がついている状態で、あとは、火花と、火で、花火全体を、美しく浄化することだけかなと、思ったのでした。