今日はくもっています。
大型の台風が過ぎましたが、少し涼しいです。
ところで、アメリカのトランプさんが大国のデモについて意見をしましたが、貿易の交渉とからめるようです。
どこでだろうと、とくに大国がすることには過剰に反応するのが最近のアメリカの特徴で、とくにトランプさんは、過去には可能であった、人々をおいこむような方法は見逃してはくれません。
世界は昔よりもずいぶんと透明度がまして、狭くなった印象がありますが、それは、トランプさんをはじめ、プーチンさんや良い人チームのひとたちがカバーして、重たいところ、わるい波動の場所見つけることができるようになったからだと思いました。
トランプさんの心の中は、良い人のチームのひとたちには一瞬で伝わって、理解できます。
イギリスのトップのひとは最近かわりましたが、トランプさんとは意気投合して、良い人チームの一員として、新たに加わったひとでした。
デモのところも、トランプさんとこのひとは、あうんの呼吸で行動することはわかりきっているような感じのところがあります。
良い人チームのひとというのは、気の合うどうしが集まっているので、妙な難解な解釈や、長い説明は、いらないのです。
トランプさんは、明るく。世界を照らしていきますが、良い人チームのひとたちが、それについていきます。
少し前の世界とちがうのはこういうところで、世界の国のトップをしめるひとたちの割合が、量と質で、わるいひとに勝ったのです。
だから、世界は前のようのいかない、波動の上昇したアセンションという環境で、良い人が増えるようになって、良い人ではないくにの人たちは、息がつまったように感じているのではないのかなと、思ったのでした。
イギリスが、良い人にかわったのは大きくて、あとは、フランスとドイツがありますが、ここも、大きくかわります。
トランプさんの行くところは明るく、暗い要素を消しながら進みますが、それについてこれないところは、混乱するのだろうと、思いました。
日本は、気がすすまなくてもトランプさんをサポートする形になっているのが現在の役割で、大きい理由はやはり、大国の脅威から解放されるためには、アメリカとトランプさんに寄り添わなければというところは、はっきりとわかっているのだろうと、思いました。
トランプさんにかわってから、解放されたところが多いと思いますが、アセンションが止まらないように、地球を開放する流れはやまないので、トランプさんは、前に進み続けるだけだろうと思いました。
ロシアのプーチンさんも、トランプさんと仲良しなのは周知の事実で、これがわるいひとたちを、いちばん困らせているのではないのかなと、思いました。
プーチンさんは、トランプさんの味方をするけども、そして、良い人チームの国はサポートするけども、それ以外は、扱いがつめたくなるだろうということは、わかっていて、どちらを向いても、トランプさんと、プーチンさんがいるという状況は、これから、わるいひとたちが、活性化できないことになってくるだろうと、思ったのでした。
良い人たちの国のトップが増えて地球をカバーできるようになって、それから、新しいシステムにかえていこうかと、しているところだろうなと、思ったのでした。
ちなみに、私は奇跡が起こるのはわりと好きですが、アセンションの地球の環境では、良い存在が活性化しているので、これが起こりやすくなりました。
奇跡という感じのことは、日常のなかでは、わりと起こったりしました。
目に見えない、感じるだけの世界では、いち早く、解放が始まっているのかなと、思ったのでした。