地球近傍の小惑星、月の岩石の塊の可能性が判明
この地球近傍天体は、数千年前の衝突後に宇宙に放出された可能性がある。今では、小惑星や月の科学に新たな知見をもたらす可能性がある。
この小さな地球近傍天体2024 PT5は、NASAが資金提供した望遠鏡が、昨年、数か月間、地球の近くにとどまっているが、軌道を回ってはいないことを発見した後に世界の注目を集めた。幅約10メートルのこの小惑星は、地球に危険をもたらすことはないが、太陽の周りの軌道は地球の軌道と密接に一致しており、近くで発生した可能性があることを示唆している。
1月14日にアストロフィジカル・ジャーナル・レターズに掲載された研究で説明されているように、研究者達は、2024 PT5の更なる起源を集めた。それは、月の表面からの砕けた岩石で構成され、大きな衝突の後に宇宙に放出されたように思える。
2024 PT5の発見により、月に起源を持つと考えられている既知の小惑星の数が2つになった。小惑星469219カモオアレワ(469219 Kamo’oalewa)は、2016年に太陽の周りを地球のような軌道で回っていることが発見され、大きな衝突の後に月面から放出された可能性を示している。
--- 以下略。
<ひとこと>: 記事は要点のみ。写真はアーティストの印象、実際に撮られたものではありません。
<出典>: Jet Propulsion Laboratory
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