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またたびダイアリ

結局、食べることが好きなんだ

どら焼き

2006-02-20 | 和菓子づくり
先日の粒あんで、どら焼きを作ることにする。

御菓子処・宇治駿河屋さんのレシピを参考にしてみた。
宇治駿河屋さん、どうもありがとうございました。

*


タマゴMサイズ 1コ(56g)
グラニュー糖 56g
水あめ      5g
ハチミツ    10g


薄力粉 50g
強力粉 25g


重曹 小さじ1/2(少量の水で溶く)
みりん 22g

Aを湯煎しつつ5~6分目に泡立て、よくふるったBをいれて
さっくり混ぜる。Cを加えてボウルにラップをかけて室温で1時間おく。

1時間経ったら軽く混ぜて固さを調節。

*

私の生地はたちのぼる味醂の香りとともに、リボン状に垂れる固さになっていた。


ちょっと固めで、もっちりした感じなので
日本酒で少しのばしてみたが、あまり変わらず。
とりあえずこれで焼いてみよう!

テフロンのフライパンとフタを用意する。
ここにおたまで丸くなるように高い位置から垂らす…のだが、これが難しい。

生地はもっと柔らかめにしたほうがよさそう。
同じ形のものがなにひとつできず。

フタをして弱火で焼くのだが、プツプツと泡立ってきたら裏返す。



焼き色はこんな感じかなあ。
またフタをして弱火で焼くのだが、火を通し過ぎないように
気をつけよとのこと。

焼きあがったものは網の上にスダレを敷いたものに載せて冷ます。


大きさがバラバラだが、これで先ほどの生地の分量全部である。
なんとか形のあいそうなものを2枚見つけてアンコを挟む。
これ、なんだかホタテっぽいな。


中から真珠がでてきそうな。


半分に切ってみると、皮に気泡が入っているのを発見。


食べてみた。生地のふくらみは申し分ない。ややパサつき気味。
売っているドラヤキには遠く及ばないが、一応ドラヤキ気分にはなれる。

ちょっと味醂の香りが気になるかな…。
しばらく置いておけば香りは飛ぶのだろうか。

アンコは普通に美味しい。
まあ、初回ならこんなもんだということにしよう。

次回は味醂の種類を変えるか、味醂を使わないレシピでやってみるか。
たぶん何度か挑戦すれば、自分好みの皮を作れるようになるだろう。

*

あんこを挟んでラップをし、冷蔵庫にいれておいたものを今朝の朝食にした。
あんこをもう少し足してシャンテビックをひと吹き。

生ドラに変身したそれを家人に渡すと、味醂の香りも気にならずに
美味しく食べられたとのこと。

できたドラヤキを一晩寝かすと落ち着くというのは本当だったようだ。

ミート・ザ・ぺアレンツ

2006-02-19 | 映画
私には初見のベン・ステイラー、役柄の彼は変な苗字だと思ったら、
Mr.Fockers、フォッカーズ…?

何をするにも要領の悪い人というのはいるもので、それはせっかく
彼女にプロポーズをしに来たのに、出鼻をくじかれるというところ
から全て始まっている。

顔は笑顔なのだが、けっして笑っていないロバート・デ・ニーロ。
結婚相手の父親が彼だったら…考えたくない…。

*

私があちらの文化を把握できていないため、わからないことも多かった。

彼がユダヤ教なのはいいとして、彼女の家は何教なのか。
火葬して遺灰を壷に入れておく家って珍しいのでは。

そして食前の祈りを唱えるのはゲストだけがやるものなの?

ママのミニスカートも笑えなかった…。

彼女の両親には冗談も通じないし、実に居心地の悪い思いをする
ことになるのだが、肝心の彼女もちっとも彼に対しての気遣いがない。

見ていてちょっとイライラしはじめたが、みごとなヒマラヤン(猫)の
「ジンクス」が可愛いので心が和む。

Mr.Fockers はシャンパンのコルクを飛ばし、大切な壷が落下。
そこへいそいそと近づくミスタージンクス。
これが笑えたけどあとは微妙なシーンが多かった。

*

パパは元CIAなので家中に隠しカメラがあり、常に監視されている
うえに嘘発見器にまでかけられる。

そして彼女は彼のストレスにはおかまいなしで、窮地に陥っても
手を貸すことすらしない。

しかも婚約にまで至った元恋人との2ショットは未だに飾っているし、
青年実業家で多才なその元恋人と彼は顔をあわせるはめになる。

しかしあの大豪邸は素晴らしかったね。キッチンは特に真剣に見た。

この元恋人が好青年で、互いに火花を散らすどころか、性格がよく
芸術も解し、運動神経も抜群と非の打ち所がないうえ、デ・ニーロとの
仲も良好。彼にとっては、これまた面白くない状態だ。

*

Mr.Fockers もおよそ考えられない失態が多いのだが、さらに状況が
悪くなり、追い詰められるということが続いてくると、見ているほうも
げんなり。彼は気の毒でもあるけど、カタルシスがないよさっきから~。

ウルトラビキニを前に悩んでいた彼には笑ったが、着替えてでてきたら
意外にいい体つきだったのでびっくり。

コメディーじゃなくて普通に2枚目をやってみてはどうなのか。

マーヴェリック! アイスマン!と呼び合うところは、私もトップガンが
好きだったので笑ったけれど、これがまたあとで気まずくなる。

Mr.Fockers は天にも見放され、ついに家を追い出される。
空港の係員にすらも冷たく扱われて、ついに爆発。

飛行機の中でようやく口がまわるようになった彼を見てほっとした。
今までは萎縮していたんだね。
ボムボムボム!

連行され、翌朝の取調室にデ・ニーロがやってきてから、
ようやく楽しくなってきて笑いもでた。あそこはいいシーン。
あれがなかったら耐えられなかったかもしれない。

で、この映画はパート2があると知ってびっくり。
どうなんだろう? 期待はしてないけど、義務感だけで見てしまうかも。

*

ベン・スティラーの顔はけっこう好み。
知的な役どころもぜひ観てみたいところ。

もにもにさんが薦めて下さった「ロイヤル・テネンバウムズ」を探してみよう。

自分でも調べてみたところ、彼は「オレンジ・カウンティ」にカメオ出演
しているらしい。この映画はジャック・ブラックとマイク・ホワイトが出ている
ので、これまた楽しみである。

またたびダイアリ 一周年です

2006-02-19 | 未分類
さて本日2月19日に、このブログは一周年を迎えました。

思い起こせば一年前、右も左もわからぬままネットの大海に
1人ボートで漕ぎ出し、闇雲にオールをふりまわしながら
どうやら進んでまいりました。

テーマもとくに定めず、始めた日づけにとくに理由もなく、
出たとこ勝負の船出でしたが、
こうして一年続けることができて嬉しく思います。

まだほんの一年と短い航海の途中ですが、洋上でいきあった
さまざまな方々との交流がうれしくたのしく、興味深いお話も
たくさん聞かせていただいて、知識の幅を広げることができました。

記事を書き上げるだけでいっぱいいっぱいだった私に、温かくお声をかけて
下さった方々、記事を読んで下さった方々の存在が励みになり、今日まで
続けてこられたのも、ひとえにこうした方々のあるおかげと感謝しております。

本当にどうもありがとうございました。
みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

愛しのローズマリー

2006-02-18 | 映画
ファレリー兄弟監督の映画はこれが初見である。
ジャック・ブラックを見たさに借りてきた。

ハートウォーミングなラブコメディーなのだが、笑いつつも
しんみりしたり、考えさせられたりと最後まで面白くみた。

ハル(ジャック・ブラック)とマウリシオの小柄でずんぐりした
おっさんコンビが、なんとかイケてる若い女性にモテようと必死。

同じちびでずんぐりカテゴリーに属する者としては、痛いやら歯痒いやら。
この居たたまれなさはスクールオブロックの出だしにも通じるものがある。

脊椎障害を負う男性のように、己の個性をふまえた上で、
アピール方法を考えなきゃ…。いや、それ以前に若くて美人なら
なんでもいいという、その考えをまずどうにかしたほうが。

というわけでハルは、偶然出会った精神科医に催眠術をかけられ、
心の綺麗な人はとびきり美人に、心の穢れた人はブサイクに見える
ようになる。

*

グウィネス・パルトロー、名前は知っていたが本人を見るのは初めて。
はにかんだ風情がかわいい。

…と思ったら、セブンでブラピの妻役だった人なのね。
あの映画は他のインパクトが強すぎて全然覚えていなかった。

ローズマリーは卑屈でも根暗でもなく、機知に富んでおり、
気の利いた冗談もいえる。

己をわきまえているのと卑屈なのとは違うわけで、
だからこそローズマリーはハルの目には素晴らしい美人に映り、
彼女はハルの熱意にほだされ、楽しいおつきあいが始まる。

*

この映画は、「美しいものや幸せを感じる基準はあくまで本人次第」
という、ごく単純なことを示しているだけにすぎない。

好みというのは後天的に身につくものであり、美醜の基準もみな
人生のどこかで刷り込みをされた結果、導き出されたものなのだ。

しかし外見と内面はリンクしている。もともとのつくりに関わらず、
その人の中身は年を重ねるごとに、如実に表に現れてくる。

それを見抜く力を持つには自身の目を研鑽する必要があるわけで、
映画の中での精神科医の導きは、出遅れていたハルを一足飛びに
成長させ、彼に幸福をもたらした。

*

…と、えらそうなことを言ってはみたが、この映画を観終わったあと、
自分の中にある偏見について、もう一度考えざるを得なかった。

ところで私はDVDならではの特典映像に期待していたのだが、
あいにくこのレンタルDVDには入っていなかった。これは残念。

レンタル期間は一週間なので、もう一度見るつもり。

それは悪魔のように黒く

2006-02-18 | 和菓子づくり
 地獄のように熱く
  天使のように純で
 まるで恋のように甘い…






つぶあん炊けました!


*

このデミタスカップは実家の物置から発掘されたもので、もらいものだったらしい。
鳥の形の取っ手が愛らしくて私が引き取ったのだが、カップを裏返すと、

SONE CHINA JAPAN
と書いてある。
ソネチャイナ? ソーンチャイナ?

これはボーンチャイナのパクリ?と思い込んでいたのだが、ちななさんが
チャイナは陶器ですよと教えて下さったので、慌てて調べてみた。

戦前からある日本の陶器メーカーらしい。読みはソネチャイナ。

検索でヒットするのは海外のサイトが圧倒的に多く、メーカーじたいは
もうなくなってしまったのだろうか、日本語のページからは具体的な
ことはよくわからなかった。

SONE CHINA について何かご存知の方がいらっしゃいましたら
お聞かせいただけるとうれしいです。

*

冒頭の「悪魔のように黒く…」はタレーランによるコーヒーについての言葉。
つぶあんでもしっくりくるよ!

猫のおひなさま

2006-02-17 | ネコ
去年もアップしたけれど、今年もまた載せることにする。

猫だからなのかな? たいのおかざり。


おびなとめびな



昨年載せた記事のほうは古いカメラということもあり、リンク先を見ると、
なんだか別のもののよう。

いま使っているカメラはパナソニックのDMC-FZ1というもので、
これに替えてからはずいぶん見やすい写真を撮れるようになったと思う。

*

今日はツタヤに行って「愛しのローズマリー」、「Meet the Parents」、
「A FEW GOOD MEN」を借りてきた。
これはこれは楽しみです。

横浜梅林 帆立飯

2006-02-15 | 市販の食べ物・酒
玉川高島屋でチョコレートを買ったあと、ここに来たらぜひのぞいて
みようと思っていた、横浜梅林 二子玉川店に立ち寄る。

こちらの店舗は持ち帰りのみ。
あまりスペースは広くないものの、ショーケースの向こうに和服を着た
若い女性店員が2人、カウンター手前に男性店員が1人いる。

あいにくこの時間に、そこで立ち止まっているのは私だけなので
少々気詰まりな思いをしながら、わくわくと商品を眺める。

カニ飯やフグ飯に並んで、巨大なホタテ貝がある。これはスゴイ。

名物らしい「うなぎの朴葉蒸し」と、この帆立飯を買うことにした。


とりあえずホタテから食べよう!
本物の貝殻の中に、干し帆立の出汁で炊き、大根を混ぜたご飯に
巨大な帆立の醤油焼きが載っているものが入っている。

ラップに包まれているので、そのまま電子レンジで2分。
帆立のよい香りがたちのぼる。

大根は葉っぱまで刻んで入れてあり、もっちりとしたご飯の中の干し帆立と
混じって、ほどよい口あたり。

上に載っている巨大な帆立も醤油が香ばしく、ふんわりと炊かれており、
味わい深くて非常に満足。

これはよいものを手に入れることができて幸せ。
評判どおり、とても美味しかった。

これを真似たものを自分でも作ってみたくなったが、それより先に
ぜひ本店でお食事をしてみたいものである。

RICHART(リシャール)のチョコ

2006-02-14 | 市販のお菓子
さて本日はバレンタインデイ。
チョコレートケーキを作ろうか悩んでいたのだが、先日つくった
イチゴとチョコのシフォンがまだ冷蔵庫に残っていたりする。

このうえさらに作ると収集のつかないことになるような…。

今の私の実力で作れるものも上限が見えているため、やっぱり
今年も買うことにしよう。

よく考えたら、私がチョコレートを買うのはバレンタインデイくらいしかないしね。

ということでネットをうろうろ。
いつもこの時期は仕事帰りにデパートで仕入れて帰ることが多く、
ゴディバやデメルあたりが多かったのだが、今年はどうしよう?

去年はピエール・マルコリーニを横目に、テオブロマのチンチラ猫のついた
チョコでお茶を濁したような…。

焦り始めた私の目に、リシャールのチョコが最高!という記事が
飛び込んできた。

ほうほう、リシャールですか。
もちろん、疎い私には初めて聞く名前だが、他の記事も読ませていただいた
上でこのリシャールにすることに決定。

近所では玉川高島屋の特設会場に出店していたので、即、買いに出る。

到着したのが13時半だったが、そこここの店で売り切れが続出だ。
これでは仕事帰りに寄る人の分はなさそうな雰囲気。
夕方までにはまた入荷するのかなあ?

焦りつつリシャールに行き、9個入りを買う。

やー、これは楽しみですなあ。
もちろん私もおすそ分けに預かる気満々なのであった。

*

これが中身だ~!


厳重な包装の中から現れたのは、色々な絵の描かれた華やかなチョコレート。
店頭でも、「あ、これ可愛いね」と足を止める人が何人もいた。

1粒1粒が芸術品のようでステキ~。
リシャール、私はフランス語の素養がないので、最初見たときには
リチャート? リッチアート? と混乱したのであった。

こちらはアプリコットとライムのクーリ。

これ……美味しい!
こんな高級チョコ、食べるの初めてかも。

他にはキャラメルのクーリとバニラ風味のガナッシュ、ゴマとアーモンドの
プラリネの全4種類。

オットに遠慮しつつキャラメルのクーリも1つもらって食べた。
これまた最高…。

機会があれば、ぜひまた食べたい。

スクール・オブ・ロック

2006-02-14 | 映画
私はあまり映画を観るほうではない。
だが、友人が熱く薦めてきたので、気乗りしないまま観てみることにした。

ぼーっと画面を眺めていると、身長と体重の数字が限りなくイコールに
近そうな30代くらいの男性が出てきた。これがジャック・ブラックか…。

誰も聴いていないのに、1人で延々ギターソロ。
挙句、自信満々でステージから客席にダイブするが、客はモーゼの十戒の
ようにさっと両脇に退いていき、彼はビターンと床に叩きつけられる。

なに? これ……。
全然かっこよくないロッカーを見せられるのは辛い。
何か暗澹たる気持ちになる。

そういえば先日、20年来のコムロファンである友人に、「チッチキチ~♪」と
囁いたところ、えらい勢いで怒られたことを思い出した。

その後しばらくしてこれを薦められたわけだが、もしやこれが、
友人からの復讐なのであろうか?

*

正直、この映画を観始めたことを後悔しかけたが、まあ、この俳優も
やせれば意外とオトコマエなのではないか、とか、
実はジャック・ニコルソン系の顔だよなとか(J・ニコルソンは好きな俳優)
自分に言い聞かせながら我慢することにした。

狂気の一歩手前みたいな迫力ある顔だけれど、だんだん見慣れてくる。

いい年こいて仕事もせず家賃も払えないのにロックロックと…現実見ろよ、と
このダメ人間ぶりに辟易しながら見ていると、彼は天才的な詐欺師ぶりを
発揮して、見事、有名進学校?の臨時教員として滑り込んだではないか。

とはいえインチキ教師の彼に教えられる科目なんて1つしかない。
それがロックだった…というのが今回のお話。

*

結論から先に言うと、とても面白かった!
何度も声をあげて笑ったし、すごく泣けた。

この映画を観ながら、みんな人生のどこかで大人になり、それまでの自分と
決別した瞬間があったことを思いだした。

ジャック・ブラック演じるデューイ・フィンと同居していた、いかにも気弱そうで
イエスマンのネッド・シュニーブリーは脚本家のマイク・ホワイトが演じている。
マイクはジャックのためにこの映画を書いたとのこと。

愁嘆場もロマンスもなく、もう強引なまでの話の展開に笑ってしまうが、
意外と真摯なジャックにいつのまにか惹きこまれていく。
そして私はこういう映画が好きだ。

*

これはロックのカッコよさではなく、ちょっとズレたロッカーを楽しむ映画なのだ。
あの優勝したバンドも、ちょっと微妙なふりつけをしており、
やたらに肌を見せたい、いやらしい革ジャンを着た彼は妙にくねくねしている。

口説き方もどうなのよあれは…。
いやロックが好きなのはいいんだけど、カッコよさというのはダサさと
紙一重なんだというのがよくわかる。

この、ダサカッコイイ?を楽しむ意味で、サウンドトラックに
若手ながらザ・ダークネスが使われているところがまた愉快だ。

ザ・ダークネスは時代遅れのロックをカッコいいものとして堂々と
演奏することを楽しんでいるように見受けられるバンドだ。

彼らのオリジナルCDについてきたオマケDVDを観ると、ジャスティンは
70年代のフレディが着ていたような全身タイツ(キャットスーツ)を着込み、
へっぴり腰で親指を突き出してイエーイとか言いいつつ、裏声で歌うなど、
あれは笑いをとりに来ているとしか思えない。

*

使われている音楽は70年代のものが多く、私はその世代のロックを
よく知らないので、生徒たちに配られたCDにこめられた意味の、
本当の面白さを知ることはできなかったが、それでもじゅうぶんに楽しめた。

デューイは自分に才能がないことに気づき、現実をみるという過程を踏んで
オトナになった。放課後のスクールオブロックで彼はイキイキしていた。

子役たちの演技もとてもよかった。
各人種取り揃えてあるのがハリウッド的お約束でもあったが、実際に
クラスメイトたち全員に役割を与え、ステージに立つだけが活躍するという
ことではない、ときちんと教えている。

ところであちらでは優秀な女の子に、「君はアメリカ初の女性大統領になれるよ!」
というのはお約束なのかな。

最近、J・アーチャーの「ロスノフスキ家の娘」を読んだばかりなので印象深かった。

楽器を演奏している子供たちは、吹き替えなしで全部きちんと演奏している
とのこと。多少たどたどしいのはご愛嬌というか演出のうちだろう。

例のサーフも初めて目の当たりにすることができた。
これは個人的に大収穫。

観終わると不思議な爽快感があり、2度3度と繰り返し観たくなる。
この映画には、よい意味で裏切られた。

紹介してくれた友人には、さっそくお礼を言ったのであった。
罠にはめたと疑ったのはすまなかった…。
友人もこの映画が気に入り、何度も見直していたとのこと。

激しく好き嫌いの分かれる映画だとは思うが、私には久々の大ヒットであった。

スクール・オブ・ロック オフィシャルサイト

*

さてyumiko-98さんがコメントで紹介してくださったように、80年代のロックを
カッコよくあらわしたのが、「ロック・スター」である。

こちらもぜひぜひオススメ。

洋楽フリークス:'80年代HR/HMの縮図~『ロック・スター』(2001年作品)
またたびダイアリ:ロック★スター

オートミールクッキー再び

2006-02-13 | 洋菓子づくり
前回はプレーンで作ったが、今度はチョコチップと干しブドウを入れた。
余った生地はココットで焼く。 いい感じに仕上がった。


パウンドケーキみたいにバナナとクルミとか入れてもいいかもね。
だんだんクッキーとパウンドケーキの境目がわからなくなってきている私。

アルミケースに入れて焼いたほうは、外側カリッと、中はしっとりに
焼きあがった。

中までカリッと仕上げるには、オーブンの中で網にのせて焼きあげないと
だめみたい。次回はそうしよう。

このクッキーは日もちするので、多めにできても安心。

*

今日は5kmばかりウォーキングしてきたのだが、3軒くらいの民家から
小豆を炊くいい香りが漂ってきて、ほのぼのした気持ちになった。

明日のバレンタインに備えて、和菓子派の男性に贈るなにかの
準備をしているのかな?

帰りがけに夜空を見上げると、見事な満月がでていた。
あっ、あの小豆は月見ダンゴの準備に? って、時期が違うような。