Googleの様々なコンテンツの中に「翻訳」もある。
下のリンク先の「ウェブページを翻訳」というボックスに
URLを入れ、右のボックスをプルダウンして一番下にある
「日本語から英語へ」を選択し、「翻訳」ボタンを押す。
http://translate.google.co.jp/translate_t?hl=ja
この、またたびダイアリのURLを入れて翻訳してみた。
↓
MATATABI DIARY
スゴイ! まるで自分が英語ペラペラになったみたい!
英文にカーソルを当てると原文が表示されるのも面白い。
とはいえGoogleも知らない単語は訳せないようで、
「蔵人」とか「辛味噌」などはそのままだ。
にぎやか梅酒は、lively plum wine , Gay plum wine と
訳されている。いいのか、これで?
英文がおかしくても私にはよくわからないけれど、
まあ、きっと、おおまかな意味は通じているのだろうと
希望的観測。

下のリンク先の「ウェブページを翻訳」というボックスに
URLを入れ、右のボックスをプルダウンして一番下にある
「日本語から英語へ」を選択し、「翻訳」ボタンを押す。
http://translate.google.co.jp/translate_t?hl=ja
この、またたびダイアリのURLを入れて翻訳してみた。
↓
MATATABI DIARY
スゴイ! まるで自分が英語ペラペラになったみたい!

英文にカーソルを当てると原文が表示されるのも面白い。
とはいえGoogleも知らない単語は訳せないようで、
「蔵人」とか「辛味噌」などはそのままだ。
にぎやか梅酒は、lively plum wine , Gay plum wine と
訳されている。いいのか、これで?

英文がおかしくても私にはよくわからないけれど、
まあ、きっと、おおまかな意味は通じているのだろうと
希望的観測。


これ、いいですね。
ちょっと、怪しいですけど凄いです。(笑)
でてきた和訳がものすごく意味不明だったので
あんまりアテにならないかもです…
でも、英語ペラペラになった気分だけは味わえて楽しかったです。
やってみたけれど
果たして あてになるのか??
面白い文が出来上がって
家族で大笑いした事もありましたよ
ドイツ語とかフランス語編もあって
とても怪しいところが魅力的
慣用句とか対応しきれないのかなあ、やっぱり。
私としましては、ボタン1つで完璧に翻訳してもらえる日が来たらうれしいな…。
ほんと、これ、言語の選択肢がやたら多いのもアヤシイですよね。
PCって ドラえもんのスケラポケットみたいと 思ったりして・・
あとは ドコデモドア~ が・・・
とはいえ、パソコンの進化もすごいものがありますよね。
私はたくさんある機能のごく一部しか使えていないのですが
この先ますます、できることが増えていくのかしらん。どうなっていくのか想像もつきませんが…。
どこでもドア、いつかそれっぽい機械ができるのではないかと映画をみて想像しています。