2008年4月にとりあげたこれが
またたびダイアリ:うすらキモい軍事用ロボ ビッグドッグ
二足歩行に進化していた。
PETMAN Prototype
今は有線だけれども、見事に二足歩行。
へんな腰つきは相変わらずですな。
ちょっと横から押されても、立ち直ってもとの位置に戻る。
そして、人間のように靴をはいてヒールトゥ走行だ。
そのうちケーブルレスになって、
これが黙々と歩いてきたりするのだろうけれど、
できれば夜道では会わずにすませたいものです。
オマケ
こちらはリトルドッグ。
むくっと起き上がって、よいしょよいしょとぎこちなく岩場を歩く。
虫のような動きに背中がぞわぞわするけれど
よく見ると背中にアイロンのような取っ手がついている。
そこが可愛いといえなくもないかな。
軍事用に開発されているロボットなので
可愛らしさを求めることが間違っているのだが
もうちょっと…なんとかならないものか。
またたびダイアリ:うすらキモい軍事用ロボ ビッグドッグ
二足歩行に進化していた。
PETMAN Prototype
今は有線だけれども、見事に二足歩行。
へんな腰つきは相変わらずですな。
ちょっと横から押されても、立ち直ってもとの位置に戻る。
そして、人間のように靴をはいてヒールトゥ走行だ。
そのうちケーブルレスになって、
これが黙々と歩いてきたりするのだろうけれど、
できれば夜道では会わずにすませたいものです。
オマケ
こちらはリトルドッグ。
むくっと起き上がって、よいしょよいしょとぎこちなく岩場を歩く。
虫のような動きに背中がぞわぞわするけれど
よく見ると背中にアイロンのような取っ手がついている。
そこが可愛いといえなくもないかな。
軍事用に開発されているロボットなので
可愛らしさを求めることが間違っているのだが
もうちょっと…なんとかならないものか。
間接の軟らかさといい
踵からつま先への 歩行の滑らかさといい
ロボットの開発も ここまできているのですね
それにしても リトルドッグの
あの 岩場を歩く姿は ドッグというより
虫っぽい感じ??
これも 軍事用ですか・・・
すべての文明は 軍事の開発から
始まるのですね・・・
カカトで着地して つま先へ移動して 蹴り上げる様は
膝から下だけみていると 人間そのものですよ。
上半身には まだまだ違和感アリアリですけど それもまた
愛嬌ですよね。(笑)
軍事用ロボットは 人型にしなくてはいけないのでしょうか?(汗)
人間兵士の代りにするから 人型を目指してるのかな?
なんだか 怖いです。
お手伝いロボットでいいんじゃないかと・・・
こう…フニャフニャしているようで確実な足取りといいますか。
結局は人間のつくりに近づいてくるということなのでしょうか…。
リトルドッグはどうみても虫ですよね。
せめて色を変えるとか耳をつけるとか、と思ってしまいますが
軍事用と思えば、あれも目立たずにカサコソと移動できて便利なのかな。
アメリカだと軍事用の予算も多そうなので
こうした研究も進んでいくのかもしれませんね。
見分けがつきにくかったりしましたが
これはズボンをはかせたらもう完全に人間に見えそうですよね。
上半身もいずれ作るのかな…。
どういうことになるのか、想像してみるとやっぱりキモこわい気がしますが
たしかに、別にヒトガタにこだわることないのにな。
リアル・ターミネーターみたいのが出来てきたりして。