7月6日に仕込んだ梅味噌が
(南高梅・砂糖・味噌を各250g)
サラサラになったので、梅を取り出し、
琺瑯の鍋で味噌を焦がさないよう
アクをとりつつ、5分ほど煮詰める。
できあがりはもったりとして、
味噌本来の固さに近くなっていた。
こちらは完熟梅を使ったせいか酸味はそうきつくなく、
砂糖味噌のコクのある甘味のなかに、
フルーティな梅の香りがする。
できあがった味噌はかなり甘いので
完熟梅の場合は砂糖の量を減らしてもいいかも。
これはなんだかおモチに合いそうだな…ということで
五平餅を作ることにした。
柔らかめに炊いたうるち米に塩と小麦粉を入れ、
すり鉢で5分搗きにする。
割り箸や竹串に搗いた米を巻きつけ、
グリルで両面を焼いたうえで味噌を塗り、
焦げ目がつくまで焼く。
梅味噌には半ずりにした白ゴマも混ぜた。
できあがり!
う~ん、味噌はとても香ばしく美味しいけれど、
これは記憶にある五平餅とはちょっと違うな。
ごはんに混ぜる塩を多めにすればよかったかな?
味噌にはあと醤油や山椒を混ぜるといいのかも。
私のやり方だと、五平餅というより
塩気の足りない焼きおにぎりに
梅味噌を塗って焦がしただけという感じ。
これは再度挑戦したい。
(南高梅・砂糖・味噌を各250g)
サラサラになったので、梅を取り出し、
琺瑯の鍋で味噌を焦がさないよう
アクをとりつつ、5分ほど煮詰める。
できあがりはもったりとして、
味噌本来の固さに近くなっていた。
こちらは完熟梅を使ったせいか酸味はそうきつくなく、
砂糖味噌のコクのある甘味のなかに、
フルーティな梅の香りがする。
できあがった味噌はかなり甘いので
完熟梅の場合は砂糖の量を減らしてもいいかも。
これはなんだかおモチに合いそうだな…ということで
五平餅を作ることにした。
柔らかめに炊いたうるち米に塩と小麦粉を入れ、
すり鉢で5分搗きにする。
割り箸や竹串に搗いた米を巻きつけ、
グリルで両面を焼いたうえで味噌を塗り、
焦げ目がつくまで焼く。
梅味噌には半ずりにした白ゴマも混ぜた。
できあがり!
う~ん、味噌はとても香ばしく美味しいけれど、
これは記憶にある五平餅とはちょっと違うな。
ごはんに混ぜる塩を多めにすればよかったかな?
味噌にはあと醤油や山椒を混ぜるといいのかも。
私のやり方だと、五平餅というより
塩気の足りない焼きおにぎりに
梅味噌を塗って焦がしただけという感じ。
これは再度挑戦したい。