Aruiのスペース

自分の身の回りで起こったことの記録であったり、横浜での生活日記であったり・・・です。

1,000円で韓国

2019-09-13 20:15:25 | Weblog

1000円で韓国?:2019-09-13
internetのあちこちで韓国のLCC格安
航空会社の往復運賃:ソウル→東京1000
円になったと言う情報が見られるよう
になった。ボイコットJapanのせいなの
だろう。本当か?と思い、Skyticketと
言う航空券販売サイトを覗いてみた。
【ティーウェイ航空 座席クラス
エコノミー航空券代金、諸税(燃油
等込み) 取扱料金 お一人様  小計
の順に:¥2,000 ¥8,112 ¥3,240
¥13,352】つまり航空運賃は2000円で、
その他諸経費合計で¥13,352で買える
ようだ。皆さん、15000円でソウルへ
行きますか?私は9月中は無理なので
10月に考えてみようか。


ボラセン設置訓練

2019-09-13 11:03:56 | Weblog

ボラセン設置訓練:2019-09-13
今朝肌寒さで眼が覚めました。季節は
大きく秋へと進みました。いよいよ来週
私が所属し活動している、磯子区災害
ボランテイアネットワークの年間最大の
行事「災害ボランテイアセンター設置・
運営訓練」が行われる。災害ボランティ
アと聞くと、真っ先に思い浮かぶのは、
被災現場に駆け付けて被災家族を助け、
清掃や後片付け、瓦礫の撤去等を行う
若くて体力が有る救援ボランテイアで
あろう。所が現実は、その救援ボラを
受入れ、登録を受付、ボランテイア保険
を付保し、被災現場家族からのボラ派遣
要請を聞き、待機している救援ボラとの
マッチングを行い、現場へ派遣し、要請
された仕事を終えたボラの帰着を確認す
る受入れボラがちゃんと機能することが
肝要である。その機能を果たすための
センターが「災害ボランテイアセンター」
である。勿論このボラセンは普段は無い。
災害が起こったら立ち上げる。ちゃんと
立ち上げられるための訓練である。これ
を運営する受入れボラも、普通の市民で
ある。だから通常の例会では、災害が起
こるとこうなるから、こういう対処をし
ようとかの打合せを行い、時には、災害
の有った所のボランテイア体験者とか
災害の研究者の講演を聞くなどしている。

最近の千葉の大雨による停電災害では、
9月10日の時点で地元災ボラセンターで
は未だボラ受入れ体制が整わないので、
來るのは少し待って欲しいと要請してい
た。今日は受け入れOKのようだ。私達の
訓練は9月20日、磯子区役所庁舎内にあ
る「磯子公会堂」で、昼12時から訓練を
始める。磯子で大災害が有ったとの想定
で外部から来てくれる救援ボラの受入れ
作業とそれ以降の諸活動を模擬訓練する。
当日は何方の参加も歓迎します。磯子区
災ボラの連中どんな風にやってるか見て
やろうと見に来てください。ヘマをして
いたら、良く指導してください。