ニコライ・バーグマン氏の太宰府天満宮でのイベントに、今年も行って来ました!
もうまず鳥居からいきなり様変わり!!
よくやりましたね、太宰府天満宮さん。
花だけでなく、枝や葉もたくさん。
コンテンポラリー!
HANAMI2050というだけあって、近未来的。
こういう近代的かつ人工的なものと、神社のような歴史ある建物の自然な木のコントラストが良いね。
竹の中に敷き詰められた葉とその上に散りばめられたカーネーション。
これニコライバーグマンのフラワーボックスっぽい。
松の木に吊るされた、というより引っ張りあげられているような
なでしこと利休草。
なでしこって道端の低いところで咲いているイメージがあるから、こんな高い位置で見るのはわたしには新鮮。
このジブリの世界みたいなのは
何これ初めて見た!
パイナップルみたい。これは花なの?
キングプロテアというようです。
さて、ここからは有料の室内展示へ。
こういうまん丸な展示はニコライバーグマンぽい。容れ物も良いよね。
ちょっと「和」っぽい。
フルーツ盛りみたいな展示。
この容れ物は特注だそうです。
色々どうなってんだろ?
鏡に映った花を見る、ちょっと変わった展示。
何これ、カビルンルンみたい!
中央の大きな展示と、下には小さな展示。
今日も暖かい福岡、葉桜になってきてます。
カビルンルン再び。
花見が終わった後の新しい芽が出てくる様子?
これ回転してました。
壁一面の花。
ここで自撮りする人続出でしたが、わたしは遠慮しました。笑
色々どうなってんだろ?その2
これはとっても可愛い!
そしてこれ!!!
懐かしい〜!エッグチェア!!
デンマーク家具といえばこれですよ!!
後ろの展示も面白い。
映像展示もありました。
これ面白いんだけど、窓越しに見るしかなくて中央が何なのかが分からない。
ここからは物販。
写真集の積み方も心なしかニコライバーグマンぽい。
今年もご本人がサインをされていました。
毎年デンマーク語で話しかけたくなる衝動に駆られますが、家にものを増やさないようにしているので、写真集は購入しない。
外にはもう紫陽花が。
前に展示会に来た時は紫陽花の季節だったなー。
まだまだ続きます。
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