ヒットラーは世界の敵、ドイツの敵だ

「ワルキューレ」をレンタルにて鑑賞

第二次世界大戦も終盤、ドイツ軍は劣勢、負けがこんでくる
このままいけば、このまま突き進めば、ドイツは破滅だ
多くの人民が命を落とすことになる

戦争を止めるには、ヒットラーを止めなくては！
彼を抹殺しない限り、ドイツに未来派ない

ヒットラー暗殺計画「ワルキューレ」作戦を描いた本作は、この作戦が失敗に終わったことを歴史的事実として知っているにも関わらす、相当、ドキドキした

トム・クルーズはいつもの歯をくいしばった笑顔ゼロの演技で勝負

すごくうまいな～とも思えなかったけど、トムクルらしくなくてよかったな

そのほか、クセ者演技者を集めて、濃厚な味わいでした

しかし、
ただひとりの独裁者への恐怖がすべてを支配しているってのはすごいことだ
恐ろしいことだ

日本のごく近く、あの独裁国家でも、こういうクーデター・暗殺計画って起こっているんだろか？
そして、首謀者は静かに抹殺されているのだろか？

今だにドイツでは、ヒットラーを尊敬している人々がいるってのも・・
人間ってのは、よくわかんないよ

おばちゃんなのか？

「彼が二度愛したS」

ミシェル・ウィリアムズが謎のブロンド美女として登場。

この人の顔って、好みがぱっきり分かれるだろな・・

だって、おばちゃんなのか、若いのか、よくわかんないんだもの。

最初に登場したシーンでは、非常に若い女性に見えたけど、
後で出てきたとき、ひょっとしてかなり年？に見えたし。

一種、不思議な魅力（？）の持ち主・・かな。

なんといっても、ブロンド・・ですな。
このユラユラとゆれるブロンドのロングヘアは、圧倒的にキレイです。

ワタクシは結構好きな顔かもしれません。
もう1枚画像を貼っておきますが、お胸は下がっているのね。

3連発

昨日レンタルで
「彼が2度愛したS」
を鑑賞

開始15分くらいでほぼわかっちゃった感があったり
どっかで見た展開であったりしましたが、
そこそこ楽しめました

この感想は後日書くとしまして～

にゃんこ画像3連発




すごいです、ベロが顔よりでかい
てか、顔がベロよりちっこい・・かな




いつも思うことですが、なんだって、こういうせまっこいところに入るのか謎です




あ～～あ

母、変わらぬ気持ち、拡大する想い

80代の母が、えぐざいるのマキダイ君のファンであることは以前書いたけれど、最近、その好意の対象はグループ内において拡大傾向を示している

アキラもいいよね、
タカヒロは顔が一番きれい、
アツシは実は目が優しいのよ、
ふたりとも歌がうまいよね～、
ヒロはいいよね～優しそう・・

ま、
たぶん名前を覚えられるのは、ここまでで

あとは
「あの、あんまりキレイじゃない子」
とか
「あの毛がくしゃくしゃの子」
とかになる

アツシなんて通常の母の美的見識からしたら、バッテンなんだけどね

そして、まとめが
「みんな、いい子らしいの～」
である

母の夢をむざむざ壊す必要もないので、けなしもしませんし
ワタクシはえぐざいるは範疇外なので、情報ももっていないし

全員
トライチの「にっかぽっか」が
似合いそうだな～と思うのみである

母の夢を壊さないようにね、
えぐざいるの皆ちゃん

ちなみに顔だけでいったら、ワタクシはアキラを押します