昨日テレビ放映された「アルマゲドン」
ロードショー時に劇場で鑑賞した際のことはずっと昔に記事に書いています。
忘れもしないすごく落ち込むことがあった日のことでした。
相方とふたり、思いっきりガク～～となった状態で、シネコンへ
そして鑑賞後、気持ちよく泣けて、あ～～すっとした！
でもね、何回か見るうちに、後半以降は失笑へと変容
大掛かりで大したもんだというところもありますが。
この手の「地球を救う」ウルチョラ警備隊・地球防衛軍関連の作品を作るのってアメリカだけですよね。
最後のブルース・ウィルスの
「息子と思ってきたぞ」
とのＡＪへのセリフは・・
そして娘へのメッセージの中で
「ＡＪのおかげだ、よくやってくれた、それからチックもよくやってくれた」
など
そのたびにＡＪやチックが映ったりするのって
恥ずかしいなぁ～～と思いました。
でもマイケル・クラーク・ダンカンは大好きなので許します。
彼の体はすごいっす！ミシュランタイヤのシンボル・マークみたいです！
ロードショー時に劇場で鑑賞した際のことはずっと昔に記事に書いています。
忘れもしないすごく落ち込むことがあった日のことでした。
相方とふたり、思いっきりガク～～となった状態で、シネコンへ
そして鑑賞後、気持ちよく泣けて、あ～～すっとした！
でもね、何回か見るうちに、後半以降は失笑へと変容
大掛かりで大したもんだというところもありますが。
この手の「地球を救う」ウルチョラ警備隊・地球防衛軍関連の作品を作るのってアメリカだけですよね。
最後のブルース・ウィルスの
「息子と思ってきたぞ」
とのＡＪへのセリフは・・
そして娘へのメッセージの中で
「ＡＪのおかげだ、よくやってくれた、それからチックもよくやってくれた」
など
そのたびにＡＪやチックが映ったりするのって
恥ずかしいなぁ～～と思いました。
でもマイケル・クラーク・ダンカンは大好きなので許します。
彼の体はすごいっす！ミシュランタイヤのシンボル・マークみたいです！
当時「ディープ・インパクト」っていう、えらい似てる映画がちょっと先行して上映されたのを覚えてます。ドリーム・ワークスが嫌がらせで作ったっていう話もありましたが（笑）
この映画で一番印象に残っているのは、ベン・アフレックがリブ・タイラーに歌を歌うんだけど、物凄い音痴だったってとこですかね(^^;)
そういえば「デアデビル」でもベン・アフレックと一緒にダンカンでてましたよね。あの人の良さが隠し切れず、全然無理があった悪役（笑）
コメントいただくのも久しぶりぶりですね！うれしいです。
最初の隕石シーンはマジすごいですね。何回見てもいいですよ。「ディープ・インパクト」はディズニー対抗馬のドリーム・ワークスですから、ま、ぶつけてきたんでしょう。その前後でピクサーが「バグズ・ライフ」、ドリーム・ワークスが「アンツ」を撮っていますよね。これも同じ展開みたいよ。
ベンの音痴には笑えました。それが一番印象に残っているって・・情けなくてね～～「わざとやろ？わざと下手に歌っているんやろ？」とつっこみたくなるくらいでした、確かに
また泣いてしまった
ふん、笑いたきゃ笑っておくれー
今回は吹き替えの声がちょっとピンと来なかったかな。「ダイ・ハード４」は見たの？
ま、残り２ヶ月あまりは少しはなんか見ようと思ってるんだけど。
いろいろ見たかったものはあるのよ。見損ねた……。
ひとりで見るとやきもち焼かれたりしてね(笑）
めんどくせー(笑）
ひとりで見て盛り上がるというより、ふたりでご覧になって「シェ～～！！」とか「ありえね～～」って悲鳴を上げたほうが盛り上がるよ。
なんて言うかアメリカンな浪花節って感じの作品でしたねぇ。彼らが宇宙に飛び立つ直前のつかの間の休みの部分の映像がうまかったなぁ。
ってか、この映画については、エアロ・スミスのPVが一番いけていたような気がいたしますが(w
http://www.dailymotion.com/video/xy3e9_aerosmithi-dont-want-to-miss-a-thin_music
し～か～も～わざわざこんなおみやげまでつけて・・
アメリカの浪花節は言いえて妙ですね。最後のマイケル・クラークダンカンのセリフ「ハリー、あんた男の中の男だぜ」あたり、男心をくすぐるんでしょうね～
でもこの映画のラスト、フランスでは大爆笑だったらしく、まさに国民性の違い・・かな