ふとある女優さんのことを思いだしまして、今どうしているのか?
ググってみました。それは
シドニー・ローム
アラン・ドロンとの共演作「個人生活」でババンと人気が出ました。
後から考えると変なタイトルだね、「通販生活」「わかさ生活」みたい。
アランは野心に燃える政治家、妻帯者のくせにファッションモデルのシドニーに熱をあげて。。
甲斐性のある男の浮気話って感じですかね。
最後は彼女が死を選ぶっていう「なんだかな~」な話。
でも、当時人気絶頂のアランだったからヒットしたんだな、こんな話でもさ。
確かにシドニーさん、かわいかった。
スタイルも良かったし。
でも、「個人生活」に続いてマリア・シュナイダーとの共演作が公開された後、日本での公開作はないんですね。
80年代で映画人生は一応終えられた様子。私より12歳上なので現在68歳におなりになる。
芸能界にいないのなら近影はないかね~と思ったらばさ、ありましたよ。
貼るのがちっと怖いんだけど。。
れれれっれ
でしょ!
ひょっとして、どこかお引っ張りなされたか?
だってさ
これだよ、奥さん
たぶん、やりすぎたんだろか?(何を?)
う~~ん、困ったね。
といったわけで彼女のやっていない時代の画像をもう1枚貼って終わろうと思います。
引っ張って
怖い顔になって。
そういえば、いたね〜彼女。
映画雑誌のグラビア御用達女優、
の、ひとり。
顔が変わっちゃっている。ずいぶんお金かけたんだろうが、やりすぎは
醜くなるだけね。シワがあっても白髪になっても、「ええじゃん」とは
思わないのでしょうか。まあ、日本の芸能人も引っ張っている人が
たくさんいて、すぐ分かる。かえって醜いね。
と、思うのはお金をかけてエージングケアと引っ張りができない
金のない婆さんの僻みか。
たかが68歳。
100歳過ぎてまだご存命なら、もう一遍貼ってくなんしょ。
そんときに「げげっ!!!!」と、たまげる事にしましょーぜ。
...........
今度は、タテにヒッパレーすればバランスとれまんのやろか????
自分自身は今のお顔を見てどう思うんですかね~
ある意味、見慣れているんか?
にしても
やりすぎ・・
夜中に暗い中で見たら、すんげえ怖いと思う。
加齢とともにシワができて当たり前、たるんできて当たり前、若くてかわいかった頃をいつまでもとどめておきたいなんて頭悪すぎ・・
顔の輪郭に沿って金の糸を埋め込む美容法もあるそうで、異物に反応するとカラダがそれを外に押し出そうとして皮膚がモリモリする・・たるみが解消できるっていう方法だそう・・
でも、失敗して耳の横から糸が見えちゃったりとか・・
あ~あ
ほんとはもっと妖怪ウォッチな画像あったけど、閲覧注意ってなりそうだったのでやめたの。
いや~~女の美への執念、マジ怖いわ
私が過日記事にしたアニタ・エクバーグもやはり、顔を引っ張ったせいか、似たような顔になっていましたね。
そういう意味では、ジェーン・バーキンなんかは、ひっぱらないことを誇りにしているみたいですね。それはすごい。
>80年代で映画人生は一応終えられた様子。私より12歳上なので現在68歳におなりになる。
そうでもないですよ。21世紀になっても、わりと映画には出ています。
http://www.imdb.com/name/nm0739185/
チョイ役というか、脇役が多いとは思いますが。
ジェーン・バーキンの顏は自然なシワを堂々出していてかっこいいよね。
前に書いたメグ・ライアンの最近の顏も同じような感じになっていました。
本人は「後悔」してないのかな?