夏になるとやってくる
キャンプ場とかビーチとかに集まる(バカ)若者が次々と・・っていう映画。
今年は湖に何十匹もいる鮫の皆さんによる若人食べ放題ムービーだそうです。
「シャーク・ナイト」
湖ですよ、なぜ鮫がいられるのかは、ちゃんと説明がつくそうですけど、それにしても・・。
若さあふれる男女を食べ放題、鮫は陸に上がれないんだから、水の中から出りゃいいじゃんと思うが、陸には、この若者に憎悪を抱く人間たちがいて、そいつらの罠にはまってしまうらしい。
「ジョーズ」のころと比べると、テクニカル面での進化が著しいので、鮫がスーパーリアルらしい。
「いっただきま~~す、あ~~~ん」と口を開けてますね。
口を開けてと言えば
先日20年ぶりに歯医者に行き、虫歯が12本もあると言われてショックしたanupam。ただいま治療中。
話を戻して・・まあ、ショック映画としてはきっとよくできているんでしょうけど、わざわざ見る気にはならないかな。
スタッフが「ホステル」とか「スネーク・フライト」などを製作した方々なので、かなりの残虐シーン満載だと思われるので、テレビでも放映できんじゃろな。
従って、生涯見ることはないでしょう。
鮫ムービーと言えば
中学のとき、みんなで講堂で見ました、「チコと鮫」
非常にきれかった(美しかったの意味)思い出があります。にしても、新宿ロマン劇場なんつ~ところがあったんだね。なんかストリップ小屋っぽいネーミングだけど。
スーパーリアルですか、時間あったら見たいかな.....。
動物モノは全般に好きだし♪
鮫のマニドゥが荒波のかなたに去っていく印象的な近代化開発を告発
するような映画でした。DVD出して欲しいね。
すんごい映画だよね、今なら公開できるかな?
スーパーリアルらしいっすよ、本作は。
1枚目のポスターもよく見りゃ、頭をがっぷりされてます。
物語自体はかなり忘却のかなた・・なんですが、画像が超キレイだったのと、少年と鮫のウィンクが印象に残ってます。
あの当時はCGも合成もないと思うので
鮫も本物ですかね?
>デニス・プヒラ少年
という記載も時代ですね。
>中学のとき、みんなで講堂で見ました
成蹊でこの映画やったんですか? この映画は1961年製作で日本公開は1963年ですが、73年にリバイバルされているんですね。以上の情報は、allcinemaより。たぶんanupamさんが見たのは、この時のリバイバルのバージョンじゃないかな。そうするとあなたのご年齢にも合う…ごめんね、こんなこと書いて。anupamさんはご年齢公表しているからかまわないか。
>夏になるとやってくる
キャンプ場とかビーチとかに集まる(バカ)若者が次々と・・っていう映画。
あのキャンプ場はどうして閉鎖されないのか、私はほんと不思議でなりません。あと楽しいことをしていたり、シャワーを浴びている女の子が殺されるのも毎度おなじみのお約束ですね。だから私はこの種の映画が嫌いではありません。やはり白人女性(ほんと、アジア人とか黒人とかスパニッシュは登場しないですよね。最近はするのかな)のエッチなシーンは最高の映画の楽しみです。
ところで私のブログに掲載した金髪の骨と皮の女性のヌードはどうですかね? 大胆に脱いでいて、しかもいかにも私好みの顔でしょう。
14才として~
1973年ですかね。
まさにそのリバイバル版ですね。
リバイバル版てのもなつかしい時代の響きあり。
シャワーシーンは、女優にとっては運命の分かれ道的なところがあるな。
新人にとっては
「展開上、シャワーの意味ないのはわかってるけど、脱げば注目」
だし
多少売れ始めている方にとっては
「意味なくシャワーはイヤ」
だしね。
トップモデルのシンディ・クロフォードも主演映画(あんな面白くなかった)でシャワーを要求され、キレそうになったらしい。
パツキンの方、ほんとに前の体積がちっこいですね~ほぼ平面だわ