「フローズン・グラウンド」
はんぱない人数の女性をマン・ハンティングという残虐な方法で殺害した実在の殺人鬼を題材にした作品だって。
劇場鑑賞は逃してしまったので、レンタルでは見たいかなと思います。
犯人は、今なお、刑務所で生きているらしいね。(もちろん二度と出てこないような懲役刑量)
犯人役は、ジョン・キューザック。
なんでもできる、なんだってやれる、素敵な役者になったもんだ。
少し前に「スタンド・バイ・ミー」を再見したとき、
「あら」
と思った。
主人公の少年の兄は、交通事故でこの世を去ってしまう。
誰もに愛され、両親からの期待を一身に受けるかっこいい兄、
弟である主人公をとってもかわいがってくれた兄。
はい、右側!
若いな、ジョン!