シネマトリックス

面白かった映画、つまらなかった映画、見なかった映画は空想で・・今はたまののんびり更新です。

ブルーチップってまだやっているのね!

2008-12-10 19:46:56 | Weblog
さっきの記事に
「ブルーチップをためて何かと交換」
と書いてから

ブルーチップのキャラって何かやたら色っぽいリスだったよねと思い、検索したら

まだ、やっているんだね~ブルーチップ

ひょえええ

anupam が幼稚園のころからあったよ~~

ためていたシートもよく覚えている

へええええ

じゃ、プラッシーとかもまだあるのかな?
「お米屋さんが売ってます」
っての

昔、子供のころ、届けてもらっていましたよ~~
お米屋さんから

なつかしいな~






なんちゅうか

2008-12-10 19:39:12 | Weblog
中途半端に見た映画に対して断定的にあ~だ、こ~だとは言いたくないけどさ

なんちゅうかな1本でしたね

テレビ放映の「ゴーストシップ」

ジョエル・シルヴァーとロバート・ゼメキスが設立したホラー専門映画制作会社ダーク・キャッスル・エンタテインメントの「TATARI」「13ゴースト」に続く第3弾。
40年間行方不明だった豪華客船に調査のため乗り込んだクルーたちに襲い掛かる恐怖を描く。

以上が allcinema の解説なんだけど

恐くないんだよね

「TATARI」のほうがいや~な恐さがあって、その分、見ごたえがあったんだけど、この映画は恐くないのよ

残虐シーンってえか、スプラッターっぽいシーンはあるから、気色悪いことは気色悪いんだけど、恐怖って別物じゃん?

画像の女の子も、まるで「シャイニング」のパクリみたいだし・・

登場人物のひとりが、色っぽい女の幽霊に誘われて死んじゃうあたりは、恐さより「笑い」でしょ

男ってしょうもない・・って感じの・・

それにあの船の目的が
「船いっぱいに魂をためて・・それがサターンとの契約で、うんぬんかんぬん」
ってブルーチップためて何かと交換しちゃれ~みたいなセリフが思い切り無理がある

ラストがね、リズムがね~~
あれだけ救出後の描写があるってことは・・って、もう読めちゃうよね

難しいね
驚かせるのは

以前もやったけど
「最もおどれ~たラスト、ベスト5」
に出てた
「13日の金曜日」

終わってなかったの、実は~~~的なオチは、もう古典的だね

「キャリー」は未見だけど、見た方はイスから飛んだ方が多いんじゃない?

驚愕のオチ
新しい驚愕を見たいっす