日本代表は、昨日、チャーター機で成田空港から旅立ったんですね。
チャーター機だなんて、エコノミーにしか乗れない庶民からすると、うらやましいです。
まあ、練習試合で稼いだお金を選手のために使ってもらえるのは良いことです。
でも、我々も、イスラボニータが、万が一、ダービー勝って、ニエル賞から凱旋門賞なんてことになったら、1か月ちょっとの間で、2回、ヨーロッパ往復は大変なので、少なくとも1回はビジネスで移動したいですね。
なんて、ほぼあり得ない皮算用ですけど…。
そもそも、現時点で凱旋門賞には登録していないので、オーナーサイドは、海外レースに挑戦するとしても、狙いは凱旋門賞ではないんでしょう。
ところで、代表が出発したということで、朝のワイドショーでは、柿谷ファンの追っかけの女の子にスポットが当てられてニュースが流れていました。
その女の子は、何とか柿谷にサインをもらおうとするのですが、結局もらえずという映像だったんですけど、それを見て、ダンナが一言。
「こんなところでもらおうとしないで、普通にセレッソの練習見学に行けば、いくらでももらえるんじゃないの?」
ホント、その通りですし、私もそう思いますけど、きっとそれではダメなんでしょうね。
ああいう大勢の人がいる中で、サインを勝ち取るからこそ、価値があるということなのでは。
じゃないと、行動が無駄過ぎるというか…。
さて、サッカーネタは代表ばかりですし、我々の意識がダービーにいっていることもあって、鹿島の話題は拾えていません。
そういえば、中断期間中にソシオフェスタがあるんですよね。
今のこの状況ですと、相当、不穏な空気が流れそうですけど…。大丈夫なんですかね。
なんとか、日曜日の清水戦には勝って、少しでも後半に希望が持てるような形で中断期間に入れると良いんですけど。
少なくとも、植田のCBは、1回、あきらめた方が良いんじゃないですかね…。本人が辛そうなんですけど。
(ダンナより)
神戸戦の敗戦は、若者たちよりも、ベテランの責任が大きいと思います。
1点目は小笠原がボールを奪われてカウンター、2点目は野沢がボールを奪われてカウンターに入ってソガが止められず、3点目はソガです。
ピッチに入れば、年齢は関係ないとは言いますが、やはり、若者とベテランでは責任の重さは違います。
その分、給料も高い訳で…。
まあ、あんなゲームの話題は、もうやめましょう。
日曜の清水戦も、心配ですね。
ほぼ消化試合になってしまった状態で、本気で勝ちに来る清水が相手です。
鹿島は、こんな状況になったことが、あまりありません。
いっそのこと、メンバーをガラッと替えてみるのも良いかもしれませんね。
中断前に、一旦、レギュラーを入れ替えることで、ピリッとした中断期間を過ごせるのではないでしょうか。
それにしても、このタイミングで中断に入れて何よりです。
ラッキーとしか、言いようがありません。
という訳で、日曜の清水戦には行けません。
チケットの販売枚数は、13,254枚ということですが、入っても8,000人くらいでしょうか。
でも、ダニーさんのお別れ会が開かれるんですよね???
公式サイトのトップページからは、このリンクをはったページにすら辿りつけないんですが、どうなっているんでしょうか???
詳細を決まり次第、案内すると、書くだけ書いて、何もなしなんですよね。
こういう情報は、早めに出した方が良いんじゃないんでしょうか。
なるべく、たくさんの方が集まれると良いと思います。
いよいよ、明後日は、日本ダービーです。
枠順も決まって、盛り上がって来ましたが、逃げると思われていたウインフルブルームの出走取消が発表され、レース展開は混沌としてしまいました。
岡田総帥も、残念がっているでしょう。お気の毒です。
イスラボニータの枠は、極端な場所ではないですから、全く問題ないでしょう。
今回のダービーは、馬券購入のための予想をする気がないのですが、当てるのは簡単だと思います。
皐月賞の上位4頭のうち、ウインフルブルームがいなくなりましたから、イスラボニータ、トゥザワールド、ワンアンドオンリーの3頭で決まりではないでしょうか。
一見、逃げ馬がいなくなったことで、追いこみ馬のワンアンドオンリーも不利になると思われますが、それは違うでしょう。
ハープスターもそうですが、ワンアンドオンリーが勝つためには、ハイペースの縦長の展開、もしくは、スローペースの団子状態で、瞬発力を生かす必要があります。
この取消で、ダービーは、スローで団子状態になるかもしれませんね。
いずれにせよ、この3頭の直線勝負になると思います。
もし、割って入れば、牝馬のレッドリヴェールですが、初めての長距離輸送がどうか、これは当日の馬体重、気配を確認しなければ、評価出来ません。
状態が整えば、割って入る可能性もあるとは思います。
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チャーター機だなんて、エコノミーにしか乗れない庶民からすると、うらやましいです。
まあ、練習試合で稼いだお金を選手のために使ってもらえるのは良いことです。
でも、我々も、イスラボニータが、万が一、ダービー勝って、ニエル賞から凱旋門賞なんてことになったら、1か月ちょっとの間で、2回、ヨーロッパ往復は大変なので、少なくとも1回はビジネスで移動したいですね。
なんて、ほぼあり得ない皮算用ですけど…。
そもそも、現時点で凱旋門賞には登録していないので、オーナーサイドは、海外レースに挑戦するとしても、狙いは凱旋門賞ではないんでしょう。
ところで、代表が出発したということで、朝のワイドショーでは、柿谷ファンの追っかけの女の子にスポットが当てられてニュースが流れていました。
その女の子は、何とか柿谷にサインをもらおうとするのですが、結局もらえずという映像だったんですけど、それを見て、ダンナが一言。
「こんなところでもらおうとしないで、普通にセレッソの練習見学に行けば、いくらでももらえるんじゃないの?」
ホント、その通りですし、私もそう思いますけど、きっとそれではダメなんでしょうね。
ああいう大勢の人がいる中で、サインを勝ち取るからこそ、価値があるということなのでは。
じゃないと、行動が無駄過ぎるというか…。
さて、サッカーネタは代表ばかりですし、我々の意識がダービーにいっていることもあって、鹿島の話題は拾えていません。
そういえば、中断期間中にソシオフェスタがあるんですよね。
今のこの状況ですと、相当、不穏な空気が流れそうですけど…。大丈夫なんですかね。
なんとか、日曜日の清水戦には勝って、少しでも後半に希望が持てるような形で中断期間に入れると良いんですけど。
少なくとも、植田のCBは、1回、あきらめた方が良いんじゃないですかね…。本人が辛そうなんですけど。
(ダンナより)
神戸戦の敗戦は、若者たちよりも、ベテランの責任が大きいと思います。
1点目は小笠原がボールを奪われてカウンター、2点目は野沢がボールを奪われてカウンターに入ってソガが止められず、3点目はソガです。
ピッチに入れば、年齢は関係ないとは言いますが、やはり、若者とベテランでは責任の重さは違います。
その分、給料も高い訳で…。
まあ、あんなゲームの話題は、もうやめましょう。
日曜の清水戦も、心配ですね。
ほぼ消化試合になってしまった状態で、本気で勝ちに来る清水が相手です。
鹿島は、こんな状況になったことが、あまりありません。
いっそのこと、メンバーをガラッと替えてみるのも良いかもしれませんね。
中断前に、一旦、レギュラーを入れ替えることで、ピリッとした中断期間を過ごせるのではないでしょうか。
それにしても、このタイミングで中断に入れて何よりです。
ラッキーとしか、言いようがありません。
という訳で、日曜の清水戦には行けません。
チケットの販売枚数は、13,254枚ということですが、入っても8,000人くらいでしょうか。
でも、ダニーさんのお別れ会が開かれるんですよね???
公式サイトのトップページからは、このリンクをはったページにすら辿りつけないんですが、どうなっているんでしょうか???
詳細を決まり次第、案内すると、書くだけ書いて、何もなしなんですよね。
こういう情報は、早めに出した方が良いんじゃないんでしょうか。
なるべく、たくさんの方が集まれると良いと思います。
いよいよ、明後日は、日本ダービーです。
枠順も決まって、盛り上がって来ましたが、逃げると思われていたウインフルブルームの出走取消が発表され、レース展開は混沌としてしまいました。
岡田総帥も、残念がっているでしょう。お気の毒です。
イスラボニータの枠は、極端な場所ではないですから、全く問題ないでしょう。
今回のダービーは、馬券購入のための予想をする気がないのですが、当てるのは簡単だと思います。
皐月賞の上位4頭のうち、ウインフルブルームがいなくなりましたから、イスラボニータ、トゥザワールド、ワンアンドオンリーの3頭で決まりではないでしょうか。
一見、逃げ馬がいなくなったことで、追いこみ馬のワンアンドオンリーも不利になると思われますが、それは違うでしょう。
ハープスターもそうですが、ワンアンドオンリーが勝つためには、ハイペースの縦長の展開、もしくは、スローペースの団子状態で、瞬発力を生かす必要があります。
この取消で、ダービーは、スローで団子状態になるかもしれませんね。
いずれにせよ、この3頭の直線勝負になると思います。
もし、割って入れば、牝馬のレッドリヴェールですが、初めての長距離輸送がどうか、これは当日の馬体重、気配を確認しなければ、評価出来ません。
状態が整えば、割って入る可能性もあるとは思います。

