次の公式戦は、YBCルヴァンカップのグループステージ名古屋戦です。
ここのところ、グループステージに出場していなかったので、改めて調べてみました。
ACLに出場するクラブが3つになりましたので、グループステージから参加するクラブで、プライムステージに勝ち上がれるのは5つとなります。
16のクラブで争うグループステージから、プレーオフステージに勝ち上がれるのは10クラブ、そして、プレーオフステージを勝ち上がった5つのクラブが、プライムステージに進みます。
4つのクラブで争うグループステージでは、上位2つのクラブが無条件に勝ち残ります。
残りの2つは、グループステージの3位のクラブで、勝ち点が多かったクラブになります。
プレーオフステージでは、グループステージから勝ち上がったクラブ同士で、ホーム&アウェーのゲームを行い、どちらかが勝ち上がります。
ここで、勝ち上がった5つのクラブとACLに出場する横浜、神戸、東京で、ホーム&アウェーのトーナメント形式のプライムステージが行われます。
鹿島は、グループAに入っていて、川崎、清水、名古屋との組み合わせです。
川崎には、首位でグループステージを勝ち上がってもらうことにして、気になるのは、昨季、残留争いに巻き込まれた清水と名古屋です。
清水は、監督がクラモフスキーに交替しました。
クラモフスキーは、昨季まで横浜のコーチをしていて、ポステコグルーの弟子です。
監督として、どんなチームを作って来るんでしょうか。
名古屋は、昨季の途中から監督になったフィッカデンティが続投しています。
鹿島は、フィッカデンティを苦手としているんですよね。
ただ、鹿島も、今季は監督も含めて、チーム自体が変わるはずです。
こういう苦手意識のあるクラブに、勝ち点を落とさないようにしたいですね。
そういう意味では、川崎にも勝っておきたいです。
何にしても、今季の目標は、J1リーグ戦だけです。
他のクラブ同様に、J1リーグ戦をうまく戦っていくために、YBCルヴァンカップのゲームを使っていきたいですね。
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ここのところ、グループステージに出場していなかったので、改めて調べてみました。
ACLに出場するクラブが3つになりましたので、グループステージから参加するクラブで、プライムステージに勝ち上がれるのは5つとなります。
16のクラブで争うグループステージから、プレーオフステージに勝ち上がれるのは10クラブ、そして、プレーオフステージを勝ち上がった5つのクラブが、プライムステージに進みます。
4つのクラブで争うグループステージでは、上位2つのクラブが無条件に勝ち残ります。
残りの2つは、グループステージの3位のクラブで、勝ち点が多かったクラブになります。
プレーオフステージでは、グループステージから勝ち上がったクラブ同士で、ホーム&アウェーのゲームを行い、どちらかが勝ち上がります。
ここで、勝ち上がった5つのクラブとACLに出場する横浜、神戸、東京で、ホーム&アウェーのトーナメント形式のプライムステージが行われます。
鹿島は、グループAに入っていて、川崎、清水、名古屋との組み合わせです。
川崎には、首位でグループステージを勝ち上がってもらうことにして、気になるのは、昨季、残留争いに巻き込まれた清水と名古屋です。
清水は、監督がクラモフスキーに交替しました。
クラモフスキーは、昨季まで横浜のコーチをしていて、ポステコグルーの弟子です。
監督として、どんなチームを作って来るんでしょうか。
名古屋は、昨季の途中から監督になったフィッカデンティが続投しています。
鹿島は、フィッカデンティを苦手としているんですよね。
ただ、鹿島も、今季は監督も含めて、チーム自体が変わるはずです。
こういう苦手意識のあるクラブに、勝ち点を落とさないようにしたいですね。
そういう意味では、川崎にも勝っておきたいです。
何にしても、今季の目標は、J1リーグ戦だけです。
他のクラブ同様に、J1リーグ戦をうまく戦っていくために、YBCルヴァンカップのゲームを使っていきたいですね。
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