土佐の文旦を友人からおすそ分けと頂く
かんきつ類の皮を見ると果肉より先に目がいってしまう
早速湯でこぼして一晩苦味を抜き翌日ピール作り
ピールを入れてダージリンのティーバッグのリーフをいれて
ティーケーキを焼く
余りにも香り高く焼けたので文旦を頂いた御礼に持参
ついでに気になっていた花の画像をもって名前を尋ねた
ヒメリュウキンカ(キンポウゲ科キンポウゲ属)
友人の庭には50センチ四方に一面に咲いていて
見入ってしまった
残念な事に写真を撮るのを忘れてしまいました
調べて見るとスプリング エフェメラルで早春に木が覆い
茂らないうちに咲き 夏は形がなくなってしまう
中近東やヨーロッパ北アフリカ原産の多年草
1997年に帰化植物として見られるようになったと
種が飛んでどんどん増えるようだ
可愛い花だ