気ままに菓子作り

差し上げて喜んでもらえ、たまにはほめられて満足してます

イエローナイフ&カナディアンロッキー(2)

2016-09-18 21:42:02 | 海外旅行

9月11日イエローナイフ(14:00)からカルガリー空港着(16:30頃)
その後バスにてバンフ目指して2時間ほど走りました。
バンフは、滞在していたイエローナイフより、気温が高いはずでしたが、
数日前から急に下がり、前日には雨が雪に変わったので、
雪景色と黄葉が、同時に見ることができラッキーです。
バスの中で現地ガイドがバンフの概要を話す。
バンフは、ロッキー山脈の氷河が、流れ出て出来た町。
アルバータ州にあり、地下資源が豊富で、
大変財政が豊かで州税が免除されている。
車窓からアルバータ牛の放牧地が広がり、
菜の花畑が広がっているようだ。
バンフは大陸横断鉄道の建設中、温泉を発見。
利権をめぐって争いごとが起きたので、
保護区となりカナダの第1号の国立公園となった。
3000メートル級の山並みがつながる。
その足でサルファー山のゴンドラに乗り、
山頂からロッキーの山々を眺めました。
                             

 

 

 

        

           フェアモント バンフ スプリングホテル
           バンフのシンボルともいわれる、100年以上の歴史がある高級ホテル
           我々は対岸の小高い丘から眺めました。
           泊まったのはINNS OF BANFF

 
 
             名物のアルバータ牛の夕食
 


    

                                                   翌日今回の旅で初めてのホテルでの朝食
        最後の観光 カナディアンロッキーとコロンビア大氷原観光に出かけます。
               9 月12日8時半出発

            
      高速道路を走っているときは、周りのの山は何も見えず、
      見えたらまた説明しますというガイドの話。
      ところが下車地のレイクルイーズが近づくと、どどーといきなり雪をかぶった山
      テンプル山だったのでしょうか?
 
       

                    レイクルイーズ
         ビクトリア女王の娘 ルイーズにちなんで名づけられる。
         氷河から溶け出た粒子が、湖に流れ込んだことによって、エメラルドグリーンの色になる。
         ちょうど無風状態だと、鏡に映ったような景色。
         これも一瞬にして見えなくなるので、なんと幸運なことか?
  


   

                                   ホテルのトイレを借りる。
                                   トリカブトの仲間
  

     ヤナギランのような花                         ?

 


  
     
             ヘクター湖 大きな湖らしいが全容は見えず。

           


 
     

                 ボウレイク
            山と山の谷間から氷河が流れ出た、ボウ氷河が水源の湖
            透明度が高く、氷河から削り出される粒子が、太陽の光によって
            反射され、ターコイズブルーに見える。
    


     

    
    

           その後北上しペイトレークヘ         
     

   

          
        ジャスパー国立公園にあるコロンビア大氷原 アサパスカ氷河の入り口
        アイスフィールドへ到着 
        さすがロッキーの1番人気の観光地とあって人人人
   

         昼食は中華バイキング 
  

                           タイヤの直径が1.5mで1本50万円するそうです。
          4月17日から10月25日まで運行
          ハイシーズンには1日5~6千人もの人が訪れる
          雪上車に乗ると、およそ20分で、氷河の上に降り立つことができる。
 

  アサバスカ氷河は、コロンビア氷原の2パーセントに過ぎないが
  名古屋の面積と同じというから、大した広さである。
  でも年々5メーターほど後退している。
  溶ける湧水を口に入れると若返るというので、なめてみました。
  15分ほど滞在して、再び雪上車に乗って引き返す。
  ガイドをつければ、この氷河を歩くこともできるようだ。
  バンフ市内に戻る途中、バスの中から変わったものを見る。

  

    森林限界が2重にあるという (?)            高速道路に6か所あるというアニマルオーバーパス
                                 野生動物を自由に行き来させるため。
 

     バンフ郊外にあるボウ滝
    マリリンモンロー主演の「帰らざる河」の舞台となった、観光名所

 

                                   大陸横断鉄道旧駅舎か?
 

                                   この辺りで自由解散となる

         ぶらぶら土産物屋さんや、特産のアンモライトを物色しながら
         予約したカナダ料理店へ出かける。
         

 

    アルバータ牛のステーキ                    大西洋産のロブスター
    食後30分ほどかかってホテルにたどり着く。
    翌朝食事のとき、ツアーの人に災難があったが、
    天気の恵まれ、ほんのわずかではあるが、カナダの大自然にふれ、
    次回は花の季節6~7月のトレッキングと、
    もう1度レベル5以上のオーロラを撮ってみたい。
            
           

                    カルガリ空港
               トランクの重さを23k以内になるよう
               気を付けたが26キロになってました。
               でも団体だから超過料金なし。
               3脚とかカメラのレンズが重かったのか?
               13:00に出発 9月14日14:20成田着
               湖はわかったが、山をなかなか特定できまかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         
    
                   

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イエローナイフとカナディアンロッキー(1)

2016-09-16 21:54:47 | 海外旅行

クラブの人に触発されて、ぜひ見てみたいと、
オーロラ鑑賞に9月8日から14日の日程で参加しました。
オーロラって極寒のイメージがあり、
荷物が多くなるし、冷え性の私には無理かと、
1年間躊躇しましたが、友人にちょっと話したところ、
とんとん拍子で実現。
カナダのイエローナイフなら、
この時期、最低気温がマイナスのはならないらしいし、
自然現象ではあるが、出現の確立も95パーセント以上らしく
3日も滞在すれば、保証されたも同然と、この時期に決めました。
でも、いろいろ調べると、真冬の支度や、
夜間撮影したこともないので、教えて頂いたり
(でもほとんど設定なしに撮っていたし、カメラのメカニズムにも疎いので)
不安だらけでした。
荷物を軽くというので、カメラも軽い、息子が使わない
Panasonic LUMIX DMCーGF1と軽い3脚を持参。
望遠レンズと魚眼レンズも入れたので、移動に腰が痛くなりました。
結局何度もオーロラビッレジのギフトショップに飛び込んで、
設定してもらったりもしました。

    


        

  事前勉強ほとんどしないし、後で頂いた資料を読むと、丁寧に設定も載ってました。
 オーロラって、レベルが5ぐらいになると、色もついて見えるらしいのですが
 最初見たとき、添乗員の人があの雲のようなのが、オーロラだと聞いてびっくり!!
 確かにシャッター押してみたら緑色に写ってました。(この時がレベル4)
 ピントをどこに合わせるのかわからないし、暗闇でやみくもに押しました。
 

  16時25分成田を発ち、カルガリまで9時間ほど            エクプローラホテルの部屋の窓から。
  カルガリでかなりの待ち時間、5時間ほど              1時間ほど休憩してすぐ、22時に迎えのバスに乗り
  でもセキュリティーチェックに時間がかかったりで、         30分ほどでオーロラビレッジへ。      
  そう退屈でもなかった。
  イエローナイフまで2時間半
 

  

     オーロラビッレジ先住民の居住区に、鑑賞の施設が作られていて、
     スタッフも各国のワーキングビザで来ている人。
     2日目には極北ディアナーが用意されていて、出発が早かったので
     周辺の様子を見ることができました。
     食事はバッファロー(バイソン)の肉
     低脂肪らしいのですが、食べきれませんでした。
     2日目はなかなかオーロラが見れず、テーピー(イヌイット語でテントの意味)
     暖かい飲み物飲んだり、おしゃべりしたりして、
     帰る30分ほど前になって(午前1時半ごろ、)スタッフの人が、やっと見え始めましたとの報告。
 
 

中は暖かく、バッテリーを守るホカロンとか、              エクスプローラホテル
ジップロックの袋も不要でした。                    市内のどこからも見ることができました。
この日はレベル3で、初日にカーテンがヒラヒラするような
動きのあるオーロラを見たので、ゆったりしてしまいました。
戻るのはいつも2時半を過ぎてますので、起きるのは10時過ぎ。
朝食はなしで、1度ホテルでのランチがついてました。
 
 


  


  2日目の午後はイエローナイフの市内観光でした。
 
  
       グレートスレーブ湖                      イネ科でしょうか?日の光で目立ちました
 四国のの1.5倍の広さで、深いところで651m
 真冬には全面結氷し、湖を渡れるらしい
  

 

         パイロットモニュメントから、湖とダウンタウンを望む。
         イエローナイフは昔から地下資源が豊富で、
         現在は4万人ほどの人口で、平均年齢が34歳と、大変若い人が多い。
         仕事と気候も厳しいので、若いうちここで働いて、
         お金を貯めてほかの土地に移住するらしい。
    
        ノースウエスト準州の州旗                          州議事堂の議会場
    
       
    州の花 チョウノスケソウ                                                                州の木  タマラック(アメリカカラマツ)


   

    州議事堂の入り口の木にリスが・・・                  州のナンバープレート 


  3日目の午後はオプショナルツアー、キャメロン滝へのハイキング
  1時間程バスで、入り口まで移動し、滝を目指して、針葉樹や、白樺、
  ポプラの木々の間を歩きました。
  
                                                                                            ジャックパイン
                              この松ぼっくりは、山火事で発芽するとの話
                              山火事がないと樹木の更新ができないということ。


   

    ライケン(コケの種類)カリブの餌                      ベアーベリー    


   

           オダマキ                       イヌクシュック
                                      石や岩を積み上げた、道しるべ(これはお遊びの物)
  
      キャメロンの滝が見えて来ます。

   

 

                                        ジェニパー(セイヨウネズ)
                                        ジンを作るとき使用
  

                                                ウイスキージャック

 
                                 リスが木の根元に、越冬のための巣穴が掘ってある
    ゴールデンイーグル(アメリカの国鳥 )
    対岸に見えました  
 
    またもと来た道を、ホテルへと戻りました。
    その後、22時のオーロラビレッジに出発するまでは、3時間ほど自由時間があったので、
    オールドタウン地区のグレートスレイブ湖畔近くにある、
    人気店ブルックスビストロまでタクシーで出かけました。
    ホッキョクイワナとキングサーモンのムニエルのような物。
   

 いつも待っている人が多いらしいのですが、                  2種類の魚をシェアーしました。
   今回すぐ入れました。
  

                                  食事が終わって、なんとなく歩き出したら
                                  どんどん郊外に来ていました。
  

       道を聞いていたら、丁度タクシーが通りかかったので、ホテルまで乗ってきました。
       最後のオーロラ鑑賞!!

      

       

      

      

              昼間カメラの設定からオーロラ撮影に戻すのに戸惑い
              結局AFからMFに直すのを忘れて、シャッターが下りず
              最高のチャンスを逃してしまいました。
              翌日カルガリに向けてホテルに出るまでの時間を、
              フレーム湖周辺を散策。
  

    昨日スシノースで買った北極イワナの握り           名前がかわかりませんが、紺色の実が。
    具を冷蔵庫に入れておいて、朝食にしました。
 

  カエデの種類でしょうか?                          ノコギリソウ

 

                                     ホテルの前の岩山にイヌクシュク
    イエローナイフともお別れ、14時のカルガリに向けて(16時28分着)
   さほど寒くもなく、神秘的な、自然現象を体験できました。                                   

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朝市で「花は咲く」収録

2016-09-07 22:34:08 | Weblog

何年振りかで朝市に出かけました。
クラブでNHK復興ソング「花は咲く」投稿動画の
収録を頼まれ、8月が10か所
9月初めの収録が、朝市に出店している子供たちでした

       
        そこでシフォンケーキを出品している人がいて
        味見に2種類買いました。
        それに刺激を受けて、たまっている卵を7個使って
        抹茶のシフォンケーキ作りました。

      


      


         秋の味覚のさつまいもと栗を使った焼き菓子

      

        

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飛越国境五箇山~井波・高岡

2016-09-05 23:51:01 | 観光旅行

31日に添乗の人を含めて28名、
1日目は世界遺産に登録されている五箇山の集落のうち
菅沼集落を見学して宿入りまで。
町村合併で高山市に合併された荘川村
ここに日本一のイチイの巨木を見に立ち寄る。
樹齢2000年ともいわれ天然記念物になっている。

 

  墓標として守り育てられている。           実ったお米と花が盛りのソバ
  この後5連水車を見て、ダム建設で水没する運命にあった荘川の桜
  2つのお寺の境内にあって、ここで土地の人がお花見を楽しんだ。
  電源開発の総裁だった、高碕達之助が、昭和35年に移植した。
  400年の樹齢、最近はコンスタントではないが、残ったうれしい樹木。

   


   

    昭和35年に移植                            御母衣ダム 干上がっている

  



  

  

        白山宮神社                            酒造会社
  人形山山頂にあった神社ですが、
  1112年のこの地に移築

  


  

                                    この橋を渡って宿へ行く

 

                江戸時代加賀藩の罪人が送られた、流刑小屋  

      

    夕食を頂きながら、五箇山の山里に伝わる、古代民謡
   「こきりこ」を鑑賞
      筑子竹 これで音を出すのが難しい
       

    2日目(9月1日)相倉集落に寄る 。
    

          眺望のきくところまで上る。
          

         人形山(ヒトガタヤマ)が、正面に見ることができるところまで上がってみる。
         残雪に、2人が手をつないでいる様子に見えるようだ。
         ここにあった白山宮を平村へ移した。

     

    

     ベンケイソウ属のツメレンゲ
     五箇山の三大産業が養蚕、塩硝(火薬の原料)、紙づくりだったが、
     現在は世界遺産に認定され、歴史と文化を伝え、保護していく。
     その後北上して彫刻で有名な井波市へ。
  

  

  


  

          瑞泉寺  正式には真宗大谷派井波派別院瑞泉寺              

                                      ムクロジ
        昼食は氷見漁港の場外市場で、海鮮丼をいただきました。
  


  

                                    雨晴海岸を車窓から眺め高岡へ    

   3大大仏の一つ                          国宝瑞龍寺

    

                                  芝が見事なので、留守番していたshibashiにみせる。
    加賀藩2代藩主、前田利長の菩提寺
    どうやって維持しているのか、仲間の中で話題となる。
    その後目的の八尾に入る。                                         

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飛越国境五箇山&越中八尾「おわら風の盆」

2016-09-04 23:26:42 | 観光旅行

越中八尾で300年の歴史がある「越中おわら」の民謡を、
哀愁のこもった調子と三味線や胡弓、太鼓に合わせて
優美な踊りとともに、町内を練り歩く。
11の町で自主的に行われ、お祭りのような賑やかさではない、
静かに大勢の人がじっくり溶け込もうとする。
210日の台風をおさめて、五穀豊穣を祈るお祭りともいわれている。
最近は1~3日の3日間で来場者は25万人ともいわれている。
町の人口が2万人ほどというから、10倍もの人が
この町中に集まるのだから、その間交通規制がかなり徹底している。
我々は31日に発ち、五箇山で宿泊し、
井波、高岡、氷見と日本海まで北上し
2日の宿はこの八尾で、会場の端からは歩いて10分ほどと
大変利便性のよいところであった。
取りあえずメインの八尾の夜と、
3日目の午前中のまち歩きを紹介しようと思う。
夕食をホテルで食べ、ホテルのバスで、町中に入るまで、
かなり遠回りをした場所での下車。
町によって特徴があるようだが、
私たちが最初に見たのは、上新町。

  


    


             
 
                    上新町のおわら風の盆 (動画) 


  通り過ぎると、皆さんぞろぞろと、見れる通りへ移動する。
  街並みが保存され、「日本の道百選」の一つの諏訪町へ
  さすが一番人気とあって、大勢の人人!!!

   

       なんと2時間も待ってやっと出会えました。
       良い席に座っている人は、お昼頃から待機していたとか?
       楽ではありません

 

         諏訪町の踊り(1)                                                      諏訪町踊り(2)
       しびれを切らして、2時間ほど待って、踊りは目の前を、5分ほどで通り過ぎた。
       翌日まち歩きをした状況
  


     

       祭りの後とは思えない、きれいに掃除がされた街並み。
 

      周りにお茶屋さんがたくさんあった鏡町
      通りを練り歩かず、広場で踊る。
      2番人気の町内なので、階段の前の方には座れず、位置が悪かったし、
      望遠を持ってこなかったので、うまく取れませんでした。
      雰囲気だけ味わってください。
      鏡町の踊り
      
            
                    おたや階段
                昨夜この階段に座ってに錦町の踊りを見ました。
                終わったのが23時30分過ぎ
                9時過ぎからもう場所取り?

     

   真夜中の1時過ぎからは、路地裏を有志の人が
   練り歩くらしいが、「どこだったら確実にみられる」という
   情報がなく、あきらめてホテルまで歩いて戻る。
   翌日まち歩きを10時半ごろ切り上げ、お天気が良かったので
   おまけのプレゼント。
   新穂高ロープウエーに乗って、山頂の西穂高口駅から
   3000メーター級の山々を眺める。
   

    神岡にある 道の駅 宙ドーム                新穂高ロープウエーで1000メーター余りを
                                  乗り継ぐけれど10数分で上ってしまう
                                  以前真冬に乗って、頂上駅まで来たが、
                                  吹雪で何も見えず 、頂上駅に立ったという証明を
                                  もらったのを思い出した。
     

  

    雲海うどん(すり下ろした山芋がのっている)                何とか附子

   

      イワギキョウ                          ゴゼンタチバナ
  
       ヤマハハコ                         アカモノ
   山頂駅の周辺を一回りして、ロープウエーで下りてきて、
   予定通り開成駅に20時ごろ到着
   今でも耳の奥から八尾の調べが聞こえてくる。
   逆になったが、次回は、八尾までの旅の様子を、振り返ってみたい。
                 
                     

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