気ままに菓子作り

差し上げて喜んでもらえ、たまにはほめられて満足してます

地区社協バス遠足 箱根

2014-06-27 21:04:12 | Weblog

高齢者を外へお誘いするという催しのお手伝いでご一緒しました。
芦ノ湖畔の箱根神社からガラスの森美術館から
御殿場にある温泉会館で昼食と入浴を楽しんでいただきました。

  


       

                  バラとアジサイが庭園を彩ってました。
     

                                                          コアジサイ
   

           ヒチダンカ

   

 ガラスで作ったアジサイ 20,000個のクリスタルが使われているそうです。
     

         色づいたグミ

           

       

         天気が良ければお風呂から正面に富士山が眺められるようですが
         残念ながら時々頭が見えたものの恥ずかしくって雲で隠れていました。
         帰りあしがらサービスエリアに立ち寄り。
         皆さんお買い物が楽しみのようです。
         私も温泉会館でクロホオズキを買いサービスエリアで群馬県産のスズムシ買いました。
         我が家のは1昨年絶えてしまい昨年頂いたのですが失敗
         良い声で鳴いていたのでつい手が出てしまいました。
         来月、月始めから10日ほど留守するので、この世話までお願いするのは申し訳ないかなあと
         躊躇したのですが・・・
         良い声で鳴いてます。きっと温室栽培なのでしょう、自然なら8月のお盆頃鳴きだすのですから
         ちょっと気が早い 季節感もなくなってしまいます。
               

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宮田工業で消火体験

2014-06-24 08:45:02 | Weblog

所属している災害ボランティアネットワークの研修で
輻射熱体験や各種燃焼観察 消火器体験に参加いたしました。
消火器とは縁がなかったのですが
水で消せるもの 粉末で消すもの 電気や薬剤火災等特殊なもの
粉末の消火器が国内の90パーセントを占めるということで
年間400万本の買い替え需要があるということ。
家庭内にはどのくらい普及しているのでしょうか?
酢で消すという進化した消火器も見せていただきました。

         

         

                 初お目見えのビブス

         実験棟に移動して消火研修いたしました

   
       

           家庭内での天ぷら火災                              粉末消火器による消火訓練
                                                        炎の下を狙うのがコツ

              
     
                                    木材が燃える様子

                        大切なのは火事を出さないように気を付けることです。
             バスで移動中それぞれの家で家具の固定が済んでいるかという
             我々の団体らしい話をして戻りました。

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続よろぎかい第3回

2014-06-21 23:42:23 | グリーン

吾妻山周辺の地層観察が今回のテーマ
管理棟前に集合し吾妻山公園から周辺の地形を見る。
今日は生憎曇り空ゆえ丹沢方面も富士山も箱根の山々も霞んで見える。


           


            

   吾妻山136.2mと書かれた標識をコゲラでも穴をあけたのかなあ?                   三角点


                     

                               今年は後 2か月もするとコスモスが見られるようだ

          

                      吾妻神社境内の崖
                火山灰の積もった場所に2本の白い層
                
                下のは  およそ7万年前の三浦軽石(MP)、上のはおよそ6万年前の東京軽石 
                 離れた地層でもこのカギになる層を見ることによって関連性が解明される。
                この地層の下に二宮の基盤となっている二宮層がある。
                海岸の石が混じっているところがあり海底にあったことを物語っている。

                
                8万年の間に100m以上も隆起したということです。
                これを見て人間の100歳や蝶やセミやホタルの寿命は なんと短いことかが一同感じたこと
                この後 南側の降り口まで歩く
           

           オオイタチシダ?                                            ホシダ
          時期的に花が少なくクマノミズキや終わりかけのヤマボウシ
          ナガバノハエドクソウと残りのイチヤクソウとヤマユリが数本見られた。
                 

                  来月は吾妻山を西側から見てみようがテーマです。
                  おまけのシダ
      

             イワガネソウ                                   コモチシダ
      

       オオバノイノモトソウの栄養葉                                 オオバノイノモトソウの胞子葉              

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尾瀬ヶ原 その2

2014-06-15 07:46:29 | 山登り ハイキング

6時には雨が上がっている予報だったが
低気圧があり前線が動かないようだ。
今日は降ったりやんだりでしばらく雨具が必要

    

       4時頃起きてしまい部屋の窓から眺める                       6時45分出発 ヒメイチゲの花後

   

             ミツバオウレン                                  ?
     

       ハウチワカエデ 雄花                                  手前の無料休憩所に荷物を預けて・・・
    

     早や目的の花 2株目  嬉しくって小躍りしそう                    タムシバ(雨で一眼レフカメラ取り出せず)
 
   

            ツバメオモト

     

  ブナの赤ちゃん たくさん芽が出ているのに1%だけ成木になれるとか?       とうとう目的地到着      

              トガクシショウマ   戸隠で発見されたが自生地は本家より尾瀬でヒットする。
              日本特産の1種1属 本州の中部。北部の多雪地帯に生育し 雪解けとともに現れる
              5月27日頃予定していたが早いというので今日に日延べしてgood
         

             花弁に見えるのはガクで、花弁は丸い黄色のつぼ型  雄蕊を取り囲むようについている

       

         雨も降っていたので我々グループが貸切状態
         思う存分写真も撮れたし森の貴婦人雰囲気にも浸ることが出来目的達成
         絶滅危惧種に指定されているが、いつまでもこの地で見れますように
         引き返して東電小屋を目指す。
      
        


                 タテヤマリンドウがたくさん出てくる 
     

              イワカガミ
       

       イヌエンジュの芽だし                                        とうでんおぜはし
      

   群馬から福島 新潟と尾瀬は東京ドーム8,000個分だそうです               ヤハズハンノキ
    

          ヒトツバカエデ?                                   コバイケイソウ (枝分かれする)
   

  朝食が早かったのでここでおそばを頂く                オオタチツボスミレの群生

     

   軒下にイワツバメが巣を作っていて泥の中で餌を探していた             テングクワガタ

       

                タテヤマリンドウ開花陽が出ると咲き無いとつぼむので長持ちしそう
    

          一面のタテヤマリンドウのお花畑                           白いのもありました

       


         


          ヨッピバシ 定員は10人です                 山小屋へ荷物を運ぶ人にすれ違いました

       

         ミヤマワラビ→ヤマドリゼンマイ
    
      
 東電の資金で木道が整備されてますが今後はどうなるのでしょうか?   雨が上がったのでワタスゲが白いボンボンを膨らませてました




    

     ヤチヤナギの雌花(ちょっとぼけてる)                    牛首あたりか混んでいるので手前で休憩

    

                                           山の鼻の小屋が見えてきました

   

     賑ってます。小休止後最後の上りです

           


           苦しい時にお花に後押ししてもらいなんとか鳩待ち駐車場に戻ってこれました。
           山の鼻から1時間半でほぼ予定通り
           念願のトガクシショウマも見れたし、尾瀬は雨模様が最高です。            

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尾瀬が原 その1

2014-06-14 09:26:05 | 山登り ハイキング

3年越しの花に合いに行くのに天気の具合が悪いと聞き
木道歩きゆえに足元を心配して躊躇しました。
6月11日~12日稙物に詳しい方々と一緒に歩きました。
尾瀬ヶ原は50年ほど前に歩いて至仏山も燧山も上りましたが、
今回は周辺をじっくり楽しむのが目的。
以前と違って訪れる人も多く環境保護ということで林道はシャトルバス
トイレは有料、またまた驚いたことには木道が1メータ以上の高さに設置されていたことです。
高い山に上らなくとも最後の日は3万歩ほど歩いたので決して楽ではありません。
でも鳩待峠にはたくさんのツアー客が下り通常で1時間ほど山の鼻まで下り
尾瀬ヶ原を1時間ほど楽しんで戻る人が多いようです。

          

                       トガクシショウマ(今回の目的の花)

         

                      鳩待峠から山の鼻→牛首→見晴地区泊 標準時間3時間
            鳩待ちで昼食後11時45分発 宿に16時半まで到着しなければなりません。
         


 

      バスの後ろに雪が積まれてました                           オオタチツボスミレ

    

     さっそく覗き込む                                ウスバサイシン(ウマノスズクサ科)
    

          ツクバネソウ                                      至仏山が顔を出す
    

             ツルシキミ                                        ヒメモチ
    

                                   オオバキスミレ   盛りでした

   

          コヨウラクツツジ                              ムラサキヤシオツツジ 画像が今一つですがきれいでした 
 
       

            アサノハカエデ→コマガタケスグリ                               ハウチワカエデ 

      

            ウワミズザクラ                                  ネコノメソウ→ツルネコノメソウ

        

                            サンカヨウ
      

                                                              シラネアオイ

     
 
       尾瀬と言えば・・・・                                         サンリンソウ

             途中この調子なら1時間のところ3時間かかり宿着が8時過ぎになると驚かされる
     

            カスミザクラ                                          ミネザクラ

  

          ミヤマエンレイソウ                                      ミヤマスミレ
            


    

              山の鼻到着                                 小休憩して尾瀬ヶ原へ歩き出す。
   
               
                              ミネザクラ

       

      

          

                     オオバタチツボスミレ 水辺を好む

          

                     燧が少し顔出し尾瀬らしい雰囲気

      

         
                  

                           ズミ
      
             

                                   ズミの蕾 
           

      


     ヤチヤナギ(ヤマモモ科)の雄花                          ホロムイソウ?
    

                                         ヒメシャクナゲ

    

        タテヤマリンドウ(やっと開いてました)                          モウセンゴケ

     

                           ミツガシワ
     

           ノビタキ?                                      ニョイスミレ

    

        ショウジョウバカマ                                   牛首  15時着 見晴まで3.8キロ
   

                                    リュウキンカ

    

               タカトウダイ                                     チングルマ
  

            見晴地区の宿まであと30分ほどか? 時間までに到着しそうもないので先に手続きに走ってくれる。
    

           キヌガサソウ                                        第2長蔵小屋
           今日は雨にもほとんどあわず、上りなしでしたが木道歩きは疲れました。
         明日の天気と紫の君に合うため 入浴、夕食後読み合わせをして20時ごろ眠りにつく。
 

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九州北部の百名山パート3(終わり)

2014-06-10 07:19:24 | 山登り ハイキング

楽しい辛い山登りも最終日となりました。
例によって朝食前のおさんぽ
ホテルそばの長者原(タデ原)自然散策路2.5キロを巡りました。
今日は予報通り良い天気か?
目の前の山肌がピンク色に染まっている。

    

   

         部屋の窓から                                     散策路を入るとコガクウツギが花盛り
   

                                        シロドウダン
   

        ヤマシグレ スイカズラ科                               ただのノイバラか?
        カナクギノキ タンナサワフタギ コシアブラ ミヤマシキミ ミズナラ ブナと気持ちの良い散策路です。
        土曜日なので木道で多くの山に登る人とすれ違いました。
                

      


                      宿近くの木の上にキビタキ

        
                              ヨシに止まっていたホウアカ(?)

                            戻ってきたところでもう一度山並みを見る
           

                           硫黄山かなあ 噴煙が見える
               朝食後バスに乗って牧ノ戸峠へ向かうがあんなに晴れていたのに霧で何も見えなくなった
               九重連山は八峰あり最高峰が九州で1番高い中岳(1791m)ややこしいことに久住山(1787m)
               稲星山 星生(ホッショウ)山 天狗 ケ城等々からなる。
               今回ツアーの中で、1番多くの花が見れるというので期待したい。
               人気の山と土曜日ということで途中あちこちで渋滞が出来る。        
                 中岳まで標高差460m往復4時間ほどのコース
 
        

                                                    フデリンドウ

     

            ツクシドウダン                                        タンナサワフタギ 

    

          ツクバネウツギ                                   かなり厳しい個所もある

            


               

                コケモモ                                            ミヤマキリシマ

    


                                             イワカガミ

             

                                                        空池かなあ?
         

     空池の上にある御池にはたっぷりの水                     頂上真近には大きな岩がごろごろしていて
                                                  必死に上る
                                                  頂上は狭くおまけにミヤマキリシマの葉芽と花芽に被害を与える
                                                  シャクトリムシの1種がウジャウジャいて昼食後すぐ下山

        

     中岳頂上から注意深く下りる

   

                                                 久住山山頂へ往復30分
                                                 こちらの方が3メーターほど低く下で待つ人数人
         後は上ってきた道を下りるのみ
 

  

    茶色くなって無残なミヤマキリシマ
    犯人はエダシャクのシャクトリムシ 大発生で鳥に食べてもらわないと防ぎようがないのか??

 
   

           マイヅルソウ
          とうとう雨に降られもくもくと留まることもせず一気に下山 
       ほぼ予定通り15時前に牧ノ戸登山口に到着
       熊本空港へ行く途中運転手さんおすすめの道の駅に2か所より18時45分の飛行機で
       羽田着20時25分
       そろって元気で我が家に帰宅
       梅雨時ゆえ天気は仕方ないが、ミヤマキリシマは今一つでした。
       きつかったけれど楽しい山旅でした。  

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九州北部の百名山パート2

2014-06-09 09:54:12 | 山登り ハイキング

昨日の筋肉痛が早出てしまいフトモモ痛し
それでもめげずに5時半に起床して朝食前に高千穂峡まで散歩
    
  
               宿の窓から?橋

     

               昨夜雨が降ったらしいが朝の散歩は清々しい
 

       

              真名井の滝 

          


         


            

                                                    イワタバコがびっしり

        朝食後祖母山の北谷登山口まで林道を走るのでマイクロバスに乗り換える。 
        標高差650M 上り3時間下り2.5時間
        当初予定していたコースは昨夜の雨で歩きにくいというガイドの下見の結果で往復することに変更
          

       

                                                        トイレ前にコガクウツギ

         祖母山は大分県 宮崎県にまたがり宮崎県では最高峰1756m
         ちなみに大分の最高峰は明日上る九重山の中岳
                 1合目2合目と標識があるので苦しいけれど励みになる
           

      ツクシヒトツバテンナンショウ?                       ツクシマムシグサ
         


   

                    県境に沿って歩く
    

       霞んで見えるあたりが頂上かなあ?
       9合目行く前に昼食とトイレ休憩

           
                  小屋の前にきれいに咲いてました。
                 オオヤマレンゲの蕾も見え1か月もするとまた歓迎してくれるでしょう

    

               ベニドウダン ?                              バイケイソウ

  
    

         到着 ただし展望開けず霧の中                             コツクバネウツギ

                

                         ツクシドウダン
     

        ツクシシャクナゲ                                ギンラン 上りにキンランも確認したらしいが見つからず

    

        上ってきた祖母山が見える
        9時15分の登り始め無事16時15分到着
        滑りやすい個所多く靴からズボンのすそが泥だらけになりました。
        その後マイクロを途中で乗り換え今夜の宿泊地大分県九重町へ
        九重連峰の一つの山の名前を取った星生(ホッサ)温泉
        今夜は催しがないらしいのでゆっくり露天風呂に入って明日の最後の山に備えます

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九州北部の百名山パート1

2014-06-08 22:05:39 | 山登り ハイキング

ミヤマキリシマが全山をピンクに彩るというフレーズに誘われ
体力も考えずに5日~7日の2泊の山登りツアー参加いたしました。

   
         第1日目は阿蘇高岳 2日目は祖母山 最後は九重連山の九重山(中岳)と久住山 
         ミヤマキリシマは九州に自生する1メーターほどの低木で、5月半ばごろから6月上旬が盛り
         女性ばかり24名参加 なかなか家を空けるのもいろいろ気苦労な事です。
           

     3日間お世話になるバスで阿蘇の仙酔峡へ移動

         

     阿蘇山の最高点の高岳目指して出発
      
 

 標高差680m 上り2時間 尾根歩き1時間 下り1時間の行程             かなりきつい勾配
 

       お花はほとんど見られず苦しさ増すばかり


             

 

                                                      マイヅルソウがびっしり
     

       雨こそ降らなかったがまわりの山々の見晴らしもきかず火口の噴煙も見えずガッカリ
       阿蘇はミヤマキリシマ残花のみ

     

         
           下山後宿泊地高千穂へ移動
          

     

                夕食後高千穂神社境内で神楽を見る。
                国指定の重要無形民俗文化財に指定され33番のうち代表的な4番を毎夜見ることが出来る。
                
                                                    

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イージースモーカー(燻製器)

2014-06-02 21:16:01 | 料理

1昨日Mさん宅で燻製をするので是非飲みましょうと
お誘いを受けて行ってきました。
設計図を引いて燻製のケースを作り
中に電熱器を置きチップでいぶすという仕掛け。
以前からやってみたいと興味がありましたので
やり方を聞いてきました。
水分の多い魚類は風干しをして飛ばしてから燻製にするひと手間がいるようです。
平凡なチーズとかウインナーがスモークすることにより
ビールのおつまみに最高の味になるというのを実感しました。
 
     
夫が乗り気になっているので早速試してみることにしました。
使ってない中華鍋に餅網を敷いて下にチップを入れ
大きめのボールで蓋をすればOK
チップがないのでネットでチップを見ていたら
簡単な燻製のお鍋見つけました。
チップも焼き芋が出来る石もセットになっていました。
 THERMOS保温燻製器
早速アマゾンに昨夕注文
別に桜のチップとウイスキーのチークたるのチップも注文
ところが燻製器の方はアマゾンの扱いでもビックカメラから
チップだけではアマゾンで送ってもらえず「森の散歩図鑑」という本も頼む羽目になりました。
アマゾンからは今日9時前に19時過ぎビックカメラから燻製器も届きました。
世の中便利過ぎて怖いくらいです。
益々小売店が衰退していくのだと・・・
早速スモークチーズ作ってみました。

  


 

    火にかけて5分 その後保温10分
    味見は明朝にしますが、明日はシシャモと砂肝、笹かまぼこ
    ベーコンも作ってみようかと思います。
    簡単なので男の料理に最適でしょう

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