寒い中がんばって咲く花

昨日朝日新聞に掲載されていました
冬咲のクレマチス　
我が家でも１輪咲きました

室内では8月から11月が開花期のノボタンの1っ種
コートダジュールがつぼみをいっぱいつけて
これからが楽しみ

もうひとつおまけシュウカイドウ科の
レックスベゴニア　
葉の形と色　模様を楽しみ花は地味

レモンタルト

懇意にしている農家の小父さんが
頼んでおいたポンカンを届けながら
レモンの消毒をしてくださるというので
急いでもぎました
今年は昨年なりすぎた所為か
寂しいぐらい10個ぐらいしか
収穫できなかった。
機械油をかけていただいたが葉の裏に
ヤノネカイガラムシが越冬していた。
完全には退治できないかもしれないけれどと・・・
あとは時季に肥料をやるのみで～す

舎南舎北皆春水

残雪の吾妻山（？）

雪解け水
首都圏は昨日8年ぶりの10センチ余りの積雪をみた。
当地でも午前中数センチの積雪があり
その後雨に変わったので交通等には
障害がなさそうである。
雪が降るようになると
例年では春が近いかのように思われるが
今年はそうでもなさそう
杜甫の漢詩より　舎南　舎北　　皆春水

吾妻山菜の花祭り

一昨日朝5時の4チャンネルの天気予報の時間に
わが町の菜の花の様子が紹介されていた。
予報士はあづまやまをあがつまやまと2度繰り返していたようです
同じ日の朝日の湘南版にも掲載されていた
我が家から1時間あれば眺めて戻ってこれた
生憎富士山は望めなかったが
良い運動になった

雪中四友

中国では梅　水仙　山茶花　ロウバイを雪中四友と呼び真冬を彩る庭木として
珍重してきた。
梅のほころぶのを待ってと思ったが今年は寒さが厳しく
暮れから咲いていた花が盛りを過ぎてきたので
つぼみが固いけれどあげて見ました

心が狭くって

やられるままに黙って指をくわえていられなくなった
敵もさるものすぐに効果があるわけでもあるまいが・・
レポートします

イカのワタ

活きの良いマイカ３ばいを７５０円で入手
身のほうはとりあえず皮をむき刺身で
透き通るようにきれいで甘い
残りを明太子で和えた
フライパンへバターを大さじ２ほど溶かし
３センチほどの長さに切ったげそを炒め
色が変わったところで墨を取って
掃除したワタを袋ごとくわえ
へらで崩しながら混ぜねぎの薄切りをいれ
最後に醤油を少々周りからかける。
はちに盛り柚子胡椒を振り三つ葉を散らす
新鮮なワタを使うと生臭くない

七草粥

年の初めに冬の寒さに耐えた若菜を使って
はるか昔から伝えられた七草粥
七草が今日言われる七種類の植物に定まったのは
室町時代の頃だかとか、、、、
スズナ（カブ）、スズシロ（ダイコン）、ホトケノザ（コオニノタビラコ）
ゴギョウ（ハハコゴサ）、ハコベラ（ハコベ）
セリ、ナズナと
摘み草しながら優雅に整えれられば最高
我が家は三浦産の栽培物を360円で、、、

クリームラスク

お正月の残りのフランスパンを使って
生クリームにグラニュウ糖を混ぜ
薄くスライスしたパンの上に塗り
アーモンドスライスをのせ
170℃のオーブンで15分焼きました

新しい年

やっと日常の生活に戻りました
今年も少しずつ新しいことを
学びたいと思います。
宜しくお願いいたします