堂本正樹さんのうつわは、アイテム数共に6種類の釉薬を使い分け、選ぶ方を迷わせます(笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2b/84aca88013fc3b49dcc6b63324834a32.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/21/17de8e0bb974fe5aa5b2b09a994afc1d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4e/e25ddd3af7c75302d3a3f5d052932892.jpg)
吸込まれるような美しさの紫釉は濃淡のグラデーションと貫入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/32/155ddfa3669849e8a26e686bcc6dc9c2.jpg)
マットな仕上がりの緑釉はビンテージ感が漂い、料理が映えると人気です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/11/d542a0ecf3511d150af971e057b42ac6.jpg)
新色の青釉、正直な事を言えば、自分で使ったことの無い色なので、料理に対してどのような印象になるか分かりませんが、アイテムは小さめのモノが多いので、アクセサリー等の置皿としても重宝しそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/b8/e10e8234f3480b81ec56ec9124c0864d.jpg)
季節的にアイテム数は少なめですが、飴釉も届いております。
新作の楕円小鉢、おすすめです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/68/53e1d1584d7378ba9f5ae71b3f5e3716.jpg)
堂本さんと出会った頃から定番の粉引。透き通るような白ではなく、少しアイボリーがかった色合いは、とてもやさしい印象で、料理を包み込むように惹きたてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/37/126442d8307963140ae041be111efce8.jpg)
近年は、艶のある透明釉だけでなく、碗やマグは、マットな仕上がりになっていて、手触りも好印象です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/8b/dbcdd7f0dddc811d0972aebd8696170f.jpg)
最近、使われる作家も増えてきたマンガン釉。料理の映える黒マットに真鍮の様な金属的印象を人気です。1点ずつ発色の変化もあるので、じっくり吟味してお選びください。
堂本正樹 陶展
2017.7/15(土)- 7/30(日)
11:00 -18:00(最終日16時まで)
作家在廊日 7/30
ギャラリー樟楠
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吸込まれるような美しさの紫釉は濃淡のグラデーションと貫入。
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マットな仕上がりの緑釉はビンテージ感が漂い、料理が映えると人気です。
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新色の青釉、正直な事を言えば、自分で使ったことの無い色なので、料理に対してどのような印象になるか分かりませんが、アイテムは小さめのモノが多いので、アクセサリー等の置皿としても重宝しそうです。
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季節的にアイテム数は少なめですが、飴釉も届いております。
新作の楕円小鉢、おすすめです。
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堂本さんと出会った頃から定番の粉引。透き通るような白ではなく、少しアイボリーがかった色合いは、とてもやさしい印象で、料理を包み込むように惹きたてます。
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近年は、艶のある透明釉だけでなく、碗やマグは、マットな仕上がりになっていて、手触りも好印象です。
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最近、使われる作家も増えてきたマンガン釉。料理の映える黒マットに真鍮の様な金属的印象を人気です。1点ずつ発色の変化もあるので、じっくり吟味してお選びください。
堂本正樹 陶展
2017.7/15(土)- 7/30(日)
11:00 -18:00(最終日16時まで)
作家在廊日 7/30
ギャラリー樟楠